義家族との体験

２４歳の独身のスーパーの店員です先日姉のいえに行った時姉夫婦といろいろ楽しくお話したり食事して過しました、夜遅くなったので姉が「今夜は泊って行ったら」と言ったので姉の家に泊ることになりました。
姉夫婦の隣に部屋にお布団が敷いてあり休むことになりました。
夜中にふと目が覚めたら姉たちのお部屋から声がしていました、なに気なく聞いていたら夫婦がするアノ時の声でした、もちろんまだ若い姉たちなので当然ですがすごく激しくなってきました、つい覗いてみたくなりちょっと戸をあけて隙間から見ました。
当然姉たちは夜の営みをしている最中でした。
お兄さんは姉の裸になった下半身のしっかり見たり足を広げて姉の性器を舐めていました、姉は気持ち良くなったのか大きな声を出して興奮している姿でした。
私もつい興奮して自分で下半身を触って慰めました。
姉は今夜は安全日であるようで兄の生のものを挿入させていました、絶頂期が過ぎて兄のものを抜いたときなはいっぱい白い液が溢れ出るのもしっかり見えました。
そのようなことが度々あってあるときには私も姉たちの部屋に呼ばれて兄が私の中に入ってきました、姉も承知のようで横でしばらく兄との性行為を見ていました、最初は兄はゴムを付けて挿入してくれました。