水と氷を取りに台所に行くと、風呂上がりの義母がタオルを巻いただけで 流し台の下に頭を入れ 四つん這いで何か探してました。
大きな尻が丸出しに成り マンコまで丸見えでした。
四つん這いの義母に ムラムラしてチンポは勃起して仕舞いました。
居間で義父がテレビを見てる音がしてましたが、我慢出来ず パジャマをパンツごと脱ぎ捨て、四つん這いの義母の尻に勃起したチンポを擦り付けました。
ビックリした義母は振り返り
「ちょっと カズトさん 何するの‥やめなさい‥」
「シ~‥義母さん 声出すと 居間の義父さんに聞こえるから‥」
割れ目に擦り付けてると 義母のマンコが濡れてきて 擦り付けるチンポがヌルヌルして来ました。
「カズトさん‥やめて‥」
でも ガッチリ義母の腰を押さえて擦り付けてると チンポがヌルッと義母のマンコに突き挿さりました。
「ァァ‥ダメ カズトさん‥」
優しく包み込む義母のマンコはユミ(嫁)より気持ち良いものでした。
居間の義父を気にしながら 四つん這いの義母に チンポをゆっくり抜き差し!
「アア~ 義母さん 凄く善いよ‥」
「ダメ ダメだったら‥」
抜き差しする度に ヌチャ ニチャ と卑猥な音がするように成り、
「アァ‥アァ‥カズトさん‥ダメ」
流し台の下から義母を引っ張り出し タオルを取り床に仰向けにすると、
「ちょっと 本当にダメ‥」
股を広げさす正常位で合体。
「ハァハァ ダメ‥」
義母を抱きしめて抜き差しすると 俺のTシャツの肩を噛み声を堪える義母が抱きつき 脚を腰に絡め
「ウゥ ウゥ ウゥ‥」
そのまま義母の中で射精して仕舞いました。
その時でした、居間の義父が
「母さん 居るのか? お茶をくれないか!」
「あっ ちょっと待って 風呂上がりだから‥」
慌てて義母から離れると 義母のマンコから精液がダラダラと床に流れ落ちてました。
ポットから急須に湯を入れてる間に 義母は流しの布巾でマンコを拭い タオルを体に巻いて 居間に湯飲みを取りに行きました。
「何だ そんな格好で カズト君にでも見られたら どうするんだ!」
「はいはい!分かりました!」
お茶を入れて義父に持って行き
「もう寝ますからね」
と、俺はパジャマを穿いて 水も氷も持たず二階に上がると ユミが
「あれ? 飲むの止めたの?」
「う うん‥寝ようかな~♪‥」
「何 にやけてるの 変なの?」
ベットに入ると チンポに義母の感触が残ってました。