義家族との体験
2016/03/26 07:54:38(00sShHM4)
なんじゃこりゃ?
16/03/26 09:24
(wfCbD/Qm)
次の日母はニコニコして俺に
「たかしさん、今日買い物いくからついてきてくれない?」って
「はい、よいですけど何を買いにいくんですか?」
「昨日たかしさんから沢山給料もらったから
洋服でも買おうと思うんだけど、選んでくれる、たかしさん」
「はい。じゃお母さんに会う若々しい服を選びましょうね」
「お願いしますね、たかしさん」
仕事を昼で終わらせて、高速で1時間のショッピングモールに。
母は今日は嫌に気合いが入ってるみたいでピンクのブラウスに黒ののタイトスカート。
口紅も赤いのを付けて俺を誘ってるようだ。車の中で
「お母さんに派手なミニスカート履かせたいな~」と言うと、まんざらでもない様子
「ミニもいいわね」と乗る気満々。
ついでに父親のことも聞いてみた。
「お父さんとはSEXはあるんですか?」
すると、母はキッパリ
「ないのよ。最近は立たないみたいで」と
下ネタの話しもクリアした。
ショッピングモールついて、まずは洋服を専門店で服を選んでみました。
俺が目についたのは上下、皮みたいに見えるミニのスーツ。
「お母さんこれは、どうですか?」
「ちょっと派手じゃない?でもたかしさんの推薦なら試着してみようかしら?」母は試着室に。しばらくしたら中から、
「たかしさん、どうかな?」とカーテンが開きました。お世辞じゃなく50歳の女性が来てもおかしいと、内心思ってたけど、バッチリ似合ってたのです。
「お母さんよく似合ってますよ。買ったらどうですか?」って言うと、
「たかしさんの勧めだから、これにきめちゃいましょう」と。
服を買って、またウインドショッピングを。
下着売り場に母が入っていきました。
恥ずかしいから、外で待ってると、母が
「たかしさん、下着選んで」と中に入ると母は「ねえ、さっきの服にこの下着合わないかしら」と俺に見せた下着は黒の透けたブラジャーに透けたTバックの揃いの下着。
ツバを飲み込みました。
「お母さんなら似合いますよ」
「そう。じゃ買おうかしらね」
と下着も買ってショッピングモールを出ようとしたら母が
「まだ時間も早いし、ドライブに行きましょう」と
「いいですよ、どこに行きますか?」
「海がみたいな~」と車で20分くらいの海に。丁度シーズンオフだから、誰もいませんでした。車でタバコ吸ってると、母がビールが飲みたいというので、すぐのコンビニにビールを買いに。母はビールを飲んで少し顔が赤くなってきて、色っぽく見えました。
母が
「たかしさん、何処か静かなとこで、さっき買った服着てみたいな~」というので
「ホテルでもいきますか?」と切り出すと
「エッチ!何もしちゃあダメよ!」と釘を差されました。
「わかってますよ、大丈夫ですよ、何もしませんよ」と言うと、海の近くの三軒並んだホテルへ、母はこのホテルがいいと真ん中のホテルを選びました。
車を車庫に停めて部屋を選んで上がるエレベーターで、
「ねえ、私達カップルに見えるかしら?」と聞いてきたから
「お母さん若いからきっとカップルに見えますよ」
「あら、たかしさんは、カップルに見られたら、嫌じゃないの?」
「いいえ、嬉しいですよ。綺麗なお母さんとカップルに思われたら」と言うと嬉しそうでした。
16/03/26 10:49
(00sShHM4)
前置きが長いわ!
バカタレ!!
