大学生になって上京した従姉妹はとても可愛く成長していました。
従姉妹は自分以外にこっちに知り合いいないから親からも面倒みてやってくれと頼まれていたので頻繁に会うようになりました。
従姉妹と自分は、昔は兄弟のように育ったので、無防備に自分の所へやってきていました。しかし、自分の頭の中ではでは従姉妹に対していやらしい妄想を抱くようになっていました。
いつも自分の部屋に来る従姉妹にどうやっていやらしい方向にもっていくかということばかり考えていました。
従姉妹が来る日に大量のエロDVDをわざと見えるように置いて反応をみていました。従姉妹はちらっと見て気づかない素振りでしたが、その反応だけでビンビンになっていました。こんなに可愛く育った従姉妹が悪いんだ、無防備に一人暮らしの男の部屋に来る従姉妹が悪いんだと自分にいいきかせ、自分の行動は少しづつエスカレートしてきにました。ある日にはオナホを置きっ放しにした、チンポのカタチがはっきりわかるスパッツを履いて出迎えたり
この時ちらちらと股間に目をやるのでとては本当に興奮してトイレでオナニーしてしまいました。