義妹が2人目を出産して少し落ち着いた頃に、「平日の昼間に家に来れないか」と
連絡があったので適当に口実を作り、いそいそと出かけた。
すっかりセックスレスで欲求不満になっていたらしく、家に着くなり抱いて欲しい
とストレートに懇願された。
こちらもそのつもりで行ったので、義妹のカラダを遠慮なくいただくことに。
下着を脱がすと既に愛液が溢れて濡れていたが、じらすようにしてビラビラの
溝から舌を這わせじっくり舐めあげて、クリトリスを吸ったり、舌先で弾いたり
しているうちに膣口からはさらに大量の愛液が垂れてきた。
こちらも最初からガチガチに勃起していたので、シックスナインの体勢に移ると
義妹がしゃぶりついてきた。
暫くお互いを味わい合っていたが、どちらともなく我慢できなくなってきて、
ギンギンのチンポをグチョグチョのオマンコにゆっくりと挿入した。二人目を
生んだ後でも締まりはよく、めちゃくちゃ気持ちよかった。
義妹も久々で相当感じたらしく、最後の方は自分でクリトリスを擦りながら絶叫
していた。
今日はちょっと危ないというので、フィニッシュは口の中に射精した。
義妹は「義兄さんの味変わってないね」と笑いながらごっくんしてくれた。
愛液べっとりのパンティを貰ってきて、今その匂いを嗅ぎながら書いている。