そして俺は状況を整理しました。妹とヤル事を実現させるための、念入りな作戦を練りました。そしてその悪魔的思考は、俺に様々なあくどいアイデアを提供してきました。まず最初に、(これから1週間は、2日に1回というペースで嫁とヤり、嫁のあえぎ声で妹にムラムラ地獄を味あわせ。。。その後、嫁がいない間に妹に酒かなにか飲ましてエロモードにし、そこから持っていくか)という、発想でした。 とりあえず1週間ときめたのは、この状況が2週間も3週間も続ける気は俺のほうでサラサラなかったし、妹のほうが、そんな環境が続いたら家を出ていく事も考えられたからです。なのでとりあえず一週間っていうとこでした。そして俺はその日から、嫁に対しては、「今まで相手してなかったからごめんなw 妹ねてるし、ちょっとするかww」というテイで嫁と交わりました。嫁は本人は我慢しているつもりでも、興奮ありあまると、あえぎ声が我慢できない性格なので、思う存分、妹にあえぎ声を提供していたと思います。また妹のもうも、いつもここに来て2ヶ月は、ずっと一緒に寝ていた姉が、夜の0時くらいになったら旦那の部屋にいってあえぎ声をだし、30分くらいしたら帰ってくる。という行動パターンが1週間くらい続きました。それから俺の毎日の妹の下着チェックでは、当初はせいぜいオシッコ跡くらいしかついていなかったものが、ここ数日は、あからさまにオシッコ跡ではなく、マン汁跡が目立つようにもなってました。まるで自分の描いたとおりの展開に事が運んでいく状況に、恐れすら感じました。そんな中で、さらに天佑で、嫁が高校のときの同級生と、飲み会があり、その日は終電で帰るか、あるいは友達のとこ泊まって帰るか。っていう日があったのです。俺は、(キメるならこの日しかない!)とおもいました。そして、当日、俺は妹に飲ませて状況を作るためのビールやつまいを買って仕事から帰り、「あれ?嫁は?」みたいな感じで、嫁が今日、飲み会でいないことを知らなかったのようなテイで演じ、俺は「じゃ、テキトーに飲んで寝ますかw」って感じで妹とふたりで俺たちは酒を飲み始めたのです。今までにふたりっきりになっている事は沢山あったので、今更人見知りとかいうのもなく、普通に会話は進んでいってました。そして俺もそれなりに酔ってきたところで、「最近ごめんなww 嫁の声きこえまくりやろww」 と、あるいみオープンに妹に話題をふると、妹もそれを気にしていたらしく、「うん~ww 勘弁してほしいかもww」なんて言ってました。それからは少し真面目な話になり、嫁を2ヶ月近く放置していた事、そして(真面目)に結婚生活に性生活はつきものであって、これも○○ちゃんが結婚したら分かることだよ。 なんて説教したり、 部屋が広ければいいんだけどなww その前に嫁の声がうるさすぎるだけかwww なんて冗談を言ったり。展開的には悪いものではなく、俺が暗に誘導しているとおり、妹とふたりっきりでエロい話をする展開にはなっていってたのです。あとは妹がこのエロい展開というエサに食いつくかどうか。そこが勝負ポイントでした。そして俺は酔った勢い(実は酔ったテイ)で、妹に、「いあーこれからはマジで気をつけるけどさ、ちょっと聞いていい?酒があった上での問いかけだから怒らないでねww 俺は兄弟とかいないから、兄弟が俺の近くでヤってるとかっていう展開なんて想像もできないんだけど、実際はどうなん? 肉親といえど、隣でヤられたりしてたら興奮するもんなん?ww」 と率直に質問したみたのです。すると妹も、まんざらでもないらしく、「うーんww ないといえば嘘になるけどww」という切り出し、それから妹のほうも「過去の事だから怒らないでねww」という前フリをし、姉である俺の嫁が、愛媛の実家に暮らしていたとき、愛媛の実家は農家の木造住宅なので、彼氏ときてHしていて声がする。妹の発育にも悪影響だ。って親に怒られていたエピソードとか語ってくれたのです。だから、簡単に言えば、妹からすれば、小学校高学年位の時から、SEXの概念は知っていた。っていうのです。それにこの時代、小六にもなれば知ってて当たり前っていうのもあると思いますが。そしてこの系統の話をかれこれ1時間以上、語り合った挙句、今度は俺も酒が進み、本気で俺も酔ってきていて、単刀直入に聞いてみたのです。「今もこうしてエロトークしてるけどww やっぱ濡れてきたりするもんなん?www」 と。今思えば、かなり勇気のいる発言ですが、当時は「妹とやりたい」という断固たる決意と、酒の力と、妹ともう何日もひとつ屋根のしたで暮らしている。という慣れからか、この発言をするのは意外と容易でした。すると妹は、面白い切り返しをしてきたのでした「じゃ、逆に質問返しするけど、にーちゃんは勃って来たりするん?
