義家族との体験
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2016/09/16 13:31:03(QHw/0hgC)
コタツで寝ていたのを妻に起こされた。
「こんな所で寝て、風邪を引くわよ起きて」
気分が悪い、二日酔いかなと思っていると、
義母が、「ハイ、お茶」とお茶を入れてくれた。
お茶を呑みながら、義母を見ると、全く普段と態度や雰囲気が変わらない。
私は昨晩の事を思い出して胸がドキドキしているのに、
やはり義母の冗談だったのか、
それとも、女は魔物か、女心がわからない。
妻は敏感である、そんな私をみて、お父さんどうしたのと聞いてきた。
明らかに、私の雰囲気がいつもと違うと感じたのだろう。
「飲み過ぎて、二日酔いだ、もう少し寝る」と誤魔化した。
こたつで寝ながら、昨日の事を考えた。
義母との事は呑み過ぎて、夢を見たのか。
嫌、決して夢ではない、現実だ。
でも、余りにも義母の雰囲気が普通だったので、不安になって
色々な想定をした。
その1、義母も泥酔していたので昨晩のことは覚えていないのか?
その2、酔っていた勢いで、戯言や冗談で言ってしまった。
その3、義母の本心がでた。
義母が本心なら、二人になった時に、いきなりHな行動をしても問題はないが、
もし、覚えてないとか、酔った勢いの冗談だったら。どうしよう。
小心な私は迷った。
そこで、義母に差し障りのないメールをいれた。
”お母さん、昨晩のプレゼント覚えていますか?”と
これなら、覚えていないと返事がきても、なんとか誤魔化せる。
酒の勢の冗談です忘れてと、返事があれば酒酔の遊び事と諦めるのか
それとも、冗談でも俺の女になる、と言うからには少しは気があると思い、
口説くか、強引に襲うのか、小心の私には口説けないし、
襲うことなど絶対にできない、諦めるしかない。
昼ころ義母からメールの返事がきた。
ドキドキしてメールを見た。
ただ一言”もちろんよ本気よ”と
思わず心の中で「ヤッター」
しかし、まだ不安が消えない、
いざとなった時にやっぱり娘に悪いからと断られるのでは?
義母に再度メールした。
”嬉しいです、本当に私の女になってくれるのですか、確かな証拠が欲しいです。”
義母から、”本当よ、どんな証拠”
私は考えた、義母の卑猥な写メを貰おうと。
”ノーパンの股間を写メしてください”
義母の写メがくれば、二人だけの秘密ができ義母は本当に私の女になる。
待ち遠しかった。
その間、義母とはコタツで何度も雑談をしたが、
その裏では、私とHな秘密メールをしている事は、
家族にはお首にも出さない普通の態度に関心した。
夕食の前に義母から写メがきた。
”凄く恥ずかしい、今日はこれで我慢して”と
トイレで撮った、少しHなパンティー履いた、股間の写メが送られてきた。
これで義母は完全に私の女になった。
写メを見ていると、義母から追伸が来た。
”婿さんのも見たい”と
近くに家族が居るのに、私と義母は普通の顔をしているが、
完全にスケベモードになっている。
ワクワク、ドキドキだ。
トイレに行き、義母はパンティー着けていたが、私はパンツを脱ぎ、フル勃起したチンポを写メし、
卑猥なメッセージを送った。
”義母さん、写メありがとう、今はこれで我慢します。
早く、義母のパンティーを脱がしたい、
義母のマンコが見たい、舐めたい、私のチンポを早く入れたい”
トイレから戻り、テレビを見ていると、メールが来た。
”凄いわ早く、二人だけになりたい”
16/09/16 13:32
(QHw/0hgC)
明日には、家に帰らなければならない。
義母と二人だけになる機会を待ったが、その機会はなかった。
家に帰ってから義母とメールして、
次の日曜日に義母の家と私の家の中間にある、
スーパーの駐車場で10時に待ち合わせの約束をした。
妻には日曜日に接待ゴルフに行くと嘘をついた。
義母は、お茶会の打ち合わせあると義父に言っている様だ。
日曜日まで数日ある、待ち遠しい。
