仕事で行ってた会社の事務や受付してた陽子に声を掛けたら簡単にSEXが出来、他の女の都合がつかない時の陽子でした。
陽子は その会社の婿取り1人娘で婿に入りました。
今 義父は52歳社長 義母は48歳部長(週1~2回ちょっと顔を出すだけの非常勤) 他に親戚が何人か役職の一族会社で、会長に退いた義祖父も別の家で健在です。
夕食時に間に合わず帰る俺に、数ヶ月は陽子が付き合ってましたが 夕食が終わると自分達の部屋に行き 俺が帰っても出て来なくなり、義母が俺の夕食に付き合ってくれてました。
時々 義父が晩酌してる事も有り
「早く 家の会社に入れ!」
と 毎回言われます。
朝食夕食と義母と一緒で 陽子より色々話すように為ってました。
相変わらず寝てる間にパンツを脱いでいて、朝 起こしに来てくれた義母に しっかり勃起した朝立ちチンポを見られました。
「眞樹さん‥ほら 朝御飯食べないと 遅刻するわよ‥」
真っ赤な顔で部屋を出て行きました。
その夜 帰ると陽子は部屋に行き居なく、義父が晩酌してました。
義父の晩酌に付き合いながら夕食を食べてると又
「いつ 今の会社を辞めるんだ!」と、
すると義母が
「眞樹さんの立場も有るんだから‥」
と 初めて擁護してくれました。
「さて 寝るかな」
と 部屋に行く義父、今まで座っても義父の隣りに座る義母が 俺の脇に座り、酌しながら
「早く家の仕事 覚えて欲しいのよ!」
数日後帰ると 相変わらず陽子は部屋に行ってて居なく 義父も居ませんでした。
「お義父さんは?」
「組合の会合で遅くなるって」
直ぐ隣りに座り 酌をしてくれ義母と晩酌してると、
「あんなにして 陽子と上手く行ってるの?」
「あ~ あれ! まだ安定期に入らなくて」
「えっ 陽子 妊娠したの?」
「陽子 お義母さんに言ってません?」
「初めて聞いたわよ‥」
それから数日 義父が晩酌を止め 部屋や風呂に行くと 義母は隣りに座り体を保たれるように酌して来るようになりました。
そして 遂に成るように成る時が来てしまいました。
義父が晩酌を終えて部屋に行くと 俺の隣りに座り 保たれるように酌してくれましたが 会話が途切れたままでした。
チョイポチャな義母は男好きするタイプで ムッと匂い立つ色気を感じました。
フツフツと女を煮立たせてた義母の腰に手を回した途端 義母が抱きついてキスして来ました!
義母の胸を掴みキスに応えました。