16/03/26 10:54
(hAxkDSvS)
続き楽しみにしてます
16/03/26 11:13
(mDn6Njzl)
ホテルの部屋に入ると母は
「今のホテルは綺麗なんだね。たかしさんもゆみと来たりするの?」
「いいえ、最近レス状態ですから」
「あらかわいそうね、まだ若いのに」
母は冷蔵庫のビールをまた開けて飲んでから
浴室の更衣室に服をもって入りました。
五分くらいしたら着替えた母が出てきました。
化粧もやり直して。とても50代には見えない。脚はムチムチして気持ちよさそうだし。
母はソファに座ってビールを。母が
「たかしさん横に座って」って
これは出来るかもって思いました。
横に座って母の脚の上に手を置いたら、
「ダメよ」って払いのけられてしまいました。
でもミニから見える脚は凄く魅力的でした。
「たかしさんオススメの服はどう?似合う?」「はい。よく似合ってます。お母さんとSEXはしたいくらいです」
「また、年寄りをからかって?」
「いや、ほんとです」
「嬉しいわ、たかしさんにそんなこと言われたらこれからも綺麗でいないといけないわね!」
「はい、自慢のお母さんでいて下さい」と、そんな話ししてたら
「あっ下も付けてのよ。ちょっとだけみてくれる?」
「えっ、下着をですか?」
「嫌ならいいけど」
「いいえ、光栄ですよ、お母さんの下着姿見れるなんて」母は立ってミニの裾をたしくあげて「どう?」って
「お母さんそれじゃちらっとしか見えないですよ」と言うと母は服を脱ぎ始めました。
マジで犯したい!と思うような身体でした。
「どう?」
「最高ですよ。これじゃ周りの男がほっとかないですよ」
「あら、たかしさんはほっとくの?」
「僕は、お母さんだからほっとかないっていうか、そんな男達から、お母さんを守らないといけないですね」
「まあ嬉しい、たかしさん好きよ」ってキスされました、ホッペに。
やはり嫁の母だってのがあったので、その日は会社に帰ることにしました。
16/03/26 12:55
(00sShHM4)
それから2日したある日、求人をかけてたのを見て若い男の子が面接にきた
人当たりもよさそうなので採用することにした。母がポロっと
「もう、私はお払い箱ね?」
「何をいうんですか、お母さんは必要ですよ、あまり利益が上がらないから新規開拓をしますから、いて下さい」
「いていいの?首にされるかと思っちゃった」「はい」
「よかった」
「あっお母さん、今度新人さんの歓迎会しますから、いつがいいですか?」
「私も?」
「お母さんいないと華がなくて寂しいじゃないですか?」
「そうね~いつにしようかしら?」
「来週にしませんか?来週かよが出張だったと思いますよ」
「そうね、かよがこの前いってたわね」
「じゃ来週のいつかは俺が決めますよ」
「ちょっと待って、金曜にしない。お父さん泊まりでゴルフっていってたから」
「わかりました、金曜にしましょう。場所は駅の近くの焼き鳥屋でいいですか?」
「お任せします。じゃ金曜はおめかししてこないといけないわね」
「はい。きめてきて下さい」と話しはすぐに決まった
16/03/27 06:25
(3c2UF/ME)
金曜は少し早くお母さんは家に帰ってもらい着替えてから集合場所にくるっていうことにしました。
5時から始めるので新人君と店に。
母はもう来て待ってました。
たわいない話をして2時間過ぎた頃、新人君が「僕彼女と約束あるので、」と今の若いこはさっさと帰って行きました。
母と2人で、違うとこで飲み直しましょうか?
近くのスナックにいくことにしました。
母はかなり酔ってましたが、まだ我をわすれるほどではありません。
1時間くらい世間話しながら飲んでると、かなり酔ってきたみたいなので、ミニから伸びたムチムチの脚を触ってみました。母は私の顔みたけど、手を払いのける様子はなく、調子にのってかなり奥まで触りました。母は気持ちいいのか、脚を開いてくれました。これはやれる、やらねば男の恥、お母さんを自分のおんなにするチャンスがやってきました。
「お母さんこれからどうしますか?」
「たかしさんにお任せしちゃう!
