久しぶりに自分の投稿を確認しました。私の体験などに興味を示して下さる方がいらしたので、その方に読んでいただきたく思い、続きを書かせて頂きます。父の前に膝まづいた妻は、ペニスの横に舌を這わせ、徐々に亀頭に近づき、ゆっくりと亀頭を口に含みました。そして、しっかりと味わうように往復運動を始めました。ジュポジュポッ、ジュルジュルと音を立て丁寧に亀頭の裏や、玉袋も舐めています。「おおう、いいぞ、ミカちゃん、うまいじゃないか。気持いいぞ。」父が、妻の頭の後ろに軽く手を当てています。10分位舐めていたでしょうか、妻がペニスから顔を遠のけ、「お義父さんのチンチン大きいよ。顎が疲れちゃう」膝まづいたまま、下から父の顔を見上げて言いました。「そうか?サトシよりも大きいか?」ニヤケ顔で父が問いかけました。妻が無言でうなずきました。「そうか、そうか、サトシより大きいか、ワシのチンポは」満足そうに言うと、もう一度妻を布団に寝かせて、「ミカちゃんのオマンコ、もう少し舐めさせてくれ」「いや、私はもういいから、ね、お義父さん、もういい」しかし父は妻の両脚を左右に開いて、そこに顔を沈めて再びクンニを始めました。「ああっうううっんんんっ……」妻の声が漏れ出しました。父は執拗に妻の陰部を舐めています。陰部のヒダや、クリトリスなど、時間をかけて舐めています。部屋の中で、妻の快楽の声と、妻の陰部をしゃぶる父の行為の音が交錯しています。私はこの光景を見ながら、父の愛撫に悶絶している妻を激しい嫉妬と興奮で、すぐにでも抱きたい衝動に駆られましたが、必死でこらえました。父のクンニは30分位続いたでしょうか。そして、いよいよ、自分のペニスを手に取り、妻の陰部に押し当て、そのまま正常位の体勢で、妻に体重を掛け挿入していきました。「ううあぁぁぁっ、いやっ、あああぁぁぁ!」父のペニスが妻の陰部に潜り込んでしまうと同時に、一層大きな妻の絶叫が部屋に響きました。父はグイグイと腰を押し込み、時にはグリグリと腰をグラインドさせて、妻の陰部にペニスを突き立てています。「いや、ええぞ!ええぞ!実に締まりがええぞ!やっぱり、子供を産んでないからか?よう締まるぞ!」父は激しくピストンしながら妻を味わっています。両端のシーツを強く引き寄せ、妻が泣き声に似た声を上げ、父の激しいピストンを受け入れています。こんな姿の妻は、今までに一度も見たことがありません。私の想像を超えていました。「あああぁぁぁ!お義父さん、嫌っ!イキそう!ダメッ!ぁぁぁ!」「まだまだじゃっ!ミカちゃん、これはどうじゃ!」父が妻の脚を自分の肩に掛け、更に奥深くに高速で腰を送り込みました。「嫌っ、あああぁぁぁ!もうダメ!もうダメ!嫌っ!子宮に当たってる!お義父さん、やめて!あああぁぁぁ!イックウッゥゥゥッ!」妻が今夜最高のイキ声を出して絶頂を迎えました。それと同時に、父も妻の膣内に射精しました。その後、しばらく父は挿入したままでしたが、やがて妻の陰部からペニスを抜くと、白濁の液がヌメヌメと光って亀頭から根元まで汚していました。妻は、布団に横たわったまま、全く動きません。とことんイカされたみたいです。父は横たわった妻の傍に座ると、片手で妻の胸を揉みながら、「ミカちゃん最高に良かったよ。ワシの過去の女と比べても断トツじゃ。ワシとミカちゃんの身体は相性が合うんじゃ。」妻は黙ったまま目を閉じています。更に父が続けて、「サトシじゃミカちゃんを満足させれんよ。ワシも今夜限りと思ってたが、どうやら、事情が変わってしまいそうじゃ。ミカちゃん、今夜限りと思うなよ。ワシもアンタを忘れられん。」父は、私の計画とは反して一度だけでは無く、いつか再び妻を抱く意思を告げていました。そして、その後の一言に私は後悔の念を覚えてしまったのです。父は「ミカちゃん、アンタもワシに抱かれて女の喜びを知ったじゃろ。それでええ、それでええんよ。素直になったらええよ。気持ちはサトシでいいが、身体はワシに任せろ。そしてワシの子を産みなさい。