私40、嫁41、子供小学生6と3年
義母は70、義父は75でアルツハイマーで昨年から施設に。
我が家から車で10分くらいのとこに義母は独り暮らしをしていましたが、義母は昔に腰の骨を折ってから足があまり良くない
たまに様子を見に行っていました。
嫁はパートに子供らは学校、仕事休みの私は買い物がてら義母の様子を見に行きました。
義母のうちにいくとチャイムを鳴らしても返事がない
靴はある。
一瞬、不安になった。家の中に入ったら何のことはない、風呂から音が聞こえる。
ホッとして義母に「おかあさーん、お邪魔してまーす」と声をかける
「はーい、テレビでも見ていてー」と返事。
一安心してテレビを見ていた。すると…ガシャン!と大きな音が風呂場から。何かが倒れた音。
「ヤバイ!」風呂場に急行する!
「おかあさん?開けますよ?」返事を待たずに開ける。
中では義母が浴室に片膝を突いて座っていた。
「大丈夫ですか?」と声をかける。石鹸やらシャンプーも散乱している。吸盤で壁につけるタオル掛けと棚を掴んで外れて、バランスを崩して倒れたみたいだ。
「大丈夫?どこも打ってない?」と義母に問いかける。「あー、大丈夫!大丈夫!」と恥ずかしそうに平静を装いながら答える義母。
もちろん義母は裸。恥ずかしいんだろう。でも私は介護の仕事しているのでお年寄りの裸なんか見なれている。
「大丈夫!一人で大丈夫!」と義母は言ってきたが私は無視してバスタオルで簡単に身体を隠しながら肩を支えるように脱衣所まで連れてくる。
恥ずかしいときは痛みとか感じにくくなる。また、恥ずかしさで本音を言いにくくなったりする。骨折など無いかよく見る。バスタオルで隠したがるが腫れや変形など無いか確認する。
怪我はないようだ。まずは一安心。
それにしても、落ち着いて…義母の身体を見ると…すごい身体だ。
とても70になる身体とは思えない。60手前の身体だ。
体毛は薄く、肌は真っ白。胸ははち切れんばかりにデカい。嫁よりずっとデカい。腹やお尻はたるんでいるが肉感的でセクシーだ。ぽっちゃりした体型のせいでシワやたるみをあまり感じさせない。特に乳首がピンク色で綺麗だった。
身体をもっと眺めていたかったがバレたらまずいので我慢した。
脱衣所で身体を拭き着替え終わった義母が
「ありがとう、ごめんね」と行ってきた。
「手すりを付けた方が良いかもしれませんね」と真面目な話しをしましたが義母の裸が頭から離れませんでした。
それから、暇さえあれば義母のうちに行くようになりました。表向きは風呂場の手すりを付けるのと義母の様子を見に行くため。
実際は義母と良い仲になりたかったからです。