その間、義母にノーパンの写メを頼んだが、これで我慢してと
私の為に急いでネットで買った
スケベで嫌らしいパンティーを着けた写メが来た。
56歳になるおばさんが、こんなに嫌らしいスケベなパンティーを着けていると思うと
興奮がおさまらない。
まだ、義母とは手も握ってないし、ハグもキスもしたことがないのに。
日曜日が待ち遠しい。
日曜日、ゴルフに行くと言う手前、朝早くゴルフバックを車に積んで家をでた。
途中暇つぶしに喫茶店寄ったが、1時間も早く待ち合わせのスーパーの駐車場に着いてしまった。
駐車場の隅に車を止めて、車の中で義母を待った。
まだ、スーパーの開店前なのに軽四に乗った主婦が駐車場に入ってくる。
今日は、バーゲンの日かと思っていると、
何人かの主婦は、近くに止まっている車の助手席に乗り込んだ。
運転席には中年おじさんや、若者が主婦を乗せるとすぐに駐車場を出て行った。
明らかに不倫だろう。スーパーの駐車場が不倫の待ち合わせになっている。
無料で何時までも止めていても怪しまれない。
知り合いに会っても、買い物をしたと言い訳もし易い。
私も、義母との不倫に場所を選んだ一人だ。
暫く駐車場を見ていると、自転車に乗った高校生らし若者が、
駐輪場に自転車を止めて、おばさんが乗っている車に乗り込んだ。
私が車の中から見ていると気付かなかったのだろう。
おばさんは周りを見回した後に、若者にキスして、駐車場を出た。
中年おばさんと高校生の不倫だ。
高校生が羨ましかった、私が高校生の時も女が欲しかったが、
小心の私には彼女もできるはづもなく、一人悶々とオナっていた事を思い出した。
そして、二人のsexを想像した。
おばさんが、高校生に騎乗位で腰を振ったり、
高校生が四つん這いになったおばさんの腰を抱えて、後背位でガンガンに突かれてヨガり狂う姿。
想像するだけで興奮する。
16/09/16 13:39
(QHw/0hgC)
続きを期待しております
16/09/17 01:56
(caBXzjPJ)
その時、窓ガラスをトントンとノックする音が、義母が来た。
義母は車に乗り込むと、
「正雄さん、待った」と
「おかあさん、そんなに待たなったです、おかあさんも早かったですね」
早速、車をラブホに向けて走らせた。
車の中で義母が「正雄さん、二人だけの時は”おかさん”と呼ばないで、美智代と呼び捨てにして」と
私はすぐに「ダメです」と
「どうして、美智代は正雄さんの女です、美智代と呼び捨てて」
「家族の前で、いつも”おかさん”と呼んでいるから、
注意しいても弾みで、”美智代”と呼び捨ててしまったら、
家族が怪しむ、二人だけの秘密です、最新の注意しなければね、
おかさんも、私のことをいつも呼ぶように”婿さん”と呼んで」
義母は納得した様に、「そうね、最新の注意をしないとね」と言った。
それに”おかあさん、婿さん”と呼ぶほうが、禁断の不倫をしてると思うと余計に興奮すると内心思っていた。
暫くしてラブホに着いた。
ラブホは満室に近い状態で、部屋選ぶ余裕もなく、空いている部屋選んだ。
エレベータに乗ると、義母が、紫色のセクシーでいやらし照明に興奮したのか
行き先階のボタンえを押している横から、私の腰に手を回して
太ももをピッタリ着けてきた。
これからの事を思うと、心臓パクパク。
部屋に入ると、義母が「素敵な部屋ね」と言った。
「おかさんはラブホに来たことはないのですか?」と尋ねると。
「初めてめて、婿さんと初めてこられて嬉しい、婿さんは?」
「結婚前に、妻と2~3回、それから始めてですよ」
「本当に、他の人と来たことは無いの」
「結婚以来初めてです」
「これから、私以外の人と来てはダメよ、娘とでもダメ、約束して」
「約束します、おかあさん以外の人とラブホには来ません」
「うれしい」と言って、義母は私の首に両手を回しディープキスしてきた。
柔らかい唇だ。
義母が舌を絡めてきた、私も義母の舌を絡め、
両手を義母の腰に回して、すでに大きく固くなっていたチンポを股間に押し付けた。
