結婚して3年目の主婦30歳です。子供はいません 夫は38歳で義父は63歳です。義母は夫と知り合う前に亡くなっていて義父一人では家事とかも大変だからと同居していて普通に仲良く生活していました。夫は出張も多く義父と二人きりの生活も度々ありましたが義父も私も御互いに男と女としての意識などなかったんですが3日前に義父がスクーターで転び腕を骨折してギプスで固定されてしまったんです。骨折した腕が使えなくても日常の生活はやっていますが困難なのが入浴だったんです。怪我をしたその日、義父は定年退職後から始めた無農薬野菜作りの畑からの帰りでそのまま病院に行ったんで帰ってきてからギプスの腕にビニール袋を被せお風呂に入った義父が「夕夏ちゃん、ちょっとすまんけど」とお風呂場から言われてお風呂場のドア越しでなんですか?と尋ねると背中が洗えなくてと言われそう言えばそうだなぁ位の気持ちで私が背中を流してあげる事になり義父には向こう向いてて下さいねと言って浴室のドアを開けると背中を向けた義父が腰掛けていました。髪は?と聞くと髪は片手でも洗えるし身体も洗えるけど背中だけは難しいなぁと応える義父に近寄ると義父の前面にある鏡に義父の前の部分が映っててなるべく見ないようにしたんですが何度となく見てしまいその日、鏡越しの義父のイチモツが何度も残像として浮かんできてその夜、私自身、初めての自慰をしてしまったんです。昨夜で3日目の義父の背中流しで触りたいとか口にしたいとか挿入されたいとか思うようになり背後から覗き込み鏡越しでなく直接見るようになり自慰も三夜連続でしてしまい昼間でも義父を男として見てしまうようになり意識すると下着を濡らしてしまうようになりました。越えてはならない一線を越えてしまいそう 体験談でなくてすみません