俺41、妻39、子供二人の普通の男です。
妻とのセックスに飽きが出てきた昨今、時々某サイトを利用し、援女とやるようになったのが二年程前からです。
ただ若い女は金額がかかる、俺の懐事情的に、頻繁には無理なわけです。
そこで偶然目にしたのが、ある30代女性の書き込みです。
主婦援とすぐわかりました。
値段も1とまずまず。
そこで俺はアクセスして、やりとりしてると、その女性は細身で胸もあまりないとのことでした。
俺はどちらかと言うと、ぽちゃ巨乳さんが好き、ちょっと希望に合わないなと思ったらその女性、俺の希望に合う人紹介出来るよとなり、紹介してもらったんです。
35、専業主婦、名前は実奈、すんなり約束を取れました。
約束の場所、そこに現れたのは妻の妹、礼奈でした。
『お義兄さん!』
『え?なんで礼奈ちゃんが』
俺は義妹の旦那さんとは直接連絡取り合うことあっても、義妹の礼奈とは直接連絡取り合うこともなく、何かあれば妻経由で連絡してたので、礼奈の連絡先とかは一切知らなかったんです。
だから会ってびっくり仰天でした。
確かに礼奈、ちょいぽちゃムチムチママさん、そそるな~と思って見てました。
妻と知り合い、初めて礼奈を見たときから、ちょっとエッチ目線で見てました。
結婚出産を経て、エロさに磨きがかかったように思いました。
でも気まずい。
でも礼奈はそうではなかったようです。
『お義兄さんにバレちゃったなら、共犯になってもらおうかな』
サバサバした感じでした。
俺も礼奈なら申し分ないし。
『世の中狭いですよね~?でもお義兄さんが私みたいの好みとは、知りませんでした』
約束では1、俺はホテルに入り、それを礼奈に渡そうとしました。
『口止め料、としてそれお返しします』
なんとラッキー、俺の立場からして、妻にバレたくないから、対等の立場なはずなのにです。
一緒にお風呂入る、ムチムチの足、お腹には妊娠線、ラーメン丼でも納まらないような胸、乳首は黒く巨大ながらも、いい感じのムチムチ感でした。
ソープ嬢のように、自分の体を使ってのボディ洗い、巨大乳首がプリプリ当たり、気持ちいい。
『いつからしてた?』
『半年位前からかな』
『礼奈ちゃん紹介したあの人とはどんな関係?』
『会社勤め時代の同僚でママ友。私の結婚式のとき、カラオケ歌ったあの人ですよ』
『あ~あ~。てんとう虫のサンバ歌った?』
『そう、あの人です』
そんな会話してました。