姉が夏休みに入り実家に帰ってきた (しんやただいま)といきなり抱きついてきた 香水の甘い香り俺の股間はそれだけでビンビンになっていた 今は姉の部屋は物置になっていた(母さん 私はしんやの部屋で寝るからいいよ)おれに断りもなく(しんや小さい頃姉ちゃんといいながらいつも寝てたから) あれから数年過ぎてるよ 姉はおれが八歳で止まったままでいるみたいです おれの部屋で着替えをしだしワンピースを脱ぎ下着姿にブラジャーからはち切れんばかりのおっぱい下はスケスケノパンティータンクトップとショートパンツに着替えた (姉ちゃん 俺も男だよ)(はい はい)と言うだけで相手にしてくれない 晩御飯のときお父さんが姉ちゃんの胸元ばかり見ていた 寝るとき下の部屋から悩ましい声が(あなたア~イイ~どうしたんですか?イクイク)(娘を見たら興奮した)と話し声が それを聞いておればますます興奮した 姉はスケスケの格好で狭いおれのベットに入ってきた 姉のおっぱいがおれの腕に当たり我慢できず(姉ちゃん)と抱き締めていた ピンクのおっぱいを揉みながらうわ言のように(姉ちゃん 姉ちゃん)と言ってたらしい 目を冷ますと姉はリビングで母さんと朝ごはんを作っていた ベットの横を見ると昨日姉が脱いだ下着がありおれは鍵ながらオナニーをしてしまい姉に見つかり(しんや がんばれ がんばれ)と言われて爆発してしまいました(姉ちゃん ごめん)というと俺を抱き締めてきた(しんやも成長したね さあ~ ゴハンタベルヨ)下着を汚したことには起こらなかった これからどんな展開に、、、