当時私は34歳義父は62歳きっかけは義父が怪我をして,自宅療養中での事です いつもの様に義父の身体を拭きに,義父の部屋に入り,身体を拭いていると,香織さん頼みたい事が有るんだけど良いかな?何ですか? ちょっとしてくれ無いかな?。。背中でも痒いんですか?。。義父は包帯を巻いた手を自分の股間に当て,しゃぶってくれないか?。。変な冗談止めて下さい。。冗談でこんな事言えないだろう。。いつも息子のしゃぶってやってるんじゃ無いか? 怒りますよ。。すると義父が。。1回だけちょっとしゃぶって欲しいんだよ。。1回だけですよ。。私は渋々義父のちんぽを舐める事にしました。軽く濡れティッシュで,軽くちんぽの先端を舐めると、ウウッと声を出しふにゃふにゃだったちんぽが,少しずつ大きくなり始めました。。袋も舐めてみてくれないか。。私は言われるがまま、袋を舌で舐め,そして再びちんぽを口に含み出し入れしながら、舐め続けると義父のちんぽは,私の唾液でびちゃびちゃになっていました。 香織さん凄いな。。息子が羨ましいよ。。何も言わず出し入れを続け,ちんぽは今にも破裂しそうに勃起していました。。口の中に出しても良いかな?。。私は無言で頷くと。。ウウッッと再び声を出し,私の口の中に射精しました。私は急いでティッシュで口の中の精子を拭き取ると。。これで終わりですからね?。。そう言って私は義父の部屋を出ました。義父は。。ありがとう,スッキリしたよ。。又頼んでも良いかな?。。私は何も言わず部屋を出ました。。この時は本当にこれで終わりだと思っていました。だけど,日に日に要求が過激になっていきました。 ( 余り上手く書けて無いと思うけど良かったら続きも書いたら又読んでみて下さい)