義家族との体験

俺と継母の性交回数は、同居してセックスするまでは、週１～２回程度夕方公園をデイトし、ホテルで営む程度だったけど、
俺が我慢ならなくなり、同居して夫婦気取りなってから、お互い性欲精力も盛んで、それこそ狂ったように愛し合っていました。
そんな密な情交でさらに愛情が深まったようで、以来すっかり一心同体になったようです。
今は義母である彼女からも時々求められる。
生理はまだありますが、安全期間は狂うことなし。
年３回ぐらいは、田舎の私有の山林に登り、深い森で誰にきずかれることなく、抱き合います。
山の中での夫婦性交はこの上なく快感で頂上感がつづいたまま１時間ぐらいは挿入し腰使いができます。
義母は性に熟練していて、いろんな体位を試してくれますが、一番はやはり正常位ですね。
月の性交回数をづっとつけているが、夫婦生活を始めた年は年２５０回、昨年は２２０回でした。
俺は、まだ全く疲れは出ませんし、彼女には毎日でもしようかと言うといいよと、うなずきます。
これまで少しでも外に出る際は、ほとんど一緒で、デパート等で品定めを妻がしている際は、なるだけハデなものも買うように頼んで、
少し離れたところからタイトスカートはみだしそうな腰回りや、顔を眺めてエッチなことを思い巡らしている。
帰宅の際は、マイカーを動かす前にフトモモや股間を愛撫させてもらいます。
玄関を入るや否や、覆いかぶさり、堪らない気持ちを囁き、待ちきれなくてその場で愛情交換です。
５年たったのに、この有様ですが、義母(継母）妻は喜んでくれます。

私は３２歳ですが、父亡き後、継母６３歳を扶養しています。
高校生になる前から、お世話になっており、大切に思っています。
父の残した遺産で、生活は楽ですけど、専業主婦としてやってきたので私が面倒見る以外ありません。
還暦過ぎてもきれいです。
１年前から、お互いの性を意識し始め、性生活も受け入れてもらっています。
今は、俺自身の結婚は、考えられません。

なれそめから教えて下され

俺は今３４歳、２０代後半にはよくもて、恋愛もした、結婚も考えていたが本命とは別れてしまった。
それ以降、結婚相談所にも行ったが、気乗りする女性なし、もう結婚する気はなくなってしまった。
そんな中、継母だった人と３年ぶりに偶然会って、お茶のみながら会話が弾んだ。
今５０歳になるが、以前のようにきれいで若々しい。
勤めをしながら一人暮らしで、寂しい思いをすることもあると。
その時はお互いの身の上話をして電話を知らせ合い別れた。
ある時、おれから電話し、また会うことができた。
夜の公園を歩きながら、いつの間にか手をつないでいた。
その後ホテルで休憩、抱き合ってしまった。
今は週に３回ぐらいデイトし、躰の関係を続けています。
中年の魅力に悩殺されている。
俺はもう他の女性を欲しいとは思はず、元継母にはまり込んでいます。
段々離れずづらくなり同居することになりました。
彼女は俺に夢中だし、俺も逢わない日は切なく苦しい。

いとこが離婚し、その妻だった女性4１歳と私３３歳が結婚した。
妻も私も×1ですけれども、子はいません。
今、新婚３カ月で至福絶頂。
これまでにも葬儀等でお互い面識はありましたけども、
こんなにうまく結婚できたのは、双方とも子供がいなかったからです。
彼女はかなりきれいで、しかも私好みのタイプであることがたまりません。
×１どうしで過去への未練もなく熱烈に愛し合っている。
性交渉は整理日を除いてほぼ毎日激しく燃え上がっている。

バツイチ子なし４１歳です。
父無き後継母（６４歳）と暮らしています。
高校時代に父に隠れて私の性を受け止め、教えてくれた女性で大学に入り家を離れるまで
お世話になりました。
父が亡くなり遺産もなかったので私のところに来てもらい同居してもらいました。
離婚後は恋愛したり、遊んだりしていましたが２０数年ぶりに継母と結ばれ「ああ、やっぱり
この女性だ」と感じました。
同居して２年経ち今では内縁の夫婦として暮らしています。
小柄で清楚、控えめだけど痒いところに手が届くような気づかいをしてくれ心身共に
幸せな毎日です。

彼女は×1こなし、４１歳、俺は２６歳税理士。
年の差夫婦、熟女との性生活に大満足の生活。

俺は３６、昨年から51歳の女性と再婚し、満足した日々で、幸せな再婚生活です。
彼女も再婚で、子はいません。
俺は元妻のところに女１がいます。
15歳年上ですが、全く年齢差は感じない、
すごく相性がいいというか、何事も一緒で、仕事の時以外は離れることはない。
夜の生活は、夜に限らず昼からでも激しく愛し合います。
夜でも、一晩に2回ぐらいは珍しくなく、妻は喜色満面で喜んで受け入れてくれる。
至福絶頂です。