義姉里美に誘われてドライブした事が
きっかけとなった
兄貴は遠い外国に半年の単身赴任
里美は寂しさもあって、俺を誘って来た。たわいもない話は直ぐにネタ切れ
俺が里美に、セックスしようと話すと
思案してた里美は俺に好きにすればと言った。俺が里美に冗談だと言うと
里美の口から な~んだ期待してたのに
といい、俺はラブホの有る所に車を走らしていた。ラブホの駐車場に車を停めると、笑顔になり俺の腕に腕を絡まして来た部屋に入ったら、子供の様に
はしゃいでいる里美を抱きしめた。
里美⇒優ししてね
俺⇒兄貴は?
里美⇒あの人は、激しいの 痛くて
俺⇒舐めてはくれないの?
里美⇒うん 私が舐めるの
俺⇒じゃあ、たっぷりと 俺舐めるの好きだから
ソファーに座り抱き合い 唇を貪り合い
ながら 浴槽に湯が溜まるのを待った
浴槽に湯が溜まったので里美と抱き合う様に湯に浸かり触り合う 里美の割れ目が潤って来たので里美の尻の下に
膝を入れて逆潜望鏡割れ目に舌を這わして行く 里美の割れ目から白く濁った淫汁が出て来たので 俺のチンポを穴の中に入れて水中セックス これには里美もビックリしていた。ねぇねぇこうちゃん 舐められるのって 気持ちいいね
一回目は風呂の中で逝ったと里美
ベットに場所を変えて 里美の割れ目を舐め出した 途中で舐めながら指を2本入れてかき混ぜ 一時間位舐めていた
里美も腰を暴れさせていた、喘ぎ声も
激しく出している。里美の太股が震え出した瞬間 里美の割れ目の穴から
大量の淫汁(精液)が腰をつきあげ
シャクリ出すとドクドクと穴から出て来た。里美が甘えた声で光ちゃん拭いてといい 両足をいっぱいに開いたままピクリともしなかった 里美が光ちゃん
入れていいよ いや 入れて こんな気持ちいいセックス 初めて 舐められて逝ったのも初めて。兄弟でも違うのよね
里美が惚れちゃでもいい?里美が 旦那さん間違ってしまったかな?って