北陸在住で36才です。妻(みゆき)は32才で昨年の出来事です。
妻が出産を控え実家のある九州に帰ってたのですが生まれたと連絡あり九州に行った時です。
妻には34才のお姉さん(尚子)がいるのですが結婚してから九州にはなかなか行けず、普通なら義理のお姉さんでも年下だから「尚子ちゃん」とか呼ぶのかと思いますが、俺は「お義姉さん」と呼んでました。
お義母さんは早くに亡くなっていてお義父さんは健在、お義姉さんはバツイチ出戻り。
北陸を出発し九州入りすると先に妻が入院するクリニックに寄りました。
俺はお義父さんは勿論、お義姉さんに連絡する事はなかったので妻から「今から向かう」と連絡してもらい実家へ行きました。
実家へ行くとお義姉さんが出迎えてくれ、中に入るとお義父さんの姿が見えませんでした。
時間は21時を過ぎてたと思います。
「お義父さんは?」と聞くと「仕事だよ~」と警備の仕事で朝まで帰って来ないとか。
「つよしくんご飯食べるでしょ?」お義姉さんは俺の事をつよしくんと呼びます。
そして俺が「お義姉さん」と呼ぶと「私の方が年下なんだから尚子でいいよ」と言うので「じゃあ尚子さんで」とそう呼ぶ事にしました。
妻は細身なんですが胸もお尻も小さいですが、尚子さんは少しぽっちゃりで胸もお尻もそれなりに大きい女性です。
移動で疲れていたのもあり風呂に入ってすぐに寝る事にしました。
風呂から上がるとリビングで尚子さんがビールを飲んでました。
「つよしくんも飲む?」と誘われましたが「今日は疲れてるからもう寝たいかな」と断ると「なーんだつまんないなぁ」と言いながらも「解ったよ、もう二階に布団敷いてあるから」と言ってくれたので寝る事にしました。
布団に入るとすぐに眠ってしまい、夜中に妻とエッチしてる夢を見ました。
おそらく、ずっとしていなかったからだと思いますが…
目が覚めて喉が渇いたので下に降りると尚子さんがまだ飲んでました。
そこで酔った尚子さんに捕まり絡まれました。
[尚子]ねぇねぇ、みゆきがこっちに帰って来てる間どーしてるのー
[俺]どうしてるって、俺は学生時代に自炊してたから外食しないで自分で作ってるよ
[尚子]ちーがーうー、あっちよあっち!自分でしてるの?それともセフレいるとか?
[俺]セフレなんていないよ!そんなの自分でするしかないじゃん!
[尚子]ふ~ん、そ~なんだ~
[俺]もぉ、尚子さん酔ってるでしょ
[尚子]酔ってるよー、で?クリニックは個室だったからみゆきに口とかでしてもらった?エッチは無理だろうからねー
[俺]そんな事してもらってないよ!それにみゆきは口でするのは嫌いみたいでほとんどしてくれないから…
[尚子]へぇ、みゆきはフェラ嫌いなんだぁ、私は上手いって言われるし好きだけどなぁ
と、尚子さんはドキドキするような事ばかり言いました。
フェラの話しになった時、初めて尚子さんをエッチな目で見るようになりました。
よく見ると尚子さんも風呂に入ったようで紙は湿っていて、派手な柄の大きめなTシャツに短パン姿でした。
しかも、体を動かすと乳首の形が一瞬浮かびノーブラだと解りました。風呂上がりだと当然か。
それからはちょっと尚子さんが酔って大胆になってるのもありドキドキ期待しながら会話しました。
[尚子]じゃあつよしくん溜まってるの?
[俺]そりゃあ、溜まってるに決まってんじゃん
[尚子]かわいそー、でもさぁ、まゆみもひどいよねー、ずっとしてないんだからつよしくんが溜まってるの解ってるはずなのにさぁ、私の友達なんて個室じゃなかったけどダンナが来る度にカーテン閉めて手と口でやってたって言ってたよー
そんな話しをノーブラの尚子さんが話してるのを見てると段々チンポがムクムクしてきました。
慌てて尚子さんの向かいに座りました。
[俺]まぁ、人それぞれだから
[尚子]つよしくんは羨ましいと思わないのー?
