義家族との体験

当日仕事が遅くなり20時まわってました。約束の時間より1時間以上の遅れ、急いで公団の7階の部屋に向かいました。部屋についたら義姉が出迎えてくれましたが、息子の姿が見当たりません、彼は運転手で今日は、九州に行ってるとのことで、私と義姉だけ。荷物見て唖然けっこう多く、久しぶりの再会にもかかわらす、すぐ作業にとりかかりました。

すべて出し終わったのが、0時前空っぽの部屋に、照明は既設の台所と風呂場の薄暗い電気の中汗だくの2人。彼女は、電気、水道を明日止めにくるので、空っぽの部屋に泊まるみたいです。今日は家には、何っていてきたのと聞かれ、夜勤だと答えたら、それなら何もないけどコンビニで何か買ってくるから、お湯は出ないけどシャワーどうぞといわれました。

遅くなったらネカフェにでも泊まろうと思っていた、私には好都合、シャワーを浴び少しすると義姉が、ビールとおにぎり、つまみを持って帰ってきました。続編へ

台所で、ビールつまみをだすと、「私も汗流してくるから先に飲んでて」と言い残し浴室へいきました。無音の室内シャワーの音を聴きながら、ビールを飲み彼女を待ちました。浴室から戻ってきた義姉は、下に着ていたＴシャツを脱ぎ、お尻が隠れる位のノースリーブチュニック姿、明らかにＮＢで、２人でお酒を飲み元旦那、私の嫁の実家の話、お互いの夫婦間の話で盛り上がり、あっという間に時間がずぎ、お酒もなくなりました。

お酒余り強くない、義姉は、少し酔ってるみたいで、壁にもたれて話す姿が、艶っぽい。飲み足らない私は、コンビニにお酒を調達に、行きました。帰ってくると義姉は、和室で横たわってます。ドキドキしながら、買ってきたハイボール、酎ハイを飲み干し、台所の照明を消し、台所横の和室へ、彼女背を向け寝ています。チュニックの肩紐がずれ、艶めかしい。背後から添い寝して。

私「義姉さん寝てる？」と肩を少し揺らしました。彼女が、私側に寝返りをして
義姉「ちょっと酔ちゃった。今日はありがとう。」彼女の肩に手を置き
私「頑張ったでしょ？。」
義姉「たすかった。」
私「ご褒美ほしいな～」見つめて
義姉「？」ＫＩＳＳしました。
義姉「いいわよ、抱いて」

それから２回義姉の熟れた肉体にＮＮ。朝帰る前にも1回。
最近では、新居に泊まる事はないけど、月に数回義姉宅で関係をもってます。

見てみたいです槌

是非とも見てみたいです槌
そんなチャンスはなかなかないですよ(^-^)

本当に羨ましいですね。
是非、拝見させて下さい、またその後の話もお願いします。