ワシはその覚悟じゃ。そして、その子とサトシを愛しなさい。黙っとけば誰にも分らん。ワシはワシで精一杯アンタを大切にするから」父が妻に話していましたが、妻は黙ったままです。やがて父は自分の衣服を持って、「ワシは自分の部屋に戻るで。ミカちゃんもそろそろ起きなきゃサトシが帰って来るんじゃないか?」そう言って階下の自分の部屋に降りて行きました。後で時間を確認すると、二人の行為は3時間以上続いていたのです。さすがに父も疲れてしまったのか、しばらくして階下の父の部屋から父のいびきが聞こえてきました。それを聞いて私は静かに押し入れから脱出して妻の傍に行きました。妻のお尻のあたりには、明らかに父の精液が流れていて、擦り切れたような陰毛がシーツに数本落ちていました。私は妻に、「ミカ、すまなかったな。辛かっただろ。」そう言って抱きしめましたが、妻は小さな声で「さっちゃん、満足しているの?最後のお義父さんの話聞いてたでしょ。お義父さん冗談じゃないと思う。どうするの?」妻の問いかけに私は、「大丈夫だから」と、一言言って強く抱きしめましたが、先ほどまでの光景と、部屋に漂う精液の匂いで、性的興奮が収まらないままでした。しかし、
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翌日の土曜日の朝、リビングで父と顔を会わせましたが、父は昨夜の事など、全く何事も無かったかの様に「サトシ、お前昨夜は何処に行ってたんじゃ?まさか浮気でもしてるんじゃないのか?ん?」リビングには妻も居ましたが、横目で妻を見ながら「ミカちゃん、サトシに怪しい行動があったら、すぐにワシに言えよ。ワシが調べちゃる」私は、「親父、朝っぱらから変な事言うなよ。俺が浮気なんかするかよ。」当たり前のように父に返しました。父は、「そうか?だったらええがのう」そう言って自分の部屋に入って行きました。キッチンに立っている妻の様子が少しおかしいので、「ミカ、どうした?怒ってるのか?」私が尋ねると「ううん、別に怒ってなんかいないよ」慌てて否定したのが不自然に思えました。そんな事より、私は昨夜の父と妻の情事が頭から離れず、妻を抱きたい衝動が付きまとっていました。そして、「ミカ、後で外に出かけよう」妻を誘い、まだ昼前だというのに車でホテルに向かいました。部屋に入ってシャワーを浴びた後、ベッドの上で全裸のまま妻がシャワー室から出てくるのを待っていました。程なくして妻がバスタオルを身体に巻いてシャワー室から出てきました。私は妻の手を掴み、ベッドに引き寄せるとバスタオルを払いのけ、妻の身体をむさぼりました。「ミカ、良かったよ。昨夜のミカは最高だったよ。」私は今までになく興奮して、父に抱かれて感じていた妻に嫉妬して、すぐに妻の陰部に舌を這わせクンニを始めました。妻は、「さっちゃん、どうしたの、ねえ、さっちゃん!」私の荒々しい行動に対して妻が戸惑っていました。私は無言でクンニを続けていたのですが、妻の反応がいまいち悪いのです。次に指を陰部に挿入してみたのですが、あまり濡れていませんでした。「どうしたミカ、気持ち良くないのか?」少し焦った私はデリカシーの無い事を言っていました。「ううん、気持ちいいよ。さっちゃん、優しくして」妻が私に気遣って言った言葉だとすぐに分かった瞬間、私は言ってはいけない言葉を発してしまいました。「マジで親父の方がいいのか?」「何言ってるの、さっちゃん!」妻が身体を起こそうとしましたが、私が押さえつけ、「親父にここをイジラレて凄い声出してたじゃないか!」私は嫉妬に狂い、妻をナジリました。酷い言葉責めをしながら陰部を指で愛撫していると、嘘の様に愛液が溢れてきました。私は続けざまに「お前のオマンコに親父のチンポが深く深く出たり入ったりしてたぞ!」「嫌っ、さっちゃん、お義父さんの事は言わないで!」妻も昨夜の父とのセックスを思い出し、感じているみたいです。私が愛撫しているのに、妻は父との疑似セックスをしている様なのです。