義家族との体験

現在、私67歳。義理の娘42歳、愛理砂を息子には勿論内

緒で共有してました、


それは私の妻が12年前に子宮癌で亡くなり半年ほど経った

時からでした。


愛理砂（エリ）が我が家に嫁いで来たのは26歳の時でした

身寄りも無いエリは私をパパと呼び私もエリを本当の娘の

ように可愛がり妻がやきもちをやく程でした。


私はエリに趣味のゴルフを教え毎日のように夜は練習場に

連れて生き上達を楽しみにしておりました。


そんな生活が二年程経った時に妻の癌が見つかり悪性の

ステージ4で手術したがすぐに再発し手の施しようも無く

亡くなってしまう。


四十九日も過ぎ私達はゴルフの練習を再開した、その頃に

私はエリに子供はまだかと聞いてみた事が有った。


すると息子は淡泊らしく夫婦生活は月に一度か二度程と聞

いた、息子にも聞くと仕事で疲れてさぁと言う。


働き盛りだからしょうがないかとも思ったが早く孫の顔を

と言っただけで話を止めることにした。


相変わらずに息子は帰りも遅く出張も多く成り何時も私達

は二人きりになっていた。


エリも息子より私と一緒の時も多くなり次第に私の前を

風呂上りなどバスタオル一枚で歩き、時には下着姿で惜し

みもなく裸体の様な姿を見せる。


その頃は私もまだ５５歳で妻に先立たれもう何年も女を抱

いてはいない。


息子の嫁だ、娘だ、と言い聞かせて抑えたが血の繋がりの

無いエリの身体は魅力的過ぎた。


身長は１７０は有り日焼けの後も無い色白で綺麗な肌はま

だ３０の女盛りで、私には眩しい程である。


胸はそれほど大きくはなくＢカップ位か、括れたウエスト

から腰、張り出した骨盤からのお尻のラインそして長い脚

が凄くセクシーに見える。


下着は主婦らしくセクシーな物では無く綿のおばさんパンツ

だがそれでも私には眩しい程の下着姿で有る。


エリはお洒落気も無く化粧もあまりしないが綺麗な女で有る

次第には観るたび私は目でエリを犯すように成っていた。


乳房を揉み乳首を吸う、やがて身体じゅう触り舐める、そし

てショーツの中に手を、槌ぎ取りエリの蜜部を舐めまわす

夢を見てしまうように成ってしまう。


エリの女の匂いは？蜜汁の味と量は？膣は？きっと出産の

経験無しなので着付くて良いんだろうな。


そしてある日、私はエリに下着もう少しセクシーなのにした

らと言ってみた、あたし持ってないものと、そしてパパ買っ

てぇと甘えてきた。


それから二人でネットで買物、エリに私は息子の代りにプレ

ゼントは誕生日やら何やらと色々としているのでエリは遠慮

はしないのだ。


二人でショーツにブラとまるで新婚のカップルの様に買いま

くった。


何時間経ったか買物も終わるとエリは私に下着姿を見られる

だけでは嫌だと言ったのだった。


そして抱いて欲しいとも恥ずかしそうに言ってもたれ掛かり

下を向いてしまう。


私はもう歯止めが外れエリを抱きしめると唇を吸った、エリぃ

エリぃ、パパぁぱぱぁ、と呼び合い二人はもう義理の親子や歳

の差を越え近親相姦の男と女になった。


まだエリは経験が少ないのか又は猫を被っているのか？まるで

マグロだった。


エリの手を引き私の部屋に入る、エリを立たせたまま衣服を脱

がして行った、秋とはいえまだ九月だ少し暑い、身体を眺めな

がらタンクトップとブラを取る、


まだ崩れていない乳房が形良く張り出し赤みをおびたピンクの

乳首も小さく上を向いてる。


私は全てを脱ぎ捨てるとエリのスカートを外し落とす、跪く私

の目の前にはエリの下腹部が堪らなく興奮させられる。


リクエストが有れば続きます。誤字脱字は勘弁。