私 あまり夫の弟が好きじゃ有りませんでした。
デリカシーが無いと言うか 図々しいと言うか、時々 家に 食べたり飲んたりしに来ては 「味が薄い!」とか「刺身は無いのか?」
とか 冷蔵庫を漁るんです。
そんな行動を 夫は「いいじゃないか 有る物は食べさせれば」
と 言うだけです。
私も諦めてしまい、一緒に付き合ってましたが いつの間にか ウトウト居眠りしてました!
急に押し倒されキスされ、ビックリし
「ちょっと 何よ?‥」
私の唇に指を当て
「声出すなよ 兄貴 起きるだろ!」
夫の方を見ると 完全に酔いつぶれて眠ってる夫!
私の手を取り 掴まされたのは 勃起したチンボでした!
下半身裸の義弟にも驚きましたが、チンボの太さに硬さにもビックリ!
チラッと見ると 夫より遥に長いチンボに 反射的に手を放し、
「何 遣ってんのよ!」
「大きな声出すなって! 暫く遣って無いんだよ!」
パンティは膝まで下げられ、
「だからって 何で 私しが‥」
「相手 無いし‥前から このデカい尻にムラムラしてたんだよ! 1回くらい いいじゃないか!」
パンティは脱がされるし キスしたまま 着てる物は脱がされるし
「ダメよ ダメダメ‥」
「いいじゃ 無いの~ こんなに成ってんだから‥ほら~!」
と 又 チンボを掴まされ
オッパイを舐め回され マンコを弄られ、
「ダメだって‥止めてよ‥」
もがき逃げようとしても 力に叶いませんでしたが 何故かチンボを離して無く マンコは弄られ濡れ、
「暫く 遣って無いって 兄貴が言ってたぞ! 浮気でもしてんのか?」
「して無いわよ‥」
いつの間にか チンボを ゆっくり扱いてました。
チンボは更に太く硬く膨れ上がって
「だったら 遣りたいだろ? 俺も遣りたいんだよ!」
私の股の間に腰を入れて来ました!
「ダメ ダメよ‥」
と 言いつつ 私は更に股を大きく広げてしまいました。
「1回だけ‥1回だけだから‥」
先が入り、つい腰を持ち上げて奥まで飲み込んでしまいました。
夫が起きないか不安でしたが、いつの間にか 夫の事を忘れて 義弟の上に乗り 尻を振ってました。
太く長いチンボが 子宮口にグリグリ当たり 2度3度と逝ってました。
四つん這いにされ 口を押さえられ突かれ 仰向けにされても手や口で口を塞がれ 激しく突かれ
「あっ 中はダメ‥」
と 思った時には 義弟は私の子宮口に大量の精液を射精してました。