それが分かっても、私も興奮して、妻に挿入しました。驚くほど膣内がヌルヌル状態で、その心地よさと、父に抱かれていた妻の姿が交錯して、2,3分で射精してしまいました。当然、妻は絶頂を迎えていませんでしたが、私を強く抱きしめました。それは私に悪いと思ったか、或いは私に対する情けかもしれません。私は妻を満足させられない自分に歯がゆさを覚えました。一応、行為が終わった後、ベッドに横たわった状態で妻が話し始めました。「さっちゃん、実はね、今朝さっちゃんが起きてくる前に、お義父さんが私のお尻や胸を触ってきたの。私、抵抗したんだけど、やめてくれなくて…。」朝、妻の様子が変だったのはこれが原因っだったのです。突然、妻に告げられた事に、私は再び興奮と嫉妬を覚えました。更に妻が続けて言いました。「お義父さんがね、今夜も抱くからサトシが寝た後にワシの部屋に来いって言われた。」その話を聞いて、私は父の本気度と、もう一度妻が激しく責められ感じる姿が見たいと強く思ってしまいました。そして妻に頼み込み、もう一度だけ父との関係を持つ事を了承してもらいました。そして妻と自宅に帰ると、父はリビングでテレビを観ていました。私は父に、「親父、悪いけど今晩友達の家で飲み会が有るんだ。おふくろが居ない時に俺だけ好きな事して申し訳ないけど、ミカと留守の間家の事頼むよ。明日には帰ってくるから」突然の事で父の顔が一瞬驚いた表情になりました。しかし、すぐに「おお、楽しんで来い。家の事言うても、ワシは飯食って野球観たら寝るぞ。用事はミカちゃんに頼んで行けよ」家の中の事は無関心な感じで言いました。しかし、頭の中では妻を抱く事で一杯のはずです。そして夕方の6時前に、「親父、友達が迎えに来たから行ってくる」そう言って玄関に向かい、リビングからは「おお、気をつけてな。」っと一言父の声が聞こえました。妻も私と一緒に玄関まで来て、玄関の扉を開けて、強めに閉め、わざと父に私が出かけたと思わせる様にして、密かに二階に上がりました。父は自分の部屋で妻を抱くつもりですが、それだと私が昨夜の様にじかに確認できないので、妻にうまく二階に誘ってくれと頼みました。さすがに、この時間から押し入れに忍ぶのはきついので、妻からの合図がメールで送られて来るまで、静かに部屋の片隅でスマホでネット検索などしてその時を待っていました。もうすぐ、数時間後には、妻の乱れた姿、父が妻をむさぼる様子が見れる。そう思うと、私の股間はすでに勃起していました。そして夜の7時30分頃妻からのメールが届きました。(そろそろ二階に上がるわよ)そのメールを確認して私は昨夜と同様、押し入れの二段目に忍び込みました。約10分後に二人の声が二階のこの部屋
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いつも読んで下さってありがとうございます。続きを書きます。長いキスを終えた後、父は妻の乳房を揉みながら「ミカちゃん、今夜は二人の秘密を記録として残そうや。」目を閉じていた妻が少し目を開けて「「お義父さん、記録って何…?」父に質問しました。私も意味が分からず、押し入れの中で考えていました。父は、「今夜はワシの部屋で抱くつもりだったから、下に用意しているんじゃ。ちょっと待ってな」そう言うと階下に降りて行きました。その間、妻は私の潜んでいる押し入れのふすまを見つめています。(さっちゃん、見てる?)そんなメッセージを感じます。やがて父が両手に荷物を持って部屋に戻って来ました。そして、「もう少し待ってな」そう言って再び階下に降りて行きました。妻の表情が少し不安そうに、押し入れの方を見ています。やがて父が片手にヤカン、もう一方の手に洗面器を持って部屋に戻ってきました。「お義父さん、何?何するの?」不安そうな妻に、「まあ、いいから、見とき。」父がせかせかと最初の荷物を開けて、色々な物を取り出しました。その中の物で、すぐに確認できたのがビデオカメラと三脚です。