私は35歳、妻のミカは32歳、結婚して8年になります。いまだに子供には恵まれていません。
私は長男で、私の両親と同居しています。父は58歳、母は60歳です。妻のミカは気持ちの優しい女で、私の両親との折り合いは良好です。私は会社員で妻はパート勤めをしています。
実は、私には以前から「寝取られ願望」がありまして、約1年前に妻に告白しました。当然、妻の理解は得られず、夜の営みのたびに妻を説得していました。そして2カ月前に妻が根負けして、私の願望を叶えてくれる事になりました。
私の説得で、絶対に嫌いにならないという条件です。しかし、いざとなったら相手を探す事に悩みました。ネットで募集する人も多いようですが、私は性病などの心配も含めて、ネットでの募集をする勇気が持てませんでした。友人や知人に頼む方法も考えましたが、
知り合いという事ゆえに、もしも口外されて噂が立つ事も恐れてしまいました。そこで思い立ったのが、私の父です。私の父は、同居する事を1番希望していて、妻の事をとても気に入ってくれていました。妻も父と仲が良く、喧嘩などしたことなどありません。
私の父は、超エロ親父で、普段から平気で妻にもエロ話をします。初めの頃は妻も戸惑っていましたが、今ではすっかり慣れて父なりのコミュニケーションだと理解しています。私が父を、妻の相手にと思った理由は、父は妻を家族とは別の意味での好意を持っていると感じていたからです。
「息子の嫁」という壁が、父の理性を保っているのだと思っていました。早速、妻に、この事を告げました。拒否される事を承知の上で。しかし、妻の答えは意外な言葉でした。「うん、いいよ。さっちゃんがそれで良いなら。」私は逆に驚いてしまい、「嫌じゃないのか?親父があいてで。」っと、
聞き返してしまいました。妻が言うには、知らない人や私の友人は嫌との事。ただ、私の母に後ろめたい事も正直に言ってくれました。しかし、私は今を逃せばチャンスが遠のく。妻の気持ちが変わらないうちに実行したいと思いました。母に対する罪悪感はありませんでした。それよりも、父に抱かれる妻を
想像して興奮する気持ちが勝っていました。それから間もなく、偶然にも母の母、つまり私の祖母の体調がすぐれないと言う理由で、しばらくの間、母が実家に帰省する事になりました。その週の金曜日の夜、私は実行を計画しました。私たち夫婦の部屋は二階に2部屋ありまして、その一つの和室に父を誘導する事です。
もちろん、その役目は妻のミカです。ミカに父を誘惑してもらうのです。後は成り行きに任せますが、最悪、父が誘いに乗ってこなかったらこの計画は実現されません。私は、その和室の押し入れに潜み、事の成り行きを自分の目で確かめる事にしました。その為、押し入れのふすまには3か所、穴をあけ、内側から透明な
アクリルの薄い板で塞ぎ、加工しました。小さめの穴なので、外からは目立ちません。実験的に押し入れに入り、ふすまを閉めて部屋の明かりを点けると想像していた以上によく見えます。妻も「なんだかドキドキする。」と、少し興奮気味でした。そして、金曜の当日、私と妻と父、3人で食事を済ませ、その後父が風呂に入ったのを
確認して、私は二階の部屋に行き、押し入れに忍び込みました。父が風呂から上がると、ミカが次に風呂に入るはずです。私の待機時間はとても長く感じました。しかし、ふたりの展開を考えると興奮が抑えられず、妻がうまく誘惑してくれ、父が拒否しないでくれと願いました。ほどなく妻と父が何か話しながら階段を上がってくる音がしました。
私は息を殺して潜んでいます。父が、「あれ?サトシは居ないのか?ミカちゃん、サトシは?」父は、私が居ない事を不思議に思っているようでした。「さっちゃんは、さっき、友達から電話があって友達が車で迎えに来て一緒に出て行ったよ。」妻が自然に答えていました。この答えは事前に打ち合わせた通りです。すると父が、「えっ?じゃあ、話ってなんだ?ミカちゃん」
父が尋ねました。「まあ、ちょっと座ってよ。お義父さん。」妻の言葉に、父があぐらをかいて座りました。私の潜む押し入れに背を向けています。私は二段になっている押入れの上の段に居るので、ふたりの状況がしっかりと確認できます。妻は部屋のエアコンのリモコンを押して冷風を入れた様です。そして、一緒に持ち込んだクーラーボックスから缶ビールを取り出し、
