俺が車の事故を起こし、 運ばれた病院の看護師だった今の妻
1ヶ月程で退院したが、俺に好意を持ってくれた妻はアタックされた。
妻もバツイチになってもう10年と言う
女も終わりねって、寂しそうに訴えて来たような気がした。
退院が近くなって来た日、ベッドで寝ている時、チンポが大きく膨らんでるのを、妻に見られた。
溜まってるんだ!そうよね1ヶ月も出して無いもんね
退院したら、お祝いしようと言ってくれた。
その時、妻は連れ子の三咲も連れて来ていた。
プロポーズもせずに、一緒に住み出したのだが、妻が夜勤の時は連れ子の三咲と2人切りになってしまう
三咲はまだ小学6年 身体は乳が膨らみ始めた頃だった
寝る頃になると、三咲は枕を持って
俺の寝床に入って来た。
三咲はパパが好きだから、パパの側で寝たいの!いいでしょう?と言うから
俺は三咲を抱く様にして眠りに付いていた。
その日は妻の夜勤の日
何時もの様に三咲が寝床に入ると
三咲が、パパ 俺が返事すると
三咲がママにしてる事、三咲にもして!俺がまだ早いと言うと、三咲がパジャマを脱ぎ全裸になり、俺の手を取り、股間の割れ目に持って行き、触ってパパ!と三咲も俺の物に手で触って来る。大きく膨らみ始めると、パパの大きくなって来たよって!どうしたらいいと聞いて来たので!ママはおしゃぶりするんだと言うと、チンポに三咲の舌が這っているのが分かった。三咲の割れ目の穴に指1本を入れて抜き差ししてると、三咲の口から、パパ気持ちいいと俺に抱きついて来る。
ママと同じ事は又今度にしようねと、言い聞かせ汁が出てクリトリスを刺激して、気持ちいい事を覚えさせて、眠らせた。あくる日、俺は、アダルトショップに寄りローションを購入してから帰った。妻の夜勤の日迄の辛抱
三咲と繋がる日がやって来た。
ローションをタップリと三咲の穴に入れて、俺のチンポにもローションを塗りたくり、いざ侵入
三咲は固く目を閉じて我慢していた。
俺が、痛いか?と聞くも、三咲は大丈夫、これでママと一緒になったと言う三咲
少し動くと言うと、三咲は両腕を俺の尻に回して引き付ける様に力を入れる
ゆっくりと抜き差しし始めると、パパ!変な感じ、俺が痛く無いかと聞くも、うん少しだけ、大丈夫よ
もっと動いてもいいよ!パパが前よりもずーっと好きになったよ!
俺は三咲の割れ目の穴の中に、精液を注ぎ込んだ。三咲はまだ初潮がまだ来てなかったのを、知っていたからだ
三咲を風呂に連れて行き、シャワーで三咲の穴の中に指を入れ掻き出す様にして穴の中を洗い、三咲を抱いて眠った。その日を堺に妻の夜勤の日は、俺と三咲の時間、3か月を過ぎた頃には逝くことを覚えた三咲、俺を迎え入れて、腰まで振れる様にも成っていた。
今では、妻との交わりより、三咲との交わる事の方が多いかもしれない。