義家族との体験
2016/04/25 07:11:22(flesLVU7)
ミルクさん、おはようございます。
夕べは悶々とした中、書き込みの途中で寝てしまい今朝続きを書いてしまいました。
ミルクさんの言いたいことは分かっています。
でも、ミルクさんの(お義父さんとたくさんセックスをしてください。)には励まされます。
16/05/05 06:47
(INWEnmmU)
イルカさん、おはようございます。
義父に抱かれているとき、主人の顔や義母も顔がちらちら垣間見ることがあります。
でも、それを過ぎると義父の優しい顔しか見えなくなってくるんです。
そして、いく時には目の前が真っ白になって、、
女っていけない動物なんですね。
終わったとたんいけないと思い、しばらくすると忘れてしまいまた抱かれてしまうんです。
もうあとへは戻れません。
16/05/05 06:56
(INWEnmmU)
冴子さん、寝室のベッドの上でチンポを扱きながら読ませてもらいました。
過去にそんなことがあったなんて。
夫婦でもお風呂から繋がりながら寝室に行くなんてありませんよ。
GW中は結局お義父さんとは何もなかったんですか。
冴子さんはそれで我慢が出来たのですか。
まだまだ過去のエピソードがありそうですね。
16/05/05 18:58
(JlAYx6CO)
冴子さん
何で、避妊するんですか?
お腹に、赤ちゃんがいるんじゃなかった?
16/05/06 04:20
(JYlHGspJ)
友和さん、おはようございます。
読んでくださってありがとうございます。
長いGWになりましたが、主人の会社は来週の月曜日からのお仕事で義父の会社と同じです。
友和さんは奥さんがいらっしゃるのでしょうか。
良かったらご一緒にお風呂に入ってやってみてください。
結果教えてくださいね。
16/05/06 05:44
(O7Uih1xc)
息子の嫁は嫌いさん、初めまして。
どうされたんですか。お嫁さんと喧嘩でもされたんですか。
はい、今妊娠5か月、もうすぐ6か月になります。
今までのお話は妊娠する前のことを書き、現在GW中と同時進行を書いています。
ごめんなさい、分かりにくかったですか。
もし、息子さんのお嫁さんと喧嘩をしているのであれば許してやってください。
お嫁さんもきっと後悔されていると思いますよ。
16/05/06 05:55
(O7Uih1xc)
冴子さん、こんばんは。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
家内は3年前に亡くなり、今は娘と住んでいます。
息子夫婦は近くに住んでいて、時々息子の嫁が様子を見に来てくれます。
とてもかわいい子で冴子さんと同じようにいい関係になりたいと思っていますが息子が気になって、、
今は娘が私の性欲の処理をしてくれているので助かっています。
娘はバツイチで去年出戻ってきました。
毎晩ではなく月に数回ですが、お互い気が向いた時に一緒にお風呂に入りエッチもしています。
もちろん息子夫婦は知りません。
こんなオヤジもいるんです。
16/05/07 20:38
(o.LTpoZj)
友和さん、こんばんは。
まさか友和さんが娘さんとそういう関係だなんてびっくりしています。
名前からなんですが三浦友和さんのような優しい方を想像していました。
娘さんと近親相姦をしている方とお話しさせていただくのは初めてです。
だからこの前、お風呂から寝室まで裸のまま繋がって、、、て言ってたんですね。
エッチは普通にしているのでしょうか。
もちろん避妊はされていますよね。
身篭ってしまった私(主人の子供とは思っていますが)には偉そうなこと言えませんが、、
良かったら聞かせてください。
それなのにまだ息子さんのお嫁さんとなんて、、、
下半身は元気なんですね。
16/05/08 00:35
(vVUc3R.j)
義母が入院して主人が出張や休日出勤の時は義父とゆっくり時間をかけてエッチ出来ますが、そんな楽しい時だけではありませんでした。
あれは去年の秋だったと思います。
義父が朝から咳をしていて、主人も「おやじ大丈夫か。辛かったら仕事休んだら。」と言って出張に出かけました。
私も休むように言ったのですが、「大丈夫だから」と言って出かけてしまいました。
しかし、早退して帰ってきた義父の熱を測ったら39度2分もあったんです。
急いでベッドに寝かせ頭を冷やし市販の風薬を飲ませました。
その時は少し熱が下がったんです。
しかし、夜になるとまた熱が上がってきて、救急車か病院へ連れて行った方がいいかなと思い、出張中の主人に連絡したんです。
「おやじ、たまにそういうことがあるんだ。汗掻いてないかな。掻いてたら着替えさせて頭を冷やしてやったら朝までには熱が下がると思うよ。
もし明日の朝になっても熱が下がらないようだったら、タクシーでも呼んで病院まで連れて行ってくれないか。
俺、あさってまで帰れないけど冴子よろしく頼むよ。」
主人はそう言って電話を切りました。
お昼帰ってきたときに少し汗を掻いていたので下着は着替えさせたのですが、見ればまた汗を掻いていました。