こんなにねっとりとしたキスの経験はしたことがない。
時間は10秒くらいかもしれなかったが、10分も20分にも感じられた。
呼吸が苦しくなったのか、義母が唇を離した時、
「おかあさん、もう我慢せきません」と言うと
義母も「私も」と、息を荒げながら、横のソファー座り
「我慢させてゴメンね、見たかったでしょう、私も早く婿さんに見せたかったの」と
スカートを少し上げパンストを脱ぎ両足を開き、股間を見せた。
頭が真っ白になった。妄想していたことが、現実になった。
紫色のスケスケでスケベなパンティが目の前に、それも義母が履いている。
私は興奮して思考が停止していた、後は完全に義母の言い成りになっていた。
「もっと近くで見て」
近寄て見ると、パンティーを通して、白髪まじりの義母の陰毛が見える。
「脱がせて」
パンティーに手をかけ脱がす時に、義母は腰を少し浮かせて協力してくれた。
16/09/17 04:12
(Un6Zmai0)
女が心を決めると、後が怖いぞ
16/09/17 05:03
(Un6Zmai0)
目の前に思ったより綺麗だがスケベで嫌らしい義母のまんこが見える。
もう濡れていた、婿に見られている恥ずかしさと、
自ら痴態を晒して婿にまんこを見せていると言う思いで、もう感じているのだろう。
「もっと見て」と言い座ったまま、スーツの上着、セーター、キャミソールを脱ぎ始めた。
ブラもパンティーとセットだろう、紫色のハーフカットブラのホックを外し、
少し垂れたオッパイも見せ、股を開いた。
「あなたも脱いで」と言われ、私も裸になった。
義母が着けているのはスカートだけである。
そのスカートを捲し上げ、私の目の前で大股を開きまんこを見せている。
これ程の痴態を生で見れるとは。
私の興奮は最大に達している、今までにないほどチンポが重く感じられる。
その時義母が「なめて」と、
勿論、舐めたかった義母のまんこが目の前である。
義母の股間にしゃがみ舐めようとしたが、スカートが邪魔をした。
スカートを脱がし、裸になった義母の股間に再び膝をつき。
両手で義母の膝を持ち上げまんこを軽く舐め上げた。
「ヒー」と義母がよがり声上げた。
パソコンのアダルト動画で見たシーンを、私がソファーに座った義母にしている。
勿論、妻にも一度もしたことがない行為だ。
これも義母との不倫と言う行為のなせる技なのか、
お互いスケベな妄想していた事を、不倫だから恥ずかしいと言う思いがなくなるのか
義母も婿との妄想を現実にしようと、大胆になっているのか
もうどうでも良い、義母のまんこを舐め続けた。
義母も我慢できなくなったのか「入れて、入れて」とせがまれた。
勿論私も、義母のまんこに今までにない程、固くなったチンポを嵌めたかった。
義母の両足を肩に掛け、最初から思いきっり嵌めまくった。
「ヒーヒー」と言う義母のヨガり声が益々私を興奮させ、
義母とのセックスがこんなに気持が良いとは、
30秒も持たずに中出しをしてしまった。
部屋に入って15分もたっていない。
お互いに息が静まると、部屋に備え付けてあるハーフの寝巻き着て並んでソファー坐た。
「ごめん、早くて」と謝ると
「違う、違う、物凄く感じたよ、頭が真っ白になり、体が空中に浮きとっても長く感じたの、
こんなの初めて、これがイクと言う事ね、あなたが私を本当の女にしてくれたの」
「中出しもごめん」
「良いの、もう上がっているから、これからも一杯中に貰いたいの」
「口が乾いたわ、ビールを飲みましょう」と、冷蔵庫からビールとアラレを出してきた。
その間に私は、テレビのアダルト番組を映した。
16/09/17 06:15
(Un6Zmai0)
義母が「ビールを飲ましてあげる」と言うと、
一口ビールを口に含んで、口移しに飲ましてもらった。
義母は先程からテレビが気になってしかたがようだ。
テレビをチラチラと見ている。
「おかあさんアダルト見るの初めてですか」と聞くと。
「初めてよ、でも凄いねまた興奮して来ちゃった」