[俺]そりゃあ俺は口でしてもらうの好きだし
[尚子]あー!フェラ好きって言ったー!こんな風に?
とビールの缶を舐め始めました。
その表情がすごくエロくて完全に勃起してしまいました。
多分、俺の目付きや表情やちょっと股間を気にした事に尚子さんは気づいたんだと思います。
[尚子]あっれー、つよしくん興奮した?
[俺]そりゃあ溜まってるからね!
[尚子]ふ~ん、そーなんだー
そう言うと立ち上がり俺の隣に座ると、すぐに俺の股間を見ました。
[尚子]やだー、ちんちん勃起してるじゃん
[俺]だから!興奮したって言ってるじゃん!
ここまで来た時点で完全に期待してました。
すると突然尚子さんからキスしてきました。キスと同時に俺のパジャマの上から勃起チンポを握ってきました。
もう理性はぶっ飛び、俺はシャツの上からオッパイを揉み舌を挿し込むと尚子さんの方から舌を絡めてきました。
口を離すと
[尚子]つよしくん…ビンビンじゃん…
[俺]尚子さんのオッパイ大きいね
[尚子]まゆみはオッパイ小さいからね…直に触っていいよ
と言われたのでシャツの下から手を入れて生オッパイを揉みました。
大きくて柔らかくて、乳首を摘まむと「あん!乳首弱いの」と、それを聞いてもっと乳首を弄りました。
[尚子]やん、濡れちゃうよ
[俺]尚子さんにフェラしてもらうの期待してるんだけどな
[尚子]じゃあ立って
立ち上がると尚子さんは俺の前にしゃがみパジャマのズボンとブリーフを掴み一気に下ろしました。
するとブリーフに引っ掛かったチンポがビーン!と跳ね上がり「わ!すごい元気」サイズにはちょっと自信あったので「どう?俺の」と聞くと「まぁ、こんなモンかな」とあっさり言われました。
でも「カリが張ってるから気持ち良さそうだよ」と言うとしゃぶりついてくれました。
妻なんかフェラしてくれたとしても亀頭をくわえるぐらいで後はチロチロ舐めるだけなのに、尚子さんはいきなり根元までくわえ込みジュルジュルとイヤらしい音をたてながら唾液まみれでフェラしてくれました。
[俺]尚子さんすごい気持ちいいよ
[尚子]でしょ?だから私フェラ好きだって言ったじゃん
[俺]尚子さんがしゃぶってる顔が超エロいよ
[尚子]よく言われる
すると尚子さんはシャツを脱ぎました。
そして「まゆみじゃ絶対にできないよ」と言うとオッパイで挟みパイズリしてくれました。
パイズリしながら唾液を垂らして「気持ちいい?」と俺を見上げて言う尚子さんの顔わ本当にエロい顔でした。
[尚子]溜まってるんだから我慢できなくなったら言ってね
[俺]いや…でも逝ったら終わりだし
[尚子]まさか一回で終わりじゃないでしょ?今日はお父さん帰って来ないんだから
[俺]エッチもいいの?
[尚子]当たり前じゃん、私だってやりたいからつよしくんを誘惑したんだから
[俺]マジで?
[尚子]マジで、だから逝きたい時に逝っていいよ
[俺]じゃあ我慢しないで…もう逝きそう
[尚子]いいよ、じゃあ口に出して
そう言うとパイズリをやめてフェラを始めた途端に尚子さんの口内に発射しました。しかも大量に。
尚子さんは「ん!ぐ!んぐ!」と射精し続ける精子を全て口で受けて、しかもゴク…ゴク…と飲んでしまいました。
ちょっと不味そうな顔をしながら飲み干しました。
[俺]全部飲んだの?
[尚子]飲んじゃった
[俺]いつも飲むの?
[尚子]たまーにかなぁ、その時の気分で
[俺]今日はそんな気分なの?
[尚子]んー、エッチのスイッチ入っちゃってるし、それにつよしくんのだから飲んでみたかったかな、にしても溜め過ぎだよ
[俺]エッチのスイッチ入った尚子さんはすごいんだ
[尚子]もうヌレヌレだよ、早くやろ
それから二階の尚子さんの部屋に移動しました。