義母は、お店を一人で切り盛りしている。おふくろの味って、言う 惣菜を使っての店
客の相手に飲む酒の量が増えた時
迎えコールが入って来る。
迎えに行くと、義母は3帖の個室に
寝っころがっていた。
俺が店の入り口開けて入ると
個室から、義母の足が見えた。
個室を覗くと、義母の着物がはだけ
割れ目がぽっかり、穴が空いてた
割れ目から精液が垂れ流れていた。
俺は、おしぼりを2本取って、義母の割れ目から出てる性格はを、拭き取った
義母が言った 弘人君ありがとう、やられちゃったわ!俺が遅かったから?
義母は、飲み過ぎたから 俺は乱れた着物を直していると、義母は俺の手を握り、乱れた着物の胸元に導き弘人君
乳首触ってと俺に抱きついて来た。
俺は義母をなだめながら、家に送って行った。
一週間が過ぎた頃、義母に呼ばれ、迎えに行くと、もう帰る準備が出来ていた。
車を走らせていると、義母が言った。
弘人君、エッチしようか?
俺は義母に、どうしたんですか?と聞くと
この前やられた事が、忘れられなくて
激しくされたのが、Mなのかねぇ
Mが目を覚ましたのかもよ
今迄は、ソフトにされてから、分からなかったのねぇ
だから弘人君、犯す様に激しくしてねって、俺の股間を触っていた
ラブホに入って、俺はすかさず、義母をベットに押し倒します下着をむしり取る様に脱がし、大きくなったちんぽを捩じ込む様に突き刺していた。
義母を言葉責めしながら、淫語を言わせる。乳首をつねると、喜ぶ義母
今では、義母の娼男に
妻とはレス状態で離婚の話が進んでいる