義理の姉は52歳。僕と同級生です。もう随分長い年月が経ちましたが
平成3年に僕が結婚し実家を出ました。半年後くらいに兄も結婚し
実家で自営の仕事を始めました。3つ違いの兄は,20前後の頃
兄:「中山美穂いいな…」など話していました。兄の結婚式での
親族紹介の時,そこには中山美穂似のきれいな女性が鎮座していました。
僕は内心(兄やったじゃん…)と腹の奥で笑ってしまいました。
結婚時期が近かったため4人で食事をおごりあったりしとこともありました。
やがて兄夫婦に子供ができ,僕もメイを見たくて実家に通ったりもしました。
しかし,性格の不一致で僕が離婚。要するに当時の言葉で「成田離婚」
僕は兄夫婦の住む実家に身を寄せました。2世帯だったのですがなんというか
肩身が狭くて,変な洋間の客間で持ち帰り仕事したり寝たりしていました。
義理の姉が「上に食べにおいでよ」と誘ってくれましたがなんとなく
行き辛く遠慮しました。僕の部屋の真上は新婚の兄夫婦の部屋です。
夜中ギシギシといういわゆる「最中」の音も聞こえてきました。
長文すみません。やがて僕が32で再婚できました。そのころには義理の姉は
2人目の男の子を生み,家業も軌道に乗り車は「ボルボ」を購入し羽振りが良くなりました。
2人の子供を産んだ姉は母として女としてますますきれいになりました。
僕ら夫婦は努力したのですが子供ができず,僕の妻と姉もたまに会うほど仲もよかったのですが
なんか両家で経済格差が開いてしまい。僕の妻もなんとなく行き来しずらくなり,決定的な原因として
家を建てるさいに僕の父が僕の嫁に猛反対したことをきっかけに僕ら夫婦と兄夫婦の関係は疎遠になっていきました。
僕が一人で実家の独りの父にたまに会いに行く程度になりました。兄夫婦も子育てと家業で
両家の交流はほとんどなくなりました。
昨年僕はストレスから体調を壊しました。ひょんなきっかけで兄の家に招かれました。
姉は鍋を用意してくれ昔と同じように明るくサバサバした様子で鍋を取り分けてくれました。
姉:「まああきさん(僕のこと)髪黒々して若々しいのね」と
話してくれました。僕の目の前には昔と変わらず美人で少し生活の匂いのつき顔も少しくすんでいますが
いわゆる美熟女がいました。横には翌年就職をひかえた大学生ののやはり美人のメイとそのわきにはイケメンの甥
後日,休日は単独行動することの多い僕はあるスーパーで姉にばったり。そのまま地元の茶店で
お茶しました。少しの時間でしたが姉とさしで会うことなど考えもしませんでした。
同級の気安さか話も弾み「また連絡する」と約束し別れました。後日僕のほうから連絡し、また茶店へ…
いろんな話をしました。今までのこと。家族のこと…。漏れ聞いていたのですが
僕の母との確執や僕の父が頑固で様々口出しして困っていることなど。
数回の逢瀬。もう互いに大人な二人にはこの先の展開が分かり始めました。地元から少し離れた公園で車を止め
長いキスをしました。やがて車をモーテルへ…。中肉で均整の取れた姉の身体はたまらないものがありました。
耳元で「姉さん」と連呼しながら激しく抱きました。姉は声を押し殺し,手を顔の半分隠していましたが
感じているのはわかりました。やがて僕が放出。妻とはレスでしたんで久しぶりのSEXでした。終わったあと
寝とってしまった罪悪感もありましたが、もう戻れもせず,今も極秘の大人の付き合いをしています。
誤字等お許しください。