義家族との体験

先週の日曜日の朝の事でした。
７つ上の２２歳のお姉ちゃんが旦那さんと３歳の男の子と朝の９時くらいに来ました。
私はその時、居間のコタツに入ってました。
ヤバいと思って自分の部屋に行こうとしたらお姉ちゃんの旦那さんと男の子が居間に入って来ました。
上はジャージを着て腰までコタツに入っていたからパッと見ても大丈夫だけど、その下はパンツが透けて見えるスケスケパジャマにノーブラで乳首も見える格好でした。
ジャージも前のジッパーは閉めていませんでした。
うつ伏せでコタツに入っていた私は動けずに寝てるふりをしてました。
旦那さんはコタツに入ってきました。
男の子が横に来て「お姉ちゃん遊ぼ」と揺すって起こしてきました。
私は起きたふりをして「おはよ」と男の子に言い振り返り旦那さんに気付いたふりをして「おはようございます」と言いました。
旦那さんはニヤニヤして「寝顔もキレイだねリオちゃん」と気持ち悪い顔で言いました。
私はこの人が気持ち悪くて嫌いです。
「リオちゃん高校受験の勉強はどうよ」と言いながらコタツの中で私の太ももを触りました。
私は「大丈夫ですよ」と一応笑顔で答えました。
旦那さんは私の太ももを触ったまま「大変だね」みたいな話をしていました。
私は体をひねって旦那さんの手から逃げました。
旦那さんは手をコタツから出してニヤニヤして私を見ていました。
その時、男の子が私の背中に乗りました。
そして私の背中の上を滑るように足からコタツの中に入ってきました。
男の子の足が私のパンツに引っ掛かりました。
男の子はわからないのかグイグイと入ってきます。
男の子の足に引っ掛かったパジャマとパンツが脱げます。
あっと思って直そうと思ったけど男の子が邪魔で手がコタツに入りません。
そのまま足首まで下がりました。
気持ち悪くて嫌いな男の側で下半身裸になってしまいました。
パンツに手を伸ばしたけど届くわけもなくどうすることもできません。
男の子は「お姉ちゃん」と言いながら私の背中に顔を押し付けてきました。
「こらっ重いよ」と男の子に笑いながら背中を揺すると「やだ」と男の子が私の体に抱きつくように手を回しました。
おっぱいを掴んできました。
私は頭から体から熱くなりわけがわからなくなりました。
大嫌いな義兄の横でエッチな気持ちになっていました。
義兄を見るとニヤニヤして私を見ていました。
気持ち悪いのか気持ち良いのかわかりませんが全身に鳥肌がたちました。
男の子のオチンチンが私のお尻に当たっています。
男の子の足が私の足の間に入ってきました。
足首にあったパンツから足を抜いて男の子のズボンを私のイヤらしい液で汚さないように足を開いて腰を動かしました。
私の足が義兄に当たって義兄が私の足首を掴みました。
心臓が一瞬止まった感じがしました。
私は恐怖と不安と快感で動けなくなっていました。
全身が敏感になっていました。
「動け」と男の子が私のおっぱいを強く握ってきました。
義兄が「頑張れ」と私の足首を動かします。
足首を動かすと私のアソコが床に擦れます。
クタッとして手に顔を付けたら私は汗だくになっていました。
動けない私に男の子はコタツから出て私の背中に跨がってきました。
コタツ布団はズレて私のお尻に冷たい空気が当たっています。
男の子が出る時にジャージのパジャマがズレて私の背中が出てしまいました。
男の子はわからないのか私の背中の上に跨がって跳ねています。
私はおそるおそる義兄を見ました。
義兄は私の裸にはまだ気付いていないようでした。
コタツ布団を被れば隠せると思いましたが私の心が拒みました。
義兄が私の足を離しました。
そして立ち上がり「もう許してあげな」と男の子のところに来ました。
私のエッチな姿に気付きました。
義兄は男の子に「もっとやっちゃえ」と男の子を動かしました。
男の子が私の背中で跨がって跳ねています。
その時、義兄のてが私のお尻を触りました。
私は全身が硬直して動けませんでした。
義兄は私のお尻をゆっくり触って私のアソコに指が。
アソコを触られました。
義兄の指が私のアソコを前後にゆっくりと動いています。
私のアソコに指を入れようとしてから「バージン」と聞いたので私は首を縦に振りました。
義兄は指を入れるのをやめて触るだけにしてくれました。
お尻の穴も触られました。
汚いのにと思いましたが、気持ち良かった。
私の全身から力が抜けた時、お姉ちゃんが「帰るよ」と家の中に入ってきました。
義兄は慌てて私の背中に布団をかけて男の子を連れて外に行きました。
今は居間のコタツで裸で想いだしながら書いています。