「はい、お義父さん、乾杯しましょう。」そう言って父にビールを手渡しました。妻の行動に驚いた感じで、「ミカちゃん、どうした?ここで呑むのか?話があるっていうから…」父が何故か緊張しているのが分かります。妻は風呂上がりという事もあってか、上はノースリーブのシャツで、下は当然の事の様にミニスカートです。父の対面に足を崩し気味に座った妻は、少し笑みを浮かべています。
「お義父さん、今まだ8時よ。さっちゃんは、夜中まで帰って来ないって。ゆっくり私と呑みましょう。」「おお、う、うん。分かった。」父がかなり緊張しています。「お義父さん、来月お誕生日ね。父の日も来るし、私からのプレゼント何がいい?」この様なセリフは全て妻のアドリブです。妻の質問に父が、「おお、そうか。話ってワシの誕生日の事か。それじゃったらミカちゃん、1回やらせてくれ。ぎゃははは!」
いつものエロ調子で父が冗談をいいました。当然、妻のツッコミを待っている様でしたが、妻は微笑んで無言のままビールを飲んでいます。戸惑った父は、「なんじゃ、ミカちゃん怒ったのか?」妻は無言で静かに首を左右に振りました。いつもの妻とは様子が違うので、間が持たないのか、父はハイペースで2本目の缶ビールを妻に催促しました。妻は無言で傍のクーラーボックスのふたを開け、ビールを取り出そうとしています。
その時、ミニスカートの脚が広く開いて、白色のパンティが私の位置からも確認できました。妻はわざとクーラーボックスの中の氷をかき分け、その体勢のままビールを探している様です。私から見える父の背中は固まったままで、おそらく妻のパンティを凝視していたのでしょう。妻がビールを布巾で拭いて、「はい。お待たせ、お義父さん」父に手渡した時、慌てるそぶりで「あっ、おおう、スマン、スマン」と動揺していました。
妻は、後ろに括っていた髪を梳いて、いつものセミロングの髪を指で整えながら、「お義父さん、さっきの言葉本気なの?」父に問いかけました。すぐさま父は右手を左右に振って「嘘じゃ、嘘。冗談に決まっとるわい」否定しました。妻は、「そうなの。私は嬉しかったんだけどな」妻の言葉に「何を言うとる、ミカちゃん、エロ親父をからかうなよ。ハハハッ」父が落ち着かない様子です。さらに妻が「お義父さん、ちょっと手を見せて。」
そう言って父の右手を取り、「大きい手ね。指も太くて男っぽいわね。」そう言いながら父の人差し指を口に含みました。妻の行動に私も驚きました。父は、「ミカちゃん、ミカちゃん、そんなことしたらワシも本気にしてしまうぞ」父の言葉に対し妻は、指を舐めながら今度は片膝を立て、スカートの奥がよく見える様にして父を見つめています。我慢ができなくなった父は、目の前のビールを壁際に寄せて、そのまま妻に近寄り、「少しだけ、
少しだけな」そう言って妻を抱き寄せました。妻も父の背中を抱いています。すぐさま父が濃厚なキスを始めました。妻の舌を吸い上げる音がします。「ミカちゃん、見せてくれ、見るだけ、ええか。」そう言いながら妻のシャツを脱がせ、ブラを外しました。「やっぱり、ええ乳しとるのぉ。思った通りじゃ」見るだけと言っていたのに揉んでいます。乳首もつまんでいます。「ああっ、恥ずかしい」妻が小声で言いました。父の行動がエスカレートして
妻の乳首を口に含みました。妻は畳に両手を後ろに着いて、父が少し覆いかぶさるようにして片手でもう片方の乳房を揉みながら、乳首をむさぼっています。父に愛撫されながら、妻は時折、私が覗いているふすまの方を見つめます。それは、私にメッセージを送るかの如く、「ねえ、さっちゃん見てる…私、いま…お義父さんにこんな事されて……」目の前で起きている状況に、私は最高に興奮していました。そして、更なる上の展開を期待していました。
私が押し入れに入っている為、本来入っていた布団が部屋の片隅に置いてあります。妻が「お義父さん、ちょっと待って。」そう言って父の体を避けて、その片隅にあった敷布団を敷きました。その上に横になった妻のスカートを脱がし、父の手がパンティに掛かりました。