義母は女王様6の前に余談です。
久美子女王様との主従関係の中で聞かされた過去のエピソードとその時のお話しです。
久美子女王様との主従関係の中で過去のお話しも聞かされました。
お若い頃は今の自分の様に専属の奴隷を飼育していたとの事でした。
当時は殺さなければ良いという認識だったようで血を見ない事は無かったそうです。
鞭を好まれますので一本鞭による徹底した責めがメインだったようです。
痛みに耐えられる鞭専用の鞭奴隷を所有していたようです。
当時はまだ未婚で賃貸住まいだったのでプレイはホテルのみだったという事でした。
自宅で奴隷飼育は自分が初めてだったという事です。
鞭で奴隷の肉を打つあの音にとても感じるようでした。
思い出しながら顔が火照っていました。
久美子女王様「思い出したら鞭を振りたくなってきたわ、オラ、四つん這いになってそ醜いの尻をこっにち向けろ」
言われるがままに全裸で久美子女王様に尻を向けますと容赦ない鞭が体を襲います。
嫁にバレると大変なのでバラ鞭ですが1発が想像以上に重たいのです。
体が熱くなるまで打たれると痛いのにもっと欲しくなります。
ここまでくると自ら欲しいとお願いしてしまうのです。
奴隷がおねだりすればするほど久美子女王様も興奮し更に激しい鞭を浴びせてくださいます。
こんなに嬉しい事はありません。
我を忘れて痛みを欲する貪欲な奴隷と赤くなった体に興奮する久美子女王様。
ひとしきり鞭を打つと奴隷の尻を足で前に蹴り倒します。
仰向けになるように命じられ顔面騎乗でたっぷりと久美子女王様に奉仕しました。
いつもは奉仕だけで終わるのですがこの日は特別に射精をお許しいただけたのです。
顔面騎乗で奴隷の下半身側に向いてお座りいただいている状態です。
久美子女王様「オラ、見ててやるからシゴけ!」
久美子女王様の見てる前でマゾペニスをシゴいています。
久美子女王様「このペニスで私の娘のマンコをぐちゃぐちゃに掻き回してるのか?!奴隷の分際で生意気ね、私のマンコと娘のマンコどっちが美味しいか答えてみなさい!」
この時既に久美子女王様しか見えませんでした。
その事を伝えると久美子女王様は勝ち誇ったかのように笑いました。
久美子女王様「よしよし、私の奴隷になってお前は幸せだね!ご褒美を与えてやろう」
そうゆうと奴隷の顔に大量の聖水を放出してくださり更には射精を見ててくださるというのです。
嫁とのセックスは普通にありましたがオナニーは硬く禁じられていたのです。
自分の手でシゴく事自体数ヵ月ぶりだったので久美子女王様の前であり得ないほどの精子を出しました。
1度目に射精してからも続けると言われ精子をローション代わりにもっとシゴけと命令されました。
久美子女王様の顔面騎乗と聖水で3回もイッてしましました。
後処理は全て舐めるよう命じられ己の舌で綺麗に舐めてその日は終わりました。