義家族との体験
よく読まれている体験談
2016/11/23 20:55:43(Q82HIaI5)
続きをお願いします
16/11/24 01:33
(oUub6SWq)
言われた通りテレビを付けましたが、内容なんか頭に入ってきません
「これから、お義母さんとやるのか、、、お義母さんと?ホントかよ、、、えー!?」
しばらくすると廊下をスリッパで歩いてくる音がしました
「出てきた!」
口から心臓が飛び出しそうでした
「ゴメンね~お待たせしちゃって~」
みつ子はバスタオル一枚を身体に巻きつけた格好でリビングへと入ってきました
少し上気して血色が良い太腿や鎖骨の辺りが色っぽく見えました
「浩介さんも浴びてきて」と促されて私もシャワーを浴びに行きます
と言っても気持ちが急いていて、脇の下と股間に石鹸をつけてチャチャッと洗って流すだけの至極簡単なシャワータイムで出てきました、腰にバスタオルを巻いた格好で
みつ子はバスタオル姿のままシンクで洗い物を片付けていて私が出てきたら「あらっ早かったわね~(笑)」
といって笑ってました
「いや、やっぱ落ち着かなくて」実際そうでした
「そうよね~、私だって落ち着かないわよ(笑)でも、もう決めたから!、、、さっ、じゃあ、、行きましょう」
みつ子が歩き出し、私も後をついていきます
寝室へと入って行きます
16/11/24 17:35
(m3bQonc.)
続きお願いします!とても興奮します。また、
お母さんの濡れ具合なども教えてください
16/11/27 05:54
(AM/m1Wye)
続きます
寝室のドアを開け「さ、どうぞ」とみつ子に促され
初めて通された義母の寝室
入って奥にセミダブルくらいのベッド、枕元に小さな灯り、ベッドの足元の方に鏡台、そんな配置でした
「パタリ 」後ろでドアが閉まる音
この10畳程の広さの部屋の中にバスタオル1枚の義母と娘婿
バスタオルで隠された場所以外の露わな二の腕や太腿を見ているだけで欲情してきてしまいます
「これからこの肉体を抱けるんだ、、、」
「、、、ちょっと明るいわね、、、恥ずかしいから暗くしよ(笑)」そう言いながら紐を引っ張ろうとする腕を掴みます
とっさの行動に一瞬ビクッとするみつ子
「その前に お義母さんの身体 見せてください」
みつ子の身体に正面から抱きつきました
首筋から仄かに石鹸の匂い、むちっとした肉感
「あぁ、、」みつ子の口からくぐもった声が漏れました
背の低い義母はちょうど私の胸辺りに顔がきます
みつ子の吐息が胸にあたりもうスイッチが入りました
「お義母さん」みつ子の顔に顔を近づけ、唇を合わせます
1回目は軽く、2回目からは吸い付くように
舌を差し入れると吸ってくれ、みつ子もまた舌を差し入れてきます
「ちゅ、ちゅぱ、ズズ、、、」
立ったまま抱き合い、激しく唇を貪り合う2人
私はみつ子のバスタオルを剥ぎ取り、剥き出しになった乳房に手を伸ばしました
さすが年齢もあって垂れてはいますが、その白く大きい乳房は手から余る大きさです
むにゅぅ~~
下から持ち上げ揉みしだきます
乳房の大きさに比例した大きめの乳輪、しかし乳首はそこまで大きくなく色は綺麗な茶色でした
指先で乳首を擦るだけでみつ子の身体がビクンと反応します
「あ!、、あっ、、、はっ、、、」
反応が良すぎて何度も乳首を転がしてみます
その度ビクンビクンと反応してます 敏感になってるようです
私はみつ子をそのままベッドに押し倒し、豊満な乳房にむしゃぶり付き、わざと大きな音が出るように吸い上げました
「ずずーーーーー!」
「あぁーーーーーん!」良い声でみつ子が鳴きます
私はみつ子の身体にまとわり付き乳房を堪能しました
「チュパ、チュパ、ズズズー、チュパ」
「あ!、、や、、、ダメ、、、そん、、、な、、あ!」
左右に開いてしまう両の乳房を中央に寄せ、並んだ乳首を交互に舐め上げるとみつ子はあられもない声を上げ始めました
一旦乳房への愛撫を辞め、みつ子の唇を求めます
そして首筋に吸いつき、やがてまた乳房へと私の舌は戻って行きました
16/11/28 17:29
(TNkxTd7i)
興奮しました。
続きを楽しみにしています。
16/11/29 20:51
(Lgr9w1cj)
もう 妻の母親という認識は頭の中から消え去り
目の前の豊満な熟女を好きなように貪っている自分が
いました
私は夢中になってみつ子の乳房を頬張って吸い付きながらお腹や太腿を撫で回します
ふと視線をあげるとみつ子が私の行為を見つめていました
その瞳が艶やかで妙に艶かしく、なんというか包容力も感じさせながらもかなり色っぽくて私は乳房から離れ
みつ子と視線を合わせるように顔を近づけました
「、、、もう、止まりませんよ、、、」
「イイわよ、、、好きになさい、、、」
そして、熱く濃厚な口付け、、、
それから私はみつ子を上から下まで、身体中を舐め回しました
耳朶、首筋、鎖骨、腋の下、乳房、お臍、太腿、膝の裏、足の甲、そして足の指
みつ子をうつ伏せにし、ふくらはぎから舌を這わせて大きな尻肉を存分に味わい、背骨に舌を這わせて首後ろまで
みつ子は艶かしい甘い声を出しながらよがってました
しかし、まだみつ子の秘部には触れてません
焦らしてみようと思ったからです
16/12/01 18:31
(MxIUhwgP)
いいところで・・・
続きを待っています。
16/12/01 21:16
(6UNXWsUI)
「はぁ、ハァ、、、、ング、、、アハァ、、、」
私は久方ぶりの女体の温もりに興奮していました
興奮し過ぎていた、と言っても良いです
それが例え妻の母でも、50後半の熟女でも
でも、みつ子の身体は50後半とは思えません
肉つきが良いせいか肉のたるみはあまりなく、乳房も尻肉も程々に垂れてはいましたが充分に私を喜ばせてくれます
肌の張りもありました
もっともそんなに年上の女性を抱いたことは無かったのですが、、、
ふと視線を感じて顔を上げるとみつ子が見つめています
その瞳が妙に艶やかで色っぽく、私がみつ子の身体を自由に弄んでいるのを許容している、包み込むような母性をも感じさせました
その瞳を見つめ返しながら、私はみつ子の秘部に右手をいよいよ伸ばしました
ヌチャ、ヌチャ、、、溢れんばかりの愛液を確認しました
みつ子はまた激しく反応し、ビクンと身体を跳ねさせ
「あぁ!!!そこ!!そこはぁ!!」
と大きな声を上げました
私は構わず手の平全体でみつ子の秘部全体を撫で回します
ザラザラとした陰毛とヌルヌルの愛液の感触
「あぁ!!あん!いゃぁ~!!あぁ~、、、」
良い声で鳴きます
人差し指と薬指でヒダヒダを開き、中指をみつ子の入り口から差し入れます
「あぁ!!!、、、、ヤァ~ン、、ダメェ、、よぉ、、」
言葉にならない声を上げ、身体を反らせました
16/12/03 21:01
(ZBw05XGx)
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