妻も動揺して、「えっ!お義父さん、これってビデオでしょ!まさか!」妻の驚く声に対し、極めて冷静に、「そうじゃ。今夜はワシとミカちゃんのハメ撮りをビデオに収めるぞ」それを聞いた瞬間、「ダメ、ダメよ。ビデオは!」妻が強く拒否しました。私も心臓が止まりそうな程のショックを受けました。しかし父は、「これを撮る事によって、本当に二人の秘密が共有できるんじゃ。黙ってワシに任せろ」そう言いながらビデオや三脚のセッティングを進め、部屋の隅に畳んで置いていた敷布団を昨夜と同じ様に敷き、カメラの定点を決めはじめました。「ミカちゃん、布団に寝てごらん」カメラを操作しながら、アングルを設定しようとしています。初めは驚き、拒んだ妻が、意外にも父の言葉に従い、敷かれた布団の上に横になりました。まだ、タンクトップもスカートもパンティも着けたままです。父が三脚にセットしたビデオカメラを妻の方向に向けて調整しています。妻の顔が少し紅潮してみえます。「よし、これで良し」父がセッティンぐを終えたのか、ビデオのリモコンを持ち、妻の傍に行きました。そして、遠隔でビデオのスイッチが入れられました。父は妻に沿う様に横になり、再びキスをしながらタンクトップの下に手を入れて胸を揉み始めました。「イヤ、ダメ、やっぱり撮影は恥ずかしい」小さな声を漏らした妻に、「大丈夫、任せろ」父は妻の口を塞ぐ様に濃厚な長いキスを続けています。やがてタンクトップの裾が捲られ、妻の乳房が露わになりました。やはりノーブラでした。父はタンクトップを脱がせると、片方の乳房にしゃぶりつき、もう片方の乳房を揉みしだいています。その光景をビデオが記録しているのでしょう。「んんん…んん、ああっ…」妻の声が次第に漏れてきました。父の舌が、妻の首筋から乳房に、厭らしく這っています。完全勃起している乳首を吸ったり舌で転がしたりしています。そんな愛撫に感じているのか、妻の脚がスリスリと悶え動いています。時折、私の潜んでいる法を見て、悩ましい顔をします。その姿に私は痛いくらい勃起していました。やがて、父の右手が妻のパンティの上から陰部の辺りをゆっくりと円を描く様に愛撫を始めました。妻の脚を手で開き、カメラにしっかりと映る様にして、愛撫を続けています。「ああっ、イヤッ、恥ずかしいっ!」恥じらう妻を無視して、父の指が執拗にパンティの上から陰部を刺激しています。ミニスカートも捲れ上がり、薄いブルーのパンティの局部が攻め続けられています。しばらく、その行為が続いた後、父がスカートを脱がせ、パンティの中に手を差し込みました。そして、ニヤニヤしながら、「もの凄く濡れてるじゃないか。オマンコもグジュグジュだが、パンティもベトベトに液が漏れてるぞ。」「イヤッそんな事言わないでっ!」妻は確実に快感を覚えています。父はパンティに入れた指で、直に陰部を愛撫しています。やがて、父の手首がコの字に曲がり、パンティが膨らみ指が膣内に差し込まれました。「んんん…はあぁぁぁ!ダメッダメッ!あああぁぁぁ!」妻がのけぞり、大きな声を漏らし、反応しました。そんな妻の膣内に、父の指が容赦なく刺激を送り込んでいます。部屋には妻の切なく、そして喜びの声が響きます。長い時間愛撫された陰部から手を抜いた父は、妻のパンティを脱がしに掛かりました。妻はすでに無抵抗です。パンティを脱がされ、露わになった妻の陰部が、しっかりと映る様に、父が妻の両脚をM字に開きました。更に指で割れ目を左右に開き、「いい色をしとるのお。ビラビラもいい。」そして、クリトリスを半分隠している皮を親指で押し上げ、しっかりとビデオカメラに収めています。そして再び膣内に2本の指を挿入して中を激しく擦り回しています。妻が快感の声を上げ、身体を震わせて、父の指から手首にかけ、妻の愛液が飛沫となり汚しています。父は、自分の足と片手で妻の下半身を固定して動きの自由を奪った
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