投稿は昨年1月以来です。
仕事の関係で海外に1年半ほど過ごしてやっと帰ってきました。
一昨年末から昨年初めまで義母と半ば強引に関係を続け、順調に関係を深めていただけに空白が何とも残念ですが、この1年半のブランクを埋めるべく、義母に攻勢をかけるつもりです。
帰って1週間ほどは嫁と毎晩の様にヤリまくりました。義母の反応を見るためです。
2人きりになっても警戒している様子はありません。
こうなったら俺のペニスを思い出してもらうしかありません。
嫁と義母と3人で飲んで、つぶれた嫁を2階に運んでから「僕が片付けておきますから先にお風呂どうぞ」とさりげなく風呂をすすめる。
酒と一緒に飲んだ薬のおかげでペニスは痛いほど勃起している。
リビングで服をぬぎ、義母が風呂のドアを閉める音がすると同時に俺は脱衣所から風呂へダッシュ。
「きょ、きょうさん」振り向いた義母の眼は俺の股間に釘付け。
「ダ、ダメよきょうさん。やめましょうせっかく忘れてたのに…」義母は俺との関係を切ったつもりでいたのだろうがそうはさせない。
「忘れれるわけないだろ。俺がどれだけ義母さんとヤリたかったか…」抱き寄せキスしながらアソコを弄る。身体は正直な反応を見せる。
「忘れてたなら思い出して下さいよ」後ろを向かせて立ちバックに持ち込む。浴室内にパンパン音が響く。
「ああ、義母さん。たまんないですよ。毎晩まりとヤッてても義母さんのオマンコが気持ち良すぎるのを知ってるからまりじゃ全然物足りなんですよ」必死に声を押し殺しながら浴槽に手をついていた義母の腹筋がビクビクと痙攣した。義母はイッた。俺はイッてない。
腰に力が入らない義母を支えて風呂から出て、脱衣所で義母を洗濯機につかまらせて立ちバックで挿入。突きまくると義母は洗濯機につかっまていることすら出来ず座り込む。
しかたないので、お姫様抱っこでリビングに運んでソファで正常位。
「ま、まだするの」義母は肩で息をしている。
「当然でしょ」強烈な肉圧とうねるように動く膣、ゆっくり腰を前後させて義母の中を味わい徐々にペースを上げて奥を突きまくる。
「ああ、最高だ、この感触、絶対に忘れられない」本当に義母は最高です。
すると、義母から思いもよらぬ言葉が「私だって忘れたことなんてないわよ。出しても出しても萎えない強引なきょうさんの若くて固いペニス」義母は私にしがみついて私に合わせて腰を振っていました。
私は何度もキスをしながら突きまくり、義母をイカせ、自分もイキました。気持ちが昂り過ぎて腰が止まらず、4連発。薬のおかげです。
どうやら義母のエロい本性も目覚めつつあるようなのでガンガン押していくつもりです。