憧れの義姉の所に、母の事ずけを言われて行った時
2人切りの部屋に義姉が俺に孝さんはもてるでしょう?
イケメンだもんね
俺は、否定したら
彼女は?居るんでしょう?
それが居ないんですと言うと
好きな人は居るんでしょう?
まあと答えると
義姉は、無理矢理でも遣っちゃえば!って言って来た。
デートはするんでしょう?
はいと答えていた俺
じゃあ尚更しちゃえば
童貞?
俺 黙っていたら
義姉が、その童貞貰ってもいいかなぁ
本当に?
嘘はつかないわよ
義姉がシャワーしようか?といい浴室に行き、俺を呼ぶ
孝さん いいわよ来て
俺は浴室に行くと、義姉はもう全裸になって、俺が来るのを待っていた。
俺が側に行くと、義姉が俺の服を一枚づつ脱がしてくれた
最後のパンツを脱がされた時俺の息子はピン子立ちになっていた。
義姉が、大きい、兄ちゃんとは比べられないね!
小柄な義姉は俺の息子を丁寧に洗ってる途中、余りの気持ち良さに、義姉の手の中に精液を出してしまった。
義姉は、良いのよ、恥じる事はないよと言ってくれた。
シャワーでソープを流してから今度は義姉の口の中に俺の息子は入っていた。
またもや、義姉の口の中に射精していた?
すっきりした?と聞かれ うんと答えていた。
浴室から出て場所を寝室に移り義姉はベッドに仰向けに寝転んだ。
俺は、義姉の足を大きく開き股間の割れ目を舐めたら
義姉が、腰を忙しなく動かして、孝さん上手 気持ちいいわ
女の喜ばし方知ってるじゃぁ無いの!と腰を震わした
淫汁がタップリ涌き出て来たのですすり込む様にして舐めとると、義姉が催促してきた。もう入れて!孝さんの大きなチンチン入れて欲しい
義姉の割れ目の穴に息子の先を当てがうとニュルっと義姉の割れ目の穴の中に吸い込まれる。腰に力を入れると奥まで、一気に突き刺さった。
アウッ!アッアッ!ダメ!
動かないで!じぃーっとしてて、義姉は舌で唇を舐めていた。孝さんは本当に童貞?
俺は義姉に嘘をついてた
うん、義姉さんが初めてだよ忘れられない人だよと言ったら、本当に、本当にと言いながら気をやっていた。
初めての交わりが3時間にもなっていた。
義姉が帰り際に、俺に抱きついて、股間の息子をズボンの上から触りながら。此に惚れたわと言いながら。キスしてきた。唇を離した時俺は言った。もう姉さんは俺の女いいよねと言うと義姉もはいと答えてくれた。帰る支度してる俺を玄関で抱き合いキス繰り返し、挙げ句はパンティーを脱ぎ尻を突き出して来た義姉
バックから突き刺して何度も何度も逝っていた義姉
あれから義姉が妊娠した。
兄貴に分からない様に夜逃げ同様に兄貴から逃げた
妊娠した子は俺の子に間違いない
今は義姉と夫婦同然の生活をしている
就職して家を出た。其から義姉と田舎の過疎の村に親子3人で住むことになった。