番組は偶然にも、義母と婿ものだった。
婿が全裸の仁王立ちでチンポを義母の前に見せて、フェラを要求するシーンである、
テレビの中の義母が、美味しそうにチンポを舐めている所でした。
「舐める事をフェラと言うのね、婿さんも舐めて貰いたい?」
「勿論、おかあさん舐めて下さい」
「でも、初めてだから、下手よ、教えてね」
「おとうさんのフェラした事もないの」
「お父さんはダメ、私をチョット触って、自分勝手に入れて、出しておわり、
舐めてもくれないし、舐めたいとも思はない、感じたことも殆どなかったは」
「先ほどあなたに舐められた時が、はじめてなのよ、
凄かった、気が狂うかと思ったほど感じたわ」
ソファーに座った私の前に跪き、「今度は私がしてあげる」と言い。
寝巻きの前をめくってチンポを舐めてくれた。
すぐに私のチンポは大きくなった。
「おかあさん、歯を立てないで、もっとキャディーを舐めるようにして、
カリの回りも舌でチョロチョロとして」
義母は舐めながら上目で頷いた。
妻より上手い、バキュームが凄い、次は玉々舐めも教えよう。
暫くすると、「もう一度入れたい」言って。
私の寝巻きを脱がせ、義母も裸になり、
私の膝の上に、対面座位で跨って首に手を回してきた。
今度は余裕がある、義母のまんこがチンポに絡み着く様な感覚わかる。
腰に手を回して、グラインドさせるとより一層絡みついてくる。
義母のまんこと私のチンポが、ピッタリと嵌っている。
凄い、こんな気持ちが良い感覚は初めてだ。
義母もチンポを突き上げたり、グラインドさせる度に、
「ヒーヒー」とよがり声あげ、息も荒くなている。
義母のよがり声聞くと、益々感じてくる。
今度は15分くらい続いたか。
義母も「イクー、イクー」と、隣の部屋に聞こえるかと思うほど叫んでいた。
私も「行きますよ」言って、義母と同時に果てた。
16/09/17 08:34
(Un6Zmai0)
1時間に2回もしてしまた。
すぐには回復しないだろうし、少し疲れた。
部屋に食事を取って、義母と口移しでイチャイチャしながら、
アダルト番組を見ていた。
今度は、中年おじさんと、おばさんのW不倫もの。
義母は初めて見る、69や駅弁スタイルに興奮して
「婿さん、次はあのスタイルがしたい」
とか「あのチンポ凄いね」、
「あの人のまんこイヤラシィわ」と
普段絶対に言わないようなスケベな言葉を発している。
私が義母のスケベなパンドラの箱を開けてしまったのか。
どこまでスケベな義母になるか楽しみだが、同時に一瞬不安が頭によぎった。
汗が気になったのか、「お風呂に入ろうよ」と義母が誘った。
浴槽の中で向かい合った。
「そんなに、マジマジと見られると恥ずかしいわ」と言って洗い場に出て行った。
先程まで、大股を開きまんこを見せ、淫乱な言葉を口走り、喘ぎ声を
恥ずかしくもなく出していた義母が、少女のような振る舞いをしたのが
理解できなかった。
女心はわからない。
スポンジにボディーソープ付けた義母を見て
「おかあさん、石鹸の匂いをつけて帰ったら怪しまれるよ」と注意すると
「大丈夫、あの人は私に関心がないから気づかないよ、気づいても誤魔化せるしね」
大胆な義母である。
どの様に誤魔化すのか、小心な私は少し心配になった。
「婿さんは大丈夫なの」
「大丈夫ですよ、ゴルフ場にも風呂はあるから、おかあさん背中流してあげる」
「優しいのね、大好き」
スポンジにボディーソープ付け、
義母の背中から両手を回し、おっぱいを揉むように洗い、
右手を股間に伸ばして、クリをなぜると、義母の息が荒くなってきた。
そして、中指をまんこに入れ、Gスポットを刺激すると
「ウー、ウー」と感じはじめてきた。
「おかあさん、腰を浮かして」と頼むと、
次に行われる行為が事がわかったのか、ゆっくりと腰を浮かせた。
義母の座っていた洗いイスを引き、私が掛けると、
すでに固く大きくなっていたチンポを手で持ち、
まんこにあてて、ゆくりと腰を降ろし、
「ハーー」と長いため息をついた。
