義家族との体験

地元では有名な会社経営者だった義父の女として
週に３回は抱かれています。
義父は私に自分のことを「社長」と呼ばせるのが
好きで、二人っきりの時には必ず「社長」と呼ぶ
決まりになっています。
私を抱いている時も、私が「社長」と呼ぶたびに
反応して激しくなるのが分かるので、今では私の
方から進んで「社長！社長！」と連呼して、何度
も逝かせてもらっています。

私は38歳で夫は35歳、結婚して10年になります
が子供はいません。３年ほど前までは頑張ってい
ましたが、今ではもう子供は諦め、それと同時に
夫婦関係も冷え切ってまった感じです。
医学的に原因をハッキリさせたところで誰も幸せ
にはならないことが分かりきっていたので、子供
ができない原因は調べていませんが、原因が夫の
カラダにあることはほぼ間違いありません。
私はもちろん口に出しませんが、夫も原因が自分
にあることに気づいているようで、私に対する後
ろめたさのようなものを感じているようです。

義父は去年、60歳になったばかりで社長業を全て
息子（私の夫）に引継ぎ、第一線から退きました。
私との関係はその直後からです。
というより、義父は超多忙な第一線から退くこと
で、それまでに数回あった私との関係を日常化す
るつもりなんだと、私だけには理由を明かして退
職したのです。

「お前のカラダが忘れられん。オレの女になるん
だぞ。」

私の方も、拒否する理由はありませんでした。
《それまでに数回》というのは、夫との関係が冷
え切った３年前が最初でした。
義父も当時から、私たち夫婦に子供ができない原
因が息子のカラダにあること、そして夫婦関係が
冷え切っていることに気付いている節がありまし
た。だからかどうかは分かりませんが、その頃の
義父は私を抱きながら、
「オレの子でよかったら、産んでみるかい？」
なんて笑えない冗談を言ったことが何回かありま
した。
今ではそんなことは言わなくなりましたが、考え
てみるとあれは完全な冗談ではなく、義父の中に
は少しそういう気持ちがあったのかもしれません。
それ以来、年に数回...。義父のSEXは信じられな
いほどアグレッシブでパワフルで...。私の方こそ
義父のカラダが忘れなくなっていました。

登記関係の手続きも終わり、夫が正式に代表取締
役に就任したその日、私は義父に呼ばれて行った
東京のホテルのスイートルームで、昼間っから夜
まで何度も何度も抱かれ、義父の女になりました。
私が義父を「社長」と呼ぶように命じられたのは
この日からです。
義父はまだまだ元気な男根で私を激しく突き上げ
ながら、
「会社の実権はオレが握っているが、形上、オレ
のことを社長と呼ぶ奴はいなくなった！だからこ
そお前だけはオレを「社長」と呼ぶんだ！本当の
社長に「社長」と呼ぶ権限はお前だけしかもって
いないんだ！いいなッ！」
「分かっています。社長...嬉しいです。私、社長
の女になったんですね...。社長...これからずっと、
私を抱いてくださいね...。」
「当たり前だ！オレにはこれからタップリと時間
がある。暇さえあればお前を抱くさ！」
「あぁ...嬉しい...。社長...もっと、もっと激しく
して下さいッ！」
「こうかい?香織はコレが好きだったなぁ...ほら
どうだ...香織、気持ちいいか？気持ちいいんだろ
う！？」
「あぁいい！名前を呼ばれると凄くいいッ！
社長...社長もたまには、今みたいに私の名前を呼
んでくださいねッ！」
「分かってる分かってる！無駄口たたいてる暇が
あったら、もっと腰を振らんかいッ！ほら香織！
香織の大好きな社長のチンポはどうだ？もっと腰
を振りながら、社長のチンポ大好きって言ってみ
ろッ！」
「あぁんッ、もうダメッ！社長のオチンポ気持ち
いい！社長のオチンポ大好きです...あぁんッ！」

社長はいつも生で挿入してきます。
１回目、２回目までは外に出してくれますが、
３回目、４回目（時には５回目、６回目もありま
すが...）になると、
「心配せんでエエよッ！」
って言いながら、いつも中出しです。
外出しも絶対に安全とは言いきれないし、その点
だけは不安です。
３年前ならまだしも...夫との関係が皆無になった
今では、もし妊娠してしまうと堕胎するしかあり
ません...。