義母は小さいながらも、スナックを切り盛りしている。週末だった 義母がめざずらしく、迎えの電話を掛けて来た。午前1時丁度に店の側に車を停めた
客らしき男が4人出て来た。俺は店から出て来た男の後ろ姿を見送りながら、店のドアを開けた。義母の姿が見えない、お母さんと声を掛けて見ると、返事が無い ソファー席のテーブルの下に
全裸に近い姿にされていた。男の精液の匂いが充満している。乳 太股に は精液がかけられていた。俺はおしぼりを束ねて持って来て、義母の身体を拭いていた。義母が、俺にやられちゃったと言いながら、俺に抱きついて来た。
常連さん?と聞くと、昌子の知り合いだと言った。とんでもない所見られてしまったわねぇ!おまけにおまんこまで拭いて貰って、まーくんついでだから、このまま入れちゃう?いいわよ遠慮しなくても、何時も無理言ってばかりだから、昌子には内緒で。早くいらっしゃい!その前にドア 鍵かけてきて!回された後だけど、辛抱してねと言われ 俺は義母の穴の中に入って行った。