僕は26歳で某大手薬品会社で働いています。
今年の4月に2歳下の女性と結婚しました。
妻は綺麗でスタイルも良くて性格も優しい女性です。
料理も上手で欠点が無いくらいの素敵な女性。
僕は以前から近親相姦や母子相姦に興味がありました。
何故かそんなAVを観るととても欲情してしまうんです。
しかし自分の母親へは興味はありませんでした。
母がポッチャリ気味な人だからかもしれませんが・・
母を一度たりとも女性として見た事もありませんでした。
結婚する前はよくデリヘルを使っていました。
熟女専門で毎回綺麗な熟女を選んでは呼んでいました。
彼女と交際して彼女の素晴らしい肉体を知っても時々は呼んでいました。
若い彼女と違う熟女の肉体もまた魅力があって・・
熟女とはいつも決まったプレイをしていました。
それは母子相姦プレイです。
[お母さん][母さん]そう言いながらです。
僕は変態だ・・・自分でもそう思います。
けど・・それでも自分の母には興味は無かったんですよね。
何で母に興味が無い僕が母子相姦に興味あるのか解りません。
ただ中学生の頃からオナニーの妄想は熟女ばかりでした。
高校3年くらいからは熟女のAVを観てオナニーしていました。
その後はオナホールを自作してしていました。
そして熟女モノの中で母子相姦モノを観たのです。
とても興奮して何度もオナニーしてしまいました。
それからはずっと母子相姦モノでのオナニーでした。
去年の5月の連休の時でした。
僕は彼女の実家のある秋田に行ったのです。
彼女の両親に[結婚]前提の交際を認めてもらう為です。
彼女の両親は写真では見ていました。
彼女の母親もまた美人でスレンダーな美熟女です。
会った事は無かったのでオナニーのオカズには使った事は無かったです。
会って彼女の母親の美しさに驚きました。
写真では長い髪でポニーテールみたいだったのです。
それがショートカットに変わっていました。
女優の黒木瞳に良く似ていました。
秋田美人らしく肌も白くて綺麗で脚も美脚でした。
それなのに胸元は彼女よりも少し膨らんでいました。
(こんな綺麗な人が近い将来に僕のお義母さんになる)
そう思うと体が火照りました。
熟女好きの僕にとっては[ど真ん中]の熟女だったのです。
(この人といつかセックスしていみたい)
そうも思ってしましました。
東京に帰ってきてすぐにオナニーしました。
彼女の母親とのセックスを妄想しながらのオナニーです。
いつ以来か?数年ぶりの妄想だけでしました。
それでも興奮はしていて満足するオナニーでした。
それからは彼女の母親に体系の似た熟女AVを探してしたり。
彼女とのセックスでは母親の顔を思い出しながらしたりと。
しかし東京と秋田は遠く離れています。
それを実行出来る時間も覚悟もありませんでした。
4ヶ月前の僕の26歳の誕生日でもあった4月16日に結婚式をしました。
彼女の母親(もう義母)とは正月以来に会いました。
会う度に僕の義母への思いは強くなっていました。
結婚式は東京湾沿いのホテルで行いました。
僕は千葉出身ですし彼女の友人や親戚はホテルに一泊出来るからです。
結婚式後の夜の事でした。
二次会までは僕も妻も一緒で飲んでいました。
しかし酒が強くない僕は眠気もあり三次会は行かない事にしたのです。
ホテルの部屋に行こうとすると義母が販売機前にいました。
[あら翔太さん一人なの?…]
[はい…でもどうしてお義母さんはここに…]
[もうちょっと飲もうかな…なんてね…]
僕は思い出しました。
妻もそうなんですが義母も酒がすごく強いという事を。
[お義父さんはどうしたんですか?]
[お父さんお酒強くないからとっくに寝ちゃっているのよ…]
[僕も少し飲もうかな…]
そう言いながら財布から小銭を出そうとしていました。
先ほどまでの眠気ももう無くなっていました。
[本当…じゃあ一緒に飲もうか?…]
義母のこの一言に僕に悪魔が降りてきました。
義両親の真向かいの部屋が僕達夫婦の部屋でした。
その部屋に僕と義母は入りました。
僕は結婚式後の夜に最悪の事をしたのです。
長い文章ですみません。
続きは後でレスに書きます。