義家族との体験

父親の弟の嫁の叔母と僕の話しです。
叔父が46歳、叔母が40歳で初婚同士で結婚しました。
当時、僕は高一の16歳でした。
叔母の第一印象は地味でブス、でも足が長く腰高で胸が大きく豊満なエッチなスタイルの女性って感じでした。
すぐ近くに引っ越しして来て、母親に頼まれ届け物をしに行きました。玄関先で帰るつもりでしたが、叔母に言われリビングでお茶をご馳走になり話ししていました。
リビングから寝室が見え、洗濯物が部屋干しされていました。地味な女性と思っていましたが、カラフルでエッチな感じの下着が干してありました。後で聞きましたが、叔母は大学を卒業して下着メーカーに就職、長年の本社勤務を経て直営店の店長になり、同じモールでメガネ店の店長している叔父と知り合ったそうです。
話しの途中でトイレを借りて洗面所に行くと洗濯機の中にピンクのスケスケのパンティとブラジャーがありました。新婚だから、昨晩は…妄想を膨らませ戻りました。
叔母に頼まれアドレス交換してSNSでやりとりすることになりました。二人だけの秘密です。
しばらくして叔母と二人で買い物に行くことになり、叔母の運転で車で出かけました。
すぐに叔母が一人で話し始めました。
「夫婦生活って言うか？夫婦の営みって言うか？一緒にお風呂に入って唇を重ねあって…ベッドに行き、唇を重ね徐々に下に移って優しく愛撫され、お互いの秘部を愛撫しあって私の肉壺から蜜があふれ出て大きく膨らんだ男根が肉壺深くに挿入されて…肌と肌を重ねて愛いしあうべきだと思うの！付き合っている時は時間の許す限り、お互いをむさぼりあうように愛撫しあっていたけど！結婚して変わった！」
嘘のようだけど、本当です。さらに
「おじさんね…仕事から帰って来ていきなりとか、お酒を飲んでいていきなりとか、自分が欲すると私を押し倒しパンツだけ下ろしてすぐに挿入するの！まだ私の肉壺は受け入れる準備ができてないでしょ！痛いのよ…でも徐々に蜜が溢れて気持ち良くなってきたら、おじさんは射精(笑)えっ？って感じ！」
僕は黙って話しを聞いていました。
「最近はね…どこで手に入れるのか？無修正のDVDを持って来て！決まって巨乳の若い子なんだけど(笑)私も少し期待して見てると…やっぱりパンツだけ下ろしてすぐ挿入！しかも後ろから…多分、私の顔を見たくないんだと思う(笑)でも、DVDのおかげで大量に蜜が溢れているから…少しだけ気持ち良いけど！」
そして話しの節々で
「やだわ～蜜が溢れてきた！後で綺麗にしてもらわなきゃ(笑)」
と、僕の太ももを触ってきました。