コテコテの熟女好きだった私を、ロリコンの道に導いたのは、血の繋がりがあるかもわからない、遠い親類の少女でした…受験勉強と避暑を兼ね、高３の夏休みにとある田舎に長期滞在したことがあります。その親類がコテージを昔経営していて、使ってないそのうちの一棟を提供してもらったんです…その家族の次女(JS5)が私の運命を変えた…w
彼女は背は高かったが華奢な体つきをしていて、家族にはまだまだ子供扱いされていた。当人も家人の前ではそう振る舞っていたので、気づかないのも無理もない話だが、実際は相当なオマセサンだった…
私に対しては、子供の顔ともうすでに女として目覚めている大人びた顔と両方をしっかり使い分けていて、早い話、いつの間にかその気にさせられていた…というのが、一番正しい言い方ですかね…
私は会ったその日のうちにその少女を女としてみるようになっていた(同い年の長女がいるにもかかわらず)… 周囲の人間から全く怪しまれていなかったのも大きかったんでしょう、私達は川に泳ぎに行ったり、夜は私のコテージで怖いビデオを観たりと親交を深めていったのですが、起きてる間はセックスの事しか頭にない盛りの少年と、好奇心旺盛なマセた娘が一緒にいて、おかしな関係にならない方が変な話です…
三日目の昼前、雨が降ってきたので河原から戻った時、一緒に風呂に入ったのが全ての始まりでした(最初は水着のまま)…その日のうちに、挿入以外の事は全部済ませましたw…さすがにその時点で最後までは考えていなかったが、逆にその分、女どうしのように終わりがなく、顔をあわせればひたすら互いの体をむさぼりあいザーメンまみれにしました…
期間限定だっていうのもあるし、ともに性的嗜好が似ていたのも良かったのか、私達の関係はよくも飽きないなというくらい続いた。むしろもっともっとと過激になっていきました。コテージは二人にとってのラブホテルと化していましたが、彼女の部屋はもちろん、野外や彼女の通っている学校、至るところで舐めあいました…しかも、外では必ず全裸になるという決め事まで作り、現実に実行に移していた…あの見つかったら言い訳できない感がたまらないのです。やっぱり、セックスの最高の快楽は罪の意識じゃないかと、この時はつくづく思いました…
ちょうど携帯電話が世間全域に普及しだしたのもこの頃で、テレホンセックス目当てでかけてくる女性達に、二人の秘密をばらしたり、行為を聞かせたりもしてました(王様の耳はロバの耳みたいなもんですね)…今でもこの当時撮影した二人の変態行為や、彼女の裸の写真をたまに観てはオナニーをしています。
(二人とも尻フェチだったので、海老のように丸まってのアナル舐めシックスナインは客観的に見てもかなりエロい！彼女の性器に口をつけて聖水を飲んでる時の、自分の反り返ったチンコがまた凄い！)
本当に二人ともけだものでした…
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