70才の義母が来て泊まって翌日、僕が仕事に行く方向だったので
車で送ってやった。
途中の峠道にラブホテルが並んでいた。
義母「私たちが若い頃はこんなものは無かったわ」
僕「じゃあ、一度見てみますか」
1軒のラブホテルに入った。
義母は目を見張って驚いていた。
「どうですか、お義母さん、一度試してみますか」
抵抗する義母をベッドに押し倒して体を愛撫しながら着ているものを
脱がしていった。
小太りの義母の体はまだ張りがあってむっちりしている。
「お義母さん、まだ若いいい体をしてますね」
義母の抵抗が止んで息が弾んできた。
挿入したときはかすかに声を上げてのけぞった。
動いているとあそこが濡れてきて義母が喘いだ。
僕は出そうになると休んで、また動いて出そうになると休んで、
それを繰り返しているうちに義母が乱れた。
「あ、あーっ、あ、いい、いいー、ヒーッ」
がくがくと痙攣して僕を抱きしめた。
僕もたまらず義母の中にどくどくと吐き出した。
義母は再び悲鳴を上げた。
「うひー、ひやーー、ひ、ひー、」