妻の妹は短大を卒業して、化粧品会社の営業として働いていました。
妻の妹 みゆき(仮名)は22歳で、妻の由紀恵(仮名)32歳とは10歳も歳の離れた妹です。
化粧品の営業は、ノルマがあり大変なようでした。
そんなある日のこと、妻の妹のみゆきから電話があり「お義兄ちゃん化粧品会社を辞めたの、それでね次の仕事が見つかるまでメンズエステサロンでバイトを始めたの、お義兄ちゃんお客さんで来て」と言ったのです。
店の場所を聞いて行ってみると、エステの看板が上がっていましたが、風俗店のようでした。
店内に入ると色々なコースがあり、ゆったりコースの2時間コースを選んで、義妹から聞いていた源氏名を言うと、男性スタッフが個室に案内してくれました。
個室の中は、まるでソープのような造りで、浴室があり、浴室の中にはエアーマットまでありました。
個室で待っていると、義妹のみゆきがランジェリー姿で入って来て「お義兄ちゃん、来てくれたのありがとう」と言って抱き付いて来たのです。
僕も思わず抱きしめていました。
義妹は姉の僕の妻と違って、スレンダーな美人なのです。
僕は義妹を抱きしめて「何でこんな所でバイトを始めたんだ」と言うと、義妹は「実はね、化粧品の販売で営業成績を上げる為に、自分で買い取りしてたら、借金が出来ちゃったの、それでこの店で働いている女性が化粧品のお客さんだったの、それでこの店を紹介してもらったの」と言ったのです。
僕が「馬鹿だなぁ、何で相談してくれなかったんだ」と言うと、「だって、お姉ちゃんや、お義兄ちゃんに心配かけたくなかったんだもの」と言いながら、僕にキスして来たのです。
僕のチ◯ポはカチカチに勃起していました。