義家族との体験
1:兄貴の嫁
投稿者:
よっしー
◆1oKmZSIAF.
2016/12/04 11:16:44(0zTNlsU.)
普通、ここまでされたら蹴ってくるなり泣き叫ぶなりするのが当たり前だと思うのですが、カオリさんは優しくか弱い印象の持ち主でもあり、また自分の夫の弟におかされている。という事で、僕にたいして力をもって抵抗する事ができなかったんだと思います。
カオリさんはさっきまで嫌がってたのに、ある境からいきなり「イクイクイク!」なんて言い出したものですから、僕もびっくりしてしまいました。
そしてカオリさんは腰を何度かビクつかせると、急におとなしくなったのです。そして、、「ハァ・・ハァ・・・ほんと、なにか悪いことしたのなら謝るから・・!!」と祈るような目で見てくるのです。
僕はその時、ふとアタマをかすめたセリフが、「昨日さ、ヤってたでしょ。」とボソっと言ったのです。するとカオリさんは、「ごめんなさい。私たちがHしてる音が聞こえてたから・・・・だから今日、こうして私に迫ってきたの?」と泣きそうな顔でいうのです。
僕は確かにそう言われてみればそうでもあるし、うーん。。。 と思いましたが、「うん。あんなの一晩ちかくでやられたらさ、誰でも発情するっしょ」と言ったのです。
しかし、時計ばかり気にするカオリさんでした。「ねぇ、もう行ってもいい?友達まってるから!」ととにかく逃げようとするのです。
そこで僕は、「何時にかえる?」と聞きました。すると「15時くらいには・・」と返事があったのでした。
僕は「じゃ、帰ったらフェラしてよ。そしたらもうなにも強制しないから」と言ったのでした。カオリさんは「フェラ?そんなのだめに決まってるじゃん!」とヒネリのない正論の返してくるので、僕は「じゃ、今、ここで無理やりさせてももいいんだけど」と脅すような感じでいいました。
するとカオリさんは、「わかったから!!! じゃ、もういくね!!!」といい、部屋にこもりみだれた着衣を正したのか、またすぐ部屋をでて、まさに逃げるような感じで家を出ていったのでした。
そして僕はまた自分の部屋にもどり、カオリさんの帰りを待っていたのでした。
時間はすぐに経過しました。本当に15時頃にカオリさんは帰ってきて、「お昼食べた?」と聞いてくるのです。今思えば、心底、心が清くて、優しく、か弱いひとなんだな。って思いますが、当時の僕はフェラしてくれるために帰ってきたんだ。とくらいしか思ってませんでした。
僕は「朝のこと覚えてるでしょ?」と詰め寄ると、カオリさんは「・・・ねぇ、、ほんとにやらないとだめ?」と聞いてきたのです。僕は「うん。」と答えました。
16/12/04 12:04
(0zTNlsU.)
しばらく、シーンとしました。
それから、、、「わかった・・・。」となにか、僕に愛想をつかしたような、そんな冷たい表情になったのでした。僕は相手が承諾した。ということで、カオリさんの目の前に立ち、「じゃ、出すからやって」とチャックからアソコを出したのです。
カオリさんは、呆れたような顔つきで、持っていたハンドバッグをテーブルの上に投げ捨てると、そのまましゃがみだしたのです。そして、一息つくと、、ペロッ と舌先で僕のアソコの先を軽く舐めたかと思うと。。。すぐ、ぱくっ と口に含んでくれたのでした。
そして激しくもなく、かといって手を抜いているのでもなく、、、ごく普通のフェラが始まりました。僕のアソコも完全に大きくなってくると、カオリさんもちゃんとやるならやるで、しっかりしてくれるのか、根元まで口に入るまで含んでくれて、それなりに僕をイカそうとしてくれたのです。
僕は立ったまま、カオリさんは目の前でしゃがんだまま。っていう感じが続きました。
僕はこの、立ったままというのが口の角度的に気に入らず、ベッドで寝ながらしてほしい。と思いました。そして「こっち」と、かおりさんを引き寄せ、そのままカーペットの上に寝転んだのです。
カオリさんは「場所かえるの?」といい、そしてまたすぐにフェラを再開してくれました。僕はカオリさんのスカートの中に手を伸ばそうとすると、「んん!!!!」とアソコをくわえながら、ダメ!っていってるような素振りを見せるのです。
僕は「いいから」と体をゴソゴソと位置をかえ、カオリさんのスカートの中に潜り込むような感じになりました。カオリさんは「ダメだって!フェラだけっていったじゃん!」とふくれた顔でいうのですが、「なにも入れるっていってないんだから、これくらいいいじゃん」というと、カオリさんもあきらめたのか、呆れたのか、そのまま着衣のまま69みたいな体勢になりました。
69で四つん這いになってフェラをするものですから、僕の目の前にはカオリさんの両足と、ピンクのパンツが見えました。カオリさんはもう、はやくやって早く終わろうという感じなのか、アタマを動かしてくる動きも早く、イカせてくるような感じになったのです。
僕は最初っからフェラだけで終わろうなんて思ってないので、そのままパンツのゴムの横から指を滑り込ませ、また指二本を中に突っ込んでやったのでした。
16/12/04 12:07
(0zTNlsU.)
妄想、乙
つか、市寝
16/12/04 12:28
(gfMrUMhs)
レイプはダメだが、文章は悪くない。
続きよろしゅう!
16/12/04 12:44
(KJrA.pfm)
頑張れクズ
16/12/04 15:15
(D6vW7DLA)
続き楽しみにしてます
16/12/06 20:11
(CP6hUcNl)
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