俺は27歳で妻は25歳になる。
2歳の子供もいて夫婦仲も良好だった。
義父は52歳で義母は48歳だった。
妻は美人でスタイルも良くて申し分無い女だ。
それは義母からの遺伝だと前から思っていた。
台所に二人で並んでいると後姿は見分けもつかなかった。
ただ妻には無い熟女の色気はすごかった。
俺はそんな義母を妄想の中では何度も犯していた。
しかしそれを実行しようとは思ってはいなかった。
義母相姦なんて所詮夢物語であって現実には・・
それに俺は妻を本当に愛していた。
きっかけは今年の正月の事だった。
俺は毎年恒例で妻の実家に帰省していた時だった。
夕食の後の晩酌を義父としていた時だ。
酔った義父が思いもよらない事を言ってきたのだ。
それは義父が性的に不能になってしまった事だ。
しかも2年近く前から不能でインポだという事を。
(何て勿体無い…お義母さんと出来ないなんて…)
これはその時の俺が最初に思った事だ。
(じゃぁ…お義母さんは2年もセックスしていないのか?)
(あの美熟体が…もしかしたら…お義母さんは欲求不満なんでは?)
そんな事を考えてしまっていた。
その話を聞いてからは俺の頭の中は義母でいっぱいだった。
というよりは義母とのセックスでいっぱいになっていた。
(欲求不満なら…それほど抵抗しないのでは?……)
(始めは強姦でも…最後は和姦になるのでは?…)
そんな事を毎日の様に考えていた。
そして最終的には・・
(身体はきっと肉棒を欲しがっているはずだ……)
そう考えるようになっていった。
そして俺は義母を犯す覚悟を決めていった。
それは今年の3月の事だった。
俺は妻には内緒で有給を取って妻の実家へと行った。
実家に着くと義母は驚いていたがすぐに上がれた。
爆発しそうな鼓動がする中で俺は義母に抱き着いた。
抵抗する義母をそのままソファに倒した。
義母の両手を抑えながら首筋から攻めていった。
それでも義母からの抵抗は強かった。
両脚をバタつかせてその場から逃げようとしていた。
するとスカートが捲れて美白色の太腿が露わになった。
それをみた俺は一気に欲情していった。
尚暴れる義母の両手をネクタイで縛るとソファの足に結んだ。
大声を出そうとする義母の口をガムテープで塞いだ。
それでも義母はうめき声を出しながら抵抗していた。
スカートを脱がしそして上着を引きちぎった。
そこには想像を超える義母の美しい肉体があった。
妻よりも色白で乳房も大きかった。
(凄い…なんてエロイ身体しているんだ…)
俺は乳房を激しく揉みながら乳首を舐めていった。
体が急に熱くなり今までに無い興奮を感じていた。
義母の乳房の柔らかさは何とも言えなかった。
10分以上は乳房への愛撫をしていただろうか?
気付くと義母からの抵抗は無くなっていた。
膣穴に指を入れるともう濡れていた。
驚いたのは中の熱さだった。
あったかい・・そんな感じでは無く熱い感じだった。
しかも指からは沢山のビラビラが感じられていた。
指の感触で俺の期待度は高まっていった。
身体を移動させると両足を開いて膣穴に舌を入れた。
舐めた瞬間に義母の身体は仰け反っていた。
激しく舐めると義母は何度も震えていた。
ガムテープを口から取ると・・・
甘くてイヤラシイ声が聞こえてきた。
俺はその声を聞いて限界がきていた。
肉棒を挿入すると強烈な快感が全身を駆け巡っていった。
(凄い…何て気持ち良いオマンコなんだ…)
義母はやはり名器の持ち主だった。
俺は肉棒を激しく突いていった。
義母は突きに合わせながら喘ぎ声を出していた。
(やった…これで強姦が和姦に出来る…)
そう安心した俺はじっくりと義母を攻めていった。
義母の肉体は若い妻よりも数倍は気持ちよかった。
こんなに感じるセックスは初めてだった。