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ドクン!ドクンドクン! 心臓の音が耳でも聞こえるのと同時に、胸のほうから、キュー!!!って締め付けるような重力のようなものを感じました。そしてそれらは悪いものではなく、「興奮」といえば二文字に過ぎないが、せめて言うなら「超興奮!」と、それ以上でもそれ以下でもない、感覚に支配されていたのです。伸ばした指があと数ミリで妹のパンツに触れるかどうか。という距離にきました。俺はそこで(今なら引き返せる。。。)と自分に言い聞かせましたが、その力が1とすると、はるかに99の力で(やっちまえよ)という思考に支配され、、、さわ・・・。 と俺はゆっくり自分の中指か、人差し指かの甲を、妹のパンツの割れ目のラインにそって、、触れてみたのです。そして触れたは最後、とりあえず起こさないように。とだけは配慮し、指の甲で、クリからアナル方面へ。クリからアナル方面へ。と何度も指の甲で割れ目ラインをさすっていました。 綿のパンツの柔らかい独特の触感と、女性の秘部の柔らかさ。という感覚が同時に指に伝わってきました。妹はまだ、「スー・・・ スー・・・」と小さな寝息を立てて、、、どうやら。寝ているようでした。ここで最後の関門がやってきたのです。今ならもう、引き返せる。これより先はもう引き返せない。無論、俺は引き返さないほうを選びました。だが、つぎの展開には、なにをもってくるか。と考えたこともあります。①指をパンツの横から滑り込ませて、とりあえず指で中を攻めるか。②それとも顔をギリギリもっていって、いきなり最初からクンニから攻めるか。③いや、ここはじっくり、両手でパンツを脱がしていこうか。。。そう考えたとき、まず③はありませんでした。理由は脱がそうとして、目を覚まされて抵抗されたら、もうそれで終わりだからです。どうせできないのなら、せめて指いれるなり、舐めるなりしてからアウトになったほうが、こっちも後悔しなくて済む。という、もう、、なんというか・・・。 ここで反省してもしかたないので正直かくと、責任転嫁というわけではありませんが、猛烈な性欲にに支配された思考でした。そして俺が選んだのは②でした。理由は、ただ「指よりエロいから」でした。俺は自分のカラダを寝そべらせ、じりじりと接近し、顔だけを妹の折りたたんだ両足のパンツの位置に接近させ、、、ここからはもう強引に、指でパンツのゴムをつまみ、直後そしてめくりあげて、妹の初めて直で見るキレイな割れ目をめがけて舌を伸ばし・・・、と思いきや、舌から攻める予定が、結局、指を先にいれてしまいました。妹は、もしかしたらずっと起きているんじゃないのか? って疑いたくなるくらい中はビチョビチョで、指が、にゅるる・・・ と吸い込まれるように中に入っていきました。そして、指はいったん抜き、せっか体勢をクンニする為にかえていたので顔をつかずけ、、そのまま舌先に渾身の力を含んで、舌先ごと中に入れるような感じで、、、、ぺろん!!! と勢いよくアナル方面から、クリ方面へ舐め上げたのです。1回では起きませんでした。。そして2回、3回と、ベロン! ベロン!! と繰り返すと、妹は、「ひゃ!!!」とカラダをずらし目を覚ましたのです。俺はその時になって、自分がどれだけ深刻な事をしてしまったのか思い知りました。と同時に、(ここまできたら、勢いでやってしまえ!!!!)みたいな俺が、たった一言 何を思ったのか、、どういう理由からはわからないのですが、当時でてきたセリフは、「入れたりしないから。ちょっとだけ!!」というセリフでした。妹が、「ひゃ!」と声を上げ、カラダをずらすと同時に、俺の手は、先ほどの「入れたりしないから」のセリフをはき、その1秒後には、すでに妹のパンツに両手がかかってました。妹は「え!!ちょっとなんで!!!」と慌てふためき、パニック状態。俺の両手は攻撃を緩める事なく、パンツの腰のほうのゴムを左右掴み、ズッ!ズッ!と、ふともも→ひざ→足首 と順番に脱がしていく一方。やっとパンツが足首にかかったという時点で妹は暴れだし、足首に引っかかったパンツが左右にピリリって音を立てながらグイッ!!!!! と広がっていました。