「おかあさん、前の鏡を見て」
「イヤ、ダメダメ」
先ほどまで、テレビで似たような場面を興味深く見ていた義母だが、
他人のしていることには、覗き見したいけど、
いざ、自分と婿がしている痴態を鏡越しといえども、恥ずかしくて見ていられないのだろう。
錯乱しかけていた。
義母の耳元で「おかあさんと、婿との秘密の確認ですよ、誰も見ていませんよ、
恥ずかし事なんかないですよ、誰でもやっている事ですから」
さらにチンポを突き上げてスケベな言葉を続けた。
「もっと良く見てください、おかあさんのスケベなまんこに、僕の太くて硬いチンポが入っているんですよ。
本当に嫌らしく、卑猥ですね、こんなにスケベな事をして、おかあさんも感じているですよね。」
「おかあさんは、スケベで淫乱な私の女ですよ。」
自分の痴態の恥ずかしさと、余りにも感じすぎたのか
「アーアーーー」とうめき声上げて気を失ったてしまった。
一瞬あせったが、すぐに気がついて
「こんな気分はじめて、感じすぎて失神しったわ、幸せ」
感じすぎて失神する感覚は男には解らない、
女は、男の何十倍も感じるのだろう。
「立てないわ、ベットにつれてって」
ボディーソープの泡をシャワーで流し、バスタオルで体を拭いてあげ
「お姫様抱っこしますから、首に手をまいて」と言って
お姫様抱っこをすると
「幸せだわ、婿さんにこうされたっかたの」
中年のスケベおばさんが、まるで少女だ。
16/09/17 08:35
(Un6Zmai0)
ベットに全裸で並んで寝そべると
「まだ、体がジンジンして、空中に浮いてい感じ、
あなたの事が大好き」
「おかさん、大好きなのは私じゃないですよね、
大好きなのは、このチンポでしょう」
「ウフフフ、そうよこの大きな、チ・ン・ポ・が好きよ、毎日でも抱かれたいわ」と言って
チンポを握り締めてきた。
そして「もう一度して」と懇願されたので、
今度は、正常位にして、ゆっくりと義母を突き上げた。
義母のマンコは凄く敏感になっていたのか、数度突き上げると
「イーイーイクーーーー」と言ってイッテしまた。
私はまだイってないのでそのまま、何度も突き上げた。
「また、イクー、またイクー」と何度もイキ、
最後は私と同時にはてた。
息が静まると義母が
「婿さんに、毎日でも抱かれたいわ、でも無理ね。
次の日曜日にも会ってくれる。」
「ダメです」
「用事があるの?」
「違います、週に1回も会っていると、妻が疑いますし、お父さんもバレますよ。
月に1度程度なら、疑われませんし言い訳もしやすいです。今度はおかさんが我慢して下さい。
毎日メールをしますから、メールも見たら直ぐに消してくださいね。」
「我慢できるかしら?」
「我慢する程、会った時に燃え上がりますよ」
「わかった、我慢する」
待ち合わせたスーパーの駐車場まで義母を送り別れた。
家に着くと、妻が「ゴルフどうだったの」聞かれた時は、
一瞬ドキとしたが平静に「接待ゴルフだから勝ったらダメなの、疲れた」
「お疲れ様、風呂に入る?」
「いや、ゴルフ場で入ってきたから」
その日は後ろめたくて妻と顔を合わせない様にし
疲れたから早く寝るとベットに、
ベットに寝転ぶと、妻の言葉を思い出した。
”お疲れ様、お風呂に入る?”
疲れたのはゴルフでない、義母と激しくセックスしたからだ、
風呂も、ラブホで入ってきたぞと、心の中で叫んだ。
その時、義母からメールが来た。
”おやすみ、婿さん。大好きな婿さん。今日はありがとうね、チュ”最後にハートマーク付いていた。
私も、”おやすみ、来月まで我慢してね、”と返信して、メールを直ぐに消した。
16/09/17 08:36
(Un6Zmai0)
お淑やかな義母の淫乱ドスケベぶり
じつに素晴らしいですね
禁欲生活の反動で、逢瀬を重ねる度に
より激しく、より淫らになりそうですね
16/09/17 12:59
(8BcL14IB)
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