もう一度下着を交換し寝かせると今度は寒い寒いと言い出すのです。
掛け布団を足して頭を冷やしながら様子を見たのですがまだ寒がっていました。
これ以上どうしようもないと思っていた時、何かの雑誌で見たことがあるのを思い出しました。
冬山で遭難した時なんですが、凍死を防ぐために裸になって抱き合い一つの寝袋に入ると暖かくなると書いてあったんです。
どうせ主人は明後日まで帰ってこないんだし、私はもう一度義父を裸にして私自身も裸になると義父の布団に入って行き抱き付きました。
義父はそんなこと知らずに眠っていて、私もいつの間にか眠ってしまいました。
翌朝、目が覚めて義父の頭に手を置いてみると熱が下がっていたんです。
義父も目が覚めたのですが、横の裸でいる私を見てびっくりしていました。
お腹が空いたというので急いでお粥を作り、食べさせたのですが「冴子さん、ありがとう。」って言われました。
義父と同じベッドで裸で一晩過ごしたのに、何もなかったのはこの時が初めてでした。
夜になり心配だったので義父の隣に布団を敷いて寝たのですが、義父が「おいで」と私に手を出してきたんです。
「病み上がりだから今夜はダメ。」と言って義父の手を叩いてしまいました。
主人も帰ってきてお礼を言われましたが、一緒に寝たことは黙っていました。
もう今日になってしまいましたがGWも終わりですよね。
夕べ、主人が私を求めてきました。
GW前にエッチをしたのにこの間隔で求めてくるのは珍しいことなんです。
でも、義理のような愛撫で私の中に入れたら自分だけ気持ち良くなって終わりなんです。
終わったらさっさと寝てしまうし、これだったら何もしない方が私はいいです。
余計に悶々としてきました。
16/05/08 01:49
(vVUc3R.j)
夕べは遅くまで付き合わせてしまって申し訳ありません。
GW最終日、主人は昨夜のエッチで満足したのか、起きたのが10時を回っていました。
義父は9時ごろから義母のお見舞いがてら顔を見に行ってしまいました。
「私の行きますから一緒に、、」と言ったのですが、「じゃあお昼から病院で待ち合わせをしよう。」と言って先に出かけてしまいました。
きっと夫婦水入らずで話があるのかなと思いお昼から行くことにしました。
夕べ、書き込みのあと再び主人の横で寝たのですが、変な夢を見てしまいました。
私もいつしか眠ってしまい足元がスースーとすることに目が覚めてしまいました。
足元を見ると布団は大きく盛り上げっているんです。
そして誰かがごそごそしているような、、
「誰、、」と、小さな声で言うとそこへ義父が顔を出したんです。
「お義父さん、、」私はびっくりして普段より大きな声を出してしまいました。
そしてその声の大きさに思わず主人の顔を見ていました。
運よくそれでも主人は眠っています。
「そこで何をしているんですか。横に主人がいるというのに、、」
「冴子さんが欲求不満かなと思ってな。もうそろそろ私の出番かなと思って、、」
「何を言っているんですか。早くご自分の部屋に帰ってください。うちの人が起きないうちに、、」
「こいつか、こいつなら大丈夫だよ。さっきのビールの中に薬を入れておいたから、朝まで起きないよ。」
義父はそう言って主人の頬を叩くんです。
「ほら、大丈夫だろ。なんならもっときつく叩いてやろうか。」
義父は今度は主人の頭をグーで叩くんです。
「ほらな、こんばんは冴子さんとたっぷり楽しもうじゃないか。」
義父はそう言って私のお布団を捲り覆いかぶさってくるんです。
「いや、ここじゃいや。他の部屋でお願いします。」
そう言っても聞いてもらえず、パジャマを脱がされショーツの脱がされてしまいました。
義父を見るとすでに下半身には何も身に着けておらず、いきり立ったペニスが私に向かっているんです。
起きないと分かっていても隣に主人がいては、、
でもその時、義父の大きくいきり立ったペニスが私の中に入ってきたのです。
「ああ、、だめ、、」私はそう言って体が固まってしまいました。
何の抵抗もできないことをいいことに義父はペニスを出し入れしてくるんです。
「ああ、、お義父さん、そんなに動かないで、、」
久しぶりの義父とのセックス、主人とのセックスとは比ではありません。
「冴子さん、大きな声を出してもいいんだよ。いきたければいってもいいんだよ。」
「そ、そんな、、でも気持ちがいい。お義父さん、お義父さん、、私、、ああ、、いい、、」
私は主人が寝ている横で義父にしがみ付いていってしまったんです。
しばらくすると義父は私から離れて部屋へ戻ってしまいました。
しかし、息も整いふと隣を見ると主人が私の方を見ながら自分のペニスを扱いていたんです。
「あ、あなた、、」
「冴子、そんなにオヤジが良かったか。」
そう言われたとき目が覚めてしまいました。
これから義母のお見舞いに行ってきます。
16/05/08 13:40
(vVUc3R.j)
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