義家族との体験

私の初体験は高2、相手は中学の同級生の美香でした。
学ラン童貞とセーラー服処女の胸キュン初体験、初めて見た生の女陰に鼻血ブー気味で、美香も始めて見た勃起肉茎に興味津々、ドキドキしながら買ってきたコンドームを装着して感動の処女貫通・・・と思いきや、これがスンナリとはいきませんでした。
一度思いを遂げると、もう、会うたびセックスでした。
そして少しずつ快感を覚えてヤリたくて我慢できず、学ランのズボンのセーラー服のスカートだけ脱いで、橋の下や公園のトイレの裏でセックスしたこともありました。

高校卒業後、進路の違いで美香とは別れてしまいました。
首都圏の大学で大人の女体を知り、更に40代熟女との濃厚セックスを経験して病みつきになって大学を卒業して故郷に戻り、就職しました。
その就職先の職場の庶務係長が玲子さんという47歳の美熟女で、恋に落ちました。
7月、暑気払いという名目の飲み会の後、玲子さんと二人きりになり、従順な態度で誑かされを誘発させて、ラブホへ入りました。
母親と同年代の熟した体・・・使い込まれて変形した女陰・・・これぞ女という喘ぎ・・・
「若いわねえ・・・もう1回、出来るでしょ・・・」
この日は3発抜かれて、以来週2ペースで人妻熟女を堪能すること2年、玲子さんの娘さんが結婚することになり、娘さんの話を聞いて愕然としました。
玲子さんの娘さんは、私の初体験の相手の美香でした。
私が、玲子さんとの距離を少しずつとるようになったら、
「そろそろこんな関係、止めようね。今度、みんなを誘うから、家いらっしゃい。それで普通の同僚に戻りましょう。」
と言われて、同僚数人とお邪魔した玲子さんのお宅には、嫁いだ美香はいないので安心しましたが、大学4年の美香の妹の香織がいました。
香織は大人しそうな可憐なイメージの子で、可愛い子だなと思っていましたが、トイレに立った私に、
「もしかして、お姉ちゃんの元彼じゃないですか？高校の時、お姉ちゃんと付き合ってましたよね。」
と言われて、全身から血の気が引いたのです。
もう、玲子さんと香織の前から早く帰りたくて落ち着かないひと時を過ごしました。

その後、何かと連絡をしてくる香織に、
「私、中学の頃、お姉ちゃんの彼氏に憧れていたんです。まさか、再会できるなんて。私と付き合ってくれませんか？」
告白され、玲子さんや美香との関係と、可憐な香織を天秤にかけ、香織のどこか未熟であどけない雰囲気に負けて交際しました。
大学を卒業したばかりの香織は、処女ではありませんでしたが経験は浅く、とても綺麗な女陰でした。
ちょっとＭっ気のある可憐な香織をソフトＳＭで狂わせたら完全に離れなくなり、私27歳、香織24歳で結婚を決意して玲子と美佳を仰天させました。

現在結婚5年で香織は第二子妊娠中です。
私は、義姉が元カノ、義母が元セフレという義家族と肉体関係がありました。
でも、皆さんが期待するような、結婚後の義姉や義母との不倫は、残念ながらありません。
過去に関係してた事がばれないように、かえってそのあたりを避ける傾向にありますね。