家に帰ると風呂場から物音が姉が夏休みのために実家に帰っていた くびれた腰上向いたおっぱい僕は我慢できず来ている服を脱ぎ捨て後ろから抱きつきおっぱいを握りしめていた〔キャーだれなの)僕は無言で片手はおっぱいを揉みながらもう片手でオマンコの中に入れてやると〔ア~ダメダメ イイ~)悩ましく色っぽくなきだした〔姉ちゃん)とバックで入れてやった〔けんちゃん)と言うだけで後ろからおっぱいを鷲掴みしながら激しくしたら〔ア~モット激しく)〔姉ちゃんでるでる)さすがに中出しはできないのでおしりにぶちまけた 姉さんは崩れ落ち満足そうにしていた 〔母さんには内緒だよ)と僕は風呂場を出ていくと姉がバスタオル巻いたままででてきた 僕は一回では我慢できず僕のベッドでエッチをした 僕の部屋に女物の下着を見つけすぐに妹のものだとわかったみたいで 今は暑いのでノーパンノーブラにさせている 姉はあきれ返っていた いつでも抱けるようにした 夏休みのときは姉を抱きたいとおもってます