よく欲情って聞くけど・・
自分でもそれは今までに何度もあると思っていた。
しかしそれは俺の勘違いだと始めて解った。
今までのは欲情では無く単なる興奮だったのかもしれないと・・
それは今年の夏休みに解った。
俺(30歳)は妻(27歳)と娘(3歳と1歳)とで妻の実家に帰省した。
お盆の帰省は毎年の恒例になっていた。
俺は妻と結婚する前から妻の母親の義母が好きだった。
好きというのは恋愛では無く熟女好きな俺のタイプとしてだ。
義母は51歳になるがとても魅力的な女だ。
すごい美人というわけでは無いが色っぽい女。
顔も身体つきも女優の風吹ジュンに良く似ている。
色香的な顔に豊満な胸ときれいな脚。
こんな熟女だったら熟女好きには堪らない。
だから俺は以前から義母とセックスしたかった。
しかし妻の実家は青森・・
俺の暮らす埼玉とは遠距離すぎる。
もしも同居していたらすぐにでも犯していたと思う。
結婚してから4年もの間何も出来なかった。
それが今回の帰省で思わぬチャンスがきたのだ。
毎年帰省していると実家の近くの小学校で祭りがあった。
盆踊りがメインの夏祭りだ。
今年もいつもの様にみんなで出掛けていった。
妻も良いが義母の浴衣姿はいつも悩ましかった。
盆踊りを踊っていた義母が足を挫いてしまったのだ。
立って歩く事も困難な状態だった。
妻からは家に義母を送ってほしいと言われた。
すぐに俺の頭の中に淫らな思いが芽生えてきた。
車までは妻が義母の肩を抱えていた。
しかし実家に着くとそれは俺の役割に・・
義母の肩を抱きながら家の中へと・・
義母の香りと身体の柔らかさに頭がクラクラしていた。
この時にもう俺の肉棒は勃起して痛くなっていた。
家の中に入ると浴衣の義母を和室で押し倒した。
浴衣の胸元を開くと大きい乳房が俺を更に挑発していった。
嫌がる義母を押さえ込みながら乳房をまさぐり愛撫していった。
義母は祭りで酒を飲んでほろ酔い状態だった。
強い抵抗も無いままに義母を全裸にした。
腰元は弛んでいるが十分に魅力的な肉体に身体が熱くなった。
鼓動は高鳴り体中が熱くなっていった。
こんな感覚は初めてだった。
きっとこれが欲情ではないかと思ったんだ。
興奮以上の興奮・・それが欲情なんだと。
義母の肉体は妻以上に気持ち良かった。
乳房や肌も柔らかく膣穴は強烈な締め付け具合だった。
俺の肉棒が入ると義母はすぐに感じて喘いできた。
後で知った事なんだが義母は数年ぶりのセックスだった。
義父が数年前からインポで不能だったのだ。
セックス中の義母は凄かった。
大人しい印象だったが豹変していた。
激しく喘ぎ自分から大きく腰まで振っていた。
数年越しの思いだった義母とのセックス。
[康樹さん…これは内緒ね…そして最初で最後にしましょう]
終わった後に義母はそう言ってきた。
一応了解はしたが内心は違っていた。
こんなに気持ち良い肉体何度も抱きたいと・・・
しかしもうそんなチャンスは二度と無いかもしれない。
そう思うと虚しくなるが・・
けれど念願だった義母とのセックス出来て本当に良かったと思っている。