義家族との体験

嫁(美佐枝)38才、娘(真希)14才、俺35才。
俺は初婚ですが美佐枝は再婚で真希は連れ子です。

俺はサラリーマンで美佐枝はナース、真希は中学二年です。
美佐枝とはなかなかタイミングが合わなくてエッチはたまにしかなく、モヤモヤしてる事がよくありました。
真希は俺を父親とは認めてないらしく、俺なりに努力したけど無視したり素っ気なかったりでした。

平日のある日、朝から風邪気味で体調が悪かった俺は昼前に早退して病院で点滴しました。
点滴が終わると眠気はあったけど体調は良くなり、会社に戻ろうかとも思ったけど、そのまま家に帰る事に。

美佐枝は日勤で真希は学校で家には誰もいるはずないので当然「ただいま」なんてなしで家に入りました。
リビングに入ると真っ先に目に入ったのは俺が夜中こっそり観てたアダルトビデオ(無修正)の映像でした。
次に目に入ったのは、ソファの上で制服を着たままの真希でした。

夜中に俺がしてるようにテレビからイヤホンで音声を聞きながら。
よく見ると真希は鼻に何やら布のような物をあてて匂ってる様子でもう片方の手はスカートに入れていました。

真希から聞いたんじゃなく美佐枝から聞いたんですが、真希には彼氏がいてエッチもしてるとか。
真希の裸は見た事なかったけど、見るからに細身でオッパイなんてほんの少し膨らんでる程度、尻も小さめでした。

俺は真希に声をかけずに真希の様子をじっと見てました。
すると俺の気配に気づいたのか、真希は後ろを振り向くと「ハッ！」とした表情になりすぐにテレビを消しました。
その時に匂ってた布が床に落ち、見ると、何と俺のブリーフでした。

テレビを消しイヤホンを外した真希にすかさず「真希何しとるんや！」そう少し強く言うと「何よ！こんなの観てるくせに！」と訳の解らない返し。
「そのこんなの見ながらお前はオナってたんじゃないんか！」「そんな事してない！」「それに俺のブリーフ嗅ぎながら」「…」「なんや？俺とエッチしたいんか！」「バッカじゃないの！誰があんたなんかと！」と真希はその場から逃げようとしました。

俺は「あんた」と呼ばれた事に物凄く怒りを感じ「その俺のブリーフ嗅ぎながらオナしとったのはお前やろ！」と真希をソファに投げ飛ばすように押し倒しました。
「何するのよ！」と言う真希の口に俺のブリーフを詰め込み両手をバンザイさせると手首を交差させ左手で握ると「そんなに俺とやりたいんならやってやる！」と制服の上から真希のオッパイを力一杯揉み、首筋をベロベロ舐め回しました。

真希は終始、俺を拒むように頭を左右に振り足をバタバタさせてましたが、俺は構わず続けました。

両手を掴んだまま上着を捲ると可愛らしいブラ、そのブラを上にズリ上げると思った通りの小さめなオッパイにまだピンク色の乳首。
乳首に吸い付き舌で転がすとすぐにコリコリになりました。
すると今までバタバタと拒み「んー！んんー！」と嫌がってた声が「ん…ん…」と気持ち良さそうな喘ぎみたいな声を出すようになり、足のバタバタは脚のモジモジに変わりました。

乳首に吸い付きながら手をスカートに忍び込ませパンティの上からまんこを触ると濡れてるというより蒸れてしっとりしてるのが指に伝わりました。

乳首を舐めながらパンティの上からまんこに指を這わせ「気持ちいいんやろ？」と言うと、今までじっと喘いでたのに急に頭を左右に激しく振りました。

「そっか…気持ち良くないんや…」と這わせてた指を横から挿し込んで直にまんこを触りました。
触った瞬間ビクッと真希は反応。
指には、粘性の少ない愛液がすぐに伝わってきて、まんこには入れずに入口を擦りくちゅくちゅさせました。
「ん…ん…うぅん…んん…」と甘い吐息を鼻から漏らし真希は抵抗しなくなりました。
まんこを弄りながら「気持ちいいんやろ？」と再び聞くと頷く事はせず、涙目でじっと俺を見ました。
「もう抵抗せんよな？」優しく言うと小さくコクリと頷きました。

真希の手を離して口からブリーフを抜き出すと「はぁ…はぁ…」と真希。
俺は「こうなった以上はお互い気持ち良くなろうや」そう言うと「お父さん…ごめんなさい…」と何故か真希は謝りました。
最初は「あんた」とい言葉に切れましたが、この時は「お父さん」と呼んでくれた事がすごく嬉しく感じ、真希が愛しく感じ「真希」と抱きしめました。

それからは『父娘』ではなく『男女』になり、求める俺に対し真希は無抵抗で応えてくれました。


今年の春で中学三年になった真希。
俺と関係を持った直後に彼氏と別れて、今は美佐枝がいないタイミングに真希とエッチしてます。
金曜日や土曜日の美佐枝が夜勤の時は次の日が休みだからと朝までエッチを楽しみ、真希には男が(俺が)喜ぶテクニックを仕込んでます。

たまに夜勤明けで美佐枝が帰って来ると、リビングのソファでテレビを点けたまま並んで寝ている俺と真希を見た美佐枝は「ほんと仲良くなったよね」と喜んでます。

今では美佐枝とのエッチより、真希とのエッチの方が燃えます。
でも、全く美佐枝に迫らないと変に思うだろうと、タイミング合う時は美佐枝に迫ってエッチします。
そして、美佐枝とエッチした次の日は必ず真希の機嫌は悪くなり、その後で真希とエッチする時は真希は必ず激しく求めてきて「お母さんとエッチするなんてムカつく！」「真希の方がお母さんより絶対いいんやから！」と必死で俺を気持ち良くしようと頑張ります。