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では後日譚を書いてみようと思います。あの初夏の妹との出来事は、結局おたがいふたりの中で秘めたまま、8月になってしまいました。8月になると、いい物件が見当たり、そこから妹が一人暮らしまでの進展になるまでは電光石火のスピードでした。流れは大幅に割愛し、俺が妹と、不動産屋と最終契約をする為に、敷金礼金をもって不動産会社に車で行き、その帰り道に、俺のほうから「いろいろあったけど、もう○○ちゃんもひとり暮らしか~w」っていうセリフを皮切りに、妹のほうから、「いろいろあったって、あれってニーサンが半ば無理やりだったじゃないですかww」と言いながら、結局また話はエロ展開になっていきました。(ここらへんはもうセリフばかりなので割愛します)そして、一度カラダの関係を許してしまうと、なにか特別な仲になったという親しみからか、俺のほうから、「できれば、最後にもう一回だけやりたいなwww」と言うと、妹は「なに言ってるんですかw 今度はちゃんと謝礼とりますよww」なんて冗談で言ってきたのです。俺は「おいおいwww ちょっとまてww こんかいの引越し代、全部俺の財布から出て言ってるんですけどwww よしわかったw じゃ、謝礼というのは引越し代金を返さなくていいからっていうことにするかwww」・・・・と、簡単に話が決まってしまったのです。で、家に帰ったら嫁がいる。ということで、車の中で話し合った結果、引越し代の5万を返さなくていいかわりに、最後に1回ヤらせてもらう。っていう事で話がついたのです。そして俺たちは自分の家があるマンションの立体駐車場に車を止め、窓のスモークと、背後は壁、左右は車に挟まれていたので、そこは安心でしたが、前に人さえ通ればのぞき放題だったので、そこは後部座席に移動し、、、人が来る前に、早くフェラし、こっそり入れてしまおう。という事になりました。そこで俺たちは早速、駐車場に車を停め、ふたりで後部座席に移動しました。おたがい、「前は酔ってたけど、こんかいシラフだから超緊張するなww」 なんて言いながらも、内心、ドキドキしてそのスリルを楽しんでいました。すると妹のほうから、「はやくやっておわろうwww」 とせかされ、俺は後部座席に座りながら、ズボンのチャックだけをおろし、そこから陰部だけを出すと、妹はしのごの言わず、即座にくわえてきました。シラフっていうのが、これまた格別で、酔っているときとはまた別に妹の舌の動きや、口の動きがはっきりと分かり、一言でいうと、「妹のフェラはSクラス!」という太鼓判をおすくらいのテクニックでした。そしてそれから、妹のほうが夢中でフェラしてくるので、俺もその動きに身を任せていたら、俺もシラフなのでイクのは早く、(というか、あまりの妹のハイテクニックに、不本意ながら、4,5分程度で射精してしまったのでした。そして捨てる場所もないので、妹はゴクゴクと口の中に飲み込み、それから入れたときの相談をしたのです。最初は座位で入れて、それから正常位にし、最後はお腹に出すから、車内にあるテッシュて拭いて終わるか。と話し合いました。そしてなぜか妹はせかしてくるので、「じゃ、入れるか」という感じになると、妹は「わかった」とだけいいうと、スカートの中に手をつっこみ、真っ黒一色の綿のパンツを脱ぎ捨てると、そのまま向日葵の絵柄がついたロングスカートで、俺の上にまたいできて、自分で俺の亀頭を膣の口にあてがうと、ずずっと腰を落としてきて入れてきたのでした。中は既にビチョビチョになっており、すぐに奥まで入りました。そして妹は腰を前後に器用に振ってきたのです。 妹の小柄なんだけど、奥まではいるヌルヌルしたシマリのいい膣の壁が俺の陰部を攻めてきたのでした。それからリズミカルに妹は腰を振り、俺は余った指で妹のクリを攻めていました。すると下半身はもうネチャネチャになっており、なんども勢いあまって、トルゥン♪ と、妹の中から、俺の陰部が抜けてしまいました。それでも妹は何度もまた入れては、「まだイキそうにない?」と聞きながら、「はっつはっつはつはっつは」と腰のリズミカルな動きに合わせてあえぎながら腰を振ってくるのでした。しかし俺は、妹の中に入れているっていう体感的な感度はあるものの、視界では、妹は向日葵の絵柄のロングスカートを履いているので、視界ではただオンナが俺の上に乗っている光景しかみえません。(俺はけっこう、入れてる途中とか、相手の体内に吸い込まれる自分の陰部とか見ておきたいタイプ)俺は「スカート脱がない?ww」と言うと、妹は、「こんな白昼堂々と、入れられてるとこ見られるのハズいww」と言いだしたのです。そんな会話をしながら、「じゃ、パンツははいたままでいいからさww」ということで話が着きました。
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