兄貴は、夜勤の仕事に就いている。帰りは何時も朝
その妻碧は兄貴の帰ると時間には風呂を沸かして居る
兄貴は一旦眠りに就くと少々の音をたてても、起きない
其を良いことに、碧は俺を介抱誘って来た。
兄貴が寝てる横で、兄貴の嫁緑とのセックスは、刺激が有る
碧は俺に言った。嵌め撮りして!と
昼間にムラムラする時、道夫さんのおっきな肉棒が私のマン暖に抜き差しされてるのを見ながら、いじくりたいの!
ダメ!って俺に言った
俺は用意されたビデオカメラで肉棒を撮り続けた。
兄貴が寝てる横で、パソコンの画像を見ながら穴を弄くってオナニーをしている所を実の母親に、見られてしまったので有る と俺に言った
母親が、パソコンの画像を見て、これあなたじゃ無いの?
それにしても、いい物持ってるじゃ無いの?これで突かれてるのかい!さぞ気持ちいいのだろうね!碧 この肉棒私にも貸して貰え無いかねぇ?
と言われたらしい。
碧は兄貴の休みの時(兄貴は朝からパチンコ)俺に言った
面白い事しようと言って、俺を後ろ手でくくり自由を奪い布団に寝かされた。おまけに目隠しまでされた
碧は俺の顔におめ暖を押し付ける様に口をふさいだ
碧の股間を舐めていたら、俺の肉棒が大きく膨らみ出した
誰かが俺に跨がって膨らんだ肉棒を手に持って扱き出して滑りを良くするローションを塗り付けた見たいだった。
そして穴の入口に肉棒を当てたと思った瞬間ブスブスと、意図も簡単に穴の突き当たり迄入って行く俺の肉棒
アッ!って声がした。と思ったら腰が俺の股間に打ち付けられた。
狂った様に腰を振っていた
それは碧の母親だと気づいた
後は親子で俺を取り合いして
精液が出なくなるまで、絞り取られたので有る