久美子女王様との主従が始まってから数日経ったある日の事。
夜中に寝静まった時間に携帯メールが来ました。
久美子女王様からのメールです。
「私の寝室に来い」
夜中にメールで呼ばれる時は決まって奉仕を必要とされる時でした。
この時ばかりはなんも言わずに寝室に入る事を許されていました。
嫁は１度寝ると地震が起きても起きない位だったので心配はありませんでした。
小さな声で久美子女王様、失礼致します。
と、一言言いながら部屋に入ると布団に入ったままお休みになられています。
いつも決まった一言でを言われるのです。
それがとても嬉しい瞬間でもありました。
久美子女王様「舐めろ」
ただその一言です。
これも決められたルールで久美子女王様の足元から布団の中に潜り満足していただくまで舐めるのです。
奴隷に奉仕させるときはあらかじめパンツを履いていないのです。
久美子女王様の快楽の為に使われる事も満たされます。
久美子女王様のオマンコ様を舐めさせていただいた後はアナル様も奉仕します。
足の指先も足の裏も丹念に舐めさせて下さるのです。
数時間舐めて奉仕をしてご満足頂くと毎回言葉を頂きます。
久美子女王様「もう邪魔だから消えろ」
その後に快楽の為の道具として使っていただいた事に感謝の言葉を伝えて自室に戻るのが夜中の流れでした。
嫁の会社がそこそこ景気よく社員旅行があるのですが２泊３日というかなり良い待遇だったのです。
この時ばかりは長時間久美子女王様と二人きりになれるのでとても楽しみでした。
誠心誠意尽くして喜んでもらいたいと。
社員旅行の出発の日は自分は休みだったので嫁を会社まで送って来ました。
少しの間愛する嫁に会えないのは寂しかったですがキスをして見送りました。
見送って一人になったその瞬間から久美子女王様の奴隷に戻れる、そんな事を考えていました。
嫁との生活、社会生活を送る自分と久美子女王様の奴隷である自分。
久美子女王様の奴隷である自分が本当の姿だったのだと思います。
早速家に帰ると久美子女王様はリビングのソファーでくつろいでいました。
全裸になり久美子女王様にご挨拶をしてたっぷり可愛がってくださいとお伝えしました。
まだ午前中なので裸にエプロンを着用し家の雑用などでこき使われました。
日が沈む頃には選択や家の掃除などが終わりました。
久美子女王様「雑用が終わったら夕飯にしましょうか」
料理は出来ないので久美子女王様がやられます。
全裸に首輪を付けていただき紐でテーブルの足に繋がれます。
久美子女王様はワインを飲みながら食事をしています。
口に入れられたのを床に吐き出し足で潰したものをいただくのです。
久美子女王様「食え、床もキレイに舐めろ」
久美子女王様の唾液の混じった神聖なエサを与えていただき食事が終わりました。
この後は明け方まで久美子女王様の調教を受けることになります。
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