義家族との体験

義理の母の家に朝から呼ばれ
シャワーを浴び体の隅々まで
綺麗にしてアナルの周りもしっかりと
脱毛して、真新しい下着を着けて浴室から
出ると義理の母が和室ある台に乗りなさいと
言われて和室を見るとM字開脚の状態で
体を固定しておける様な台がありました。
言われるままその台に座り、体を固定されると
アイマスクで目隠しされ、暫くそのまま
おとなしくしていなさいと襖を閉めて
和室を出て行きました。
暫くしてチャイムの音がして誰かが来た
様ですが身動きが出来ないままの私は
この後に起こることを期待して
クリチンポは勃起してしまい
そのせいでTバックが大切なアナルマンコを
こすり淫らにもパクパクといつで受け入れが
できるようになってしまいました。
義理の母はやはり保険の外交員さんと契約の条件を
確認している様ですが、
外交員さんは本当にその条件をのんだら
この保険に入って貰えますねと念を押して
いるようです。
必要なものはこちらの和室に全部揃っていますから
と言って襖を開けました、そこには黒のブラとTバックガーターにストッキング姿でM字開脚の私が
義理の母は外交員さんはこれを履いて下さいねと
内側にも外側にもディルドの付いたパンティ
(後でわかった事ですが)を差し出しこの子を
何度も繰り返し逝かせられたらこの保険に入ります
それが条件です。
この話を聴かされた私は、また腰をムズムズと動かしてしまいました。
声を出そうと開けた口にいきなり義理の母の
ぺニスバンドがそして真理さん早くしていなさい
と
続きはまた後で