「じゃうちで飲み直しますか?」
「いいわね、じゃお酒買っていきましょう」
コンビニでお酒買い込んでタクシーに乗りました。
家まで15分くらい、母は私の肩に寄りかかってます、手を母の肩に置いて 服の隙間からブラジャーの中に入れて揉んでると母は感じたみたいで小さな声で呻き声をだしました。
家に着いて母をエスコートしながら玄関まで辿り着きました。
16/03/27 06:31
(3c2UF/ME)
玄関を開けて閉めるや、母は私に抱きついてきました。玄関先で濃厚なキスを。
たまらなくなり、母のミニをたくし上げてパンストの上から肉づきのいいお尻を、鷲づかみにしてやりました、玄関先で身体をくねらせる母。
「たかしさんの触らせて」
「いいですよ」というとズボンのチャック身体チンポ出してしごきはじめ、目はトロんとしてる。
「お母さん、自由にしていいですよ」
「恥ずかしいこと言わないで」
「お母さんエッチなんですね?」
小さくうなづきました。
「お母さんリビングでゆっくり酒飲みましょう?それとも僕のが飲みたいですか?」
「どちらも」と欲張りの返事
リビングに移りまた酒を飲みながら、母にエッチな話を。ビールを飲みながら母に口移し。
母は
「たかしさんのビール美味しいわ」
服を脱がせて、先日買った透けたブラジャーとTバック
「お母さんいやらしい下着似合いますね?」
「嬉しいわ、こんなおばちゃんにそんなに言ってもらって嬉しい」
「お母さんオナニーはするんですか?」
「えっ、時にはするわよ」
「じゃここでして下さいよ」
「恥ずかしいから、嫌」
「そうですか!?見られたいんじゃないですか?穴の中まで見てあげますよ。ほら、脚を開いて」と母の手をパンティーのとこに近づけると、中に入れてオナニーし始めるました。
「母さん息子にみられてますよ、どうですか?感じるんじゃないですか?」
「はぁん、感じてるわよ」
指の動きも激しくなってきて声も大きくなりだした。
母の顔にチンポ近づけたら、母は迷わず口に含みディープスロート、さすがに上手い。
「お母さんフェラチオ上手いですね。かよより上手いですよ」
口にチンポ入れたまま母は
「嬉しい、たかしさんの美味しいわ」
「何が美味しいんですか?お母さん?はっきり言わないとわからないですよ」
「チンポ」
「お母さんこのチンポどうしたいんですか?」
「いじわるしないで。入れて~」と。
それから2時間近くSEXしてました。
夜も遅いから泊まっていくように母に勧めました。母は嬉しそうです。
16/03/27 06:32
(3c2UF/ME)
布団引いて一緒に寝ました。
朝起きてまた母にイタズラを!
寝てる母の口にチンポを入れて、母を起こしました。母はモグモグいいながらフェラチオしてくれました。
その時に
母を淫乱な女に調教しようと決めました。
それから一年間は一週間に二回くらいのSEXを続けてきました、
そんなある日車で母に
「俺のチンポはどうだい?」って聞くと
「ええ立派で大好きよ」と
「もうこれからSEXはしてやらない!」と言うと泣き出して
「どうして?嫌いになったの?」
「いいや、嫌いじゃない!」
「じゃどうして?」
「もう少し俺の気に入るようにスケベなお母さんにならないと駄目だな」
と、言うと
「わかった。」
「ん?」「わかった?」
「これからはお前は俺の奴隷になるんだ!返事は、・・・です。・・・ます。にするんだ!」
「わかりました。たかしさんの奴隷になります。なんでもします。だから捨てないで下さい」
「じゃここで今からオナニーしてみろ!」
「わかりました」と助手席でオナニーし始めました。
結構オナニーは好きみたいで、触りまくってました。
「何してるんだ?」
「オナニーしてます」っていい調子で変態女になってきそうな感じがする
16/03/27 06:32
(3c2UF/ME)
それから母は完全に俺のチンポに逝かれた変態奴隷と化してきた。
毎日下着はエロ下着を着用して、朝から誰もいないと
「たかしさんのチンポしゃぶらせて下さい」とお願いしてきます
しゃぶらせてやると母は
「あなたのチンポし無しでは生きられません、
私を奴隷のようにいじめて下さい」と言う女になりました。
「精液はどこに出すんだ?」
「私の汚いマンコに出して下さい、はらませて下さい」と。
16/03/27 06:33
(3c2UF/ME)
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