私35歳。主人と二人の子供がいる普通の主婦です。
でも、普通の主婦でないことが一つあります。それは、、
私は12歳の時母の再婚で今の義父の所へやってきました。
本当の父は酒乱で、お酒を飲むと母や私の暴力をふるうんです。
警察沙汰も1度や2度ではなく母は私をかばって体中傷だらけになってい
ました。
そんな父もお酒に酔って足を滑らせ川に落ちて死んでしまいました。
それから3年が経ち母が今の義父と再婚したのです。
しかし、幸せは続かず1年後母は病気で亡くなってしまいました。
身寄りのない私はどうしていいかわからず、でも義父が「加奈子はずっと
ここにいていいんだよ。」と言ってくれました。
小学校、中学、高校、大学まで入れてくれた義父、それまで私の体に一指
触れなかった義父が二十歳の誕生日に私を求めてきました。
私もいままで育ててくれたお礼に処女を義父に差し出しました。
「加奈子、初めてっだったのか。嬉しいよ。」
義父はそう言ってくれてそれからは毎日義父に抱かれるようになりまし
た。
はじめの3、4日は苦痛だけでしたがそれからはだんだん感じるようにな
り、1か月を過ぎたあたりから義父と一緒にお風呂にも入るようになり、まるで
まるで新婚夫婦のようになっていました。
義父の寝室を改装し大きなダブルベッドも入れ、窓のカーテンも私好みに換
換えてくれました。
家では義父の妻をしながら外では大学に通い、友達の中では真面目な大学
生を演じていました。
飲み会や旅行も断り授業が終われば真っ直ぐ家に帰り、義父のために家事をしていたのです
をしていたのです。
義父が帰ってくると夕食を共にし、一緒にお風呂に入り、寝るまで勉強。
「加奈子、そろそろ寝ようか。」
義父に声を掛けられるとべ勉強を止め二人で寝室へ行くんです。
義父が私のスケスケのネグリジェを脱がしてくれ、私が義父のガウンとパ
ンツを脱がしそそり立ったペニスを咥えていくんです。
「加奈子、咥えながら私の顔の上を跨いでくれ。」
「はい、お父様。」
私は素直に従いお互いの性器を舐め合い二人のセックスが始まるのです。
当然のごとく半年もすると生理が無くなってしまいました。
それまで生理があったことが不思議なことでした。
義父に話すと「そうか、私は産んでほしいが加奈子はどうだ。」と言わ
れ、私も「産みたい。」と言いました。
しかし、4か月を過ぎたころ流産をしてしまいました。
それは私がまだ二十歳の中頃の話です。
それからは義父の勧めで避妊薬を飲むようになりました。
大学を卒業すると義父に家に入ることを勧められましたが、私は働きたい
といい就職しました。
25歳の時、今の主人と出会い2年後結婚を申し込まれました。
それまでも義父とは夫婦のような生活をしていたので一度は断りました
が、主人に何度も何度も申し込まれ義父に話しました。
義父は「いつまでも加奈子を縛っているわけにもいかないだろう。ここで生活
生活をするなら許してあげよう。」と言ってくれ、主人と結婚しました。
それからは主人と夫婦生活が始まり、主人が出張の時は義父との夫婦生活が
が続いています。
たぶん、上の子供は義父の子供と思い、下の子供は主人の子と思います。
というのも、主人と義父は偶然にも血液型が同じで、でもDNA鑑定をす
るのが怖いんです。
今週も主人は出張でさっきまで義父の部屋で抱かれていました。