私は62歳、彼女は独身の50歳、きっかけは5年前になる
彼女の父親が他界して、3ヶ月位しか経過してなかった
彼女の父親が小さいながらも会社経営をしていた、私
は以前から時々営業時に寄ることもあり、彼女と自然
と親しくなっていた、彼女は納骨も済みほっとしてい
た。
「会社は継続?」
『もうやめてもいいわよね』
「・・・・」
『ある程度整理するわ』
彼女の家が不動産資産もあった、それを管理しなくて
はならない、
「僕でよければ、不動産管理ができるけど」
『そうだっけ・・・私一人でしょう、お嫁にいける
年も過ぎたし、おばさんよね』
「そんなことはないよ、スタイルのいい美人で、、
いい女が何を言っているの」
この言葉が彼女に「火」をつけてしまった。
通りから見ただけでは、普通の家に見えるが、
以外と豪華な屋敷でちょっと目にはわからない。
『今日は時間があるでしょう』
彼女が玄関を閉めていた、私を居間の隣りの部屋
に入れた
『ここにいて』
彼女が部屋から出ていった、しばらくして隣の
部屋から呼ばれた、襖を開くと広い18畳の和室の
中央に布団が敷かれ、彼女がすでに裸になってい
るらしいのが解った
障子が閉じられ、松に木だろうかシルエットが
影を作っていた。
「え!」
『何も言わないで』
45歳の処女を貫通していた、まだいい体をして
私は彼女の中に没し、しがみつかれていた、
出血がやはりあった、激しい彼女とセックスに
なっていた、そして彼女と関係が続いている。