義家族との体験

祖父の通夜の時になんとなく雰囲気で兄嫁とヤッた。
長男の親父と兄貴が線香絶やさない為に葬儀場で泊まる事になって、お袋と兄嫁連れて家に帰った。
帰ってからお袋と兄嫁と翌日の準備してから、順番に風呂済ませてしばらく三人で話してたけど流石に疲れてたのか早々にお袋が寝室に引っ込んだ。
正直俺も寝たかったけど、普段同居してない兄嫁には実家は緊張するのか中々話しが終わらなかった。
夜中の２時位まで話してた辺りで兄貴から兄嫁に連絡があった。どうも兄貴は長男の嫁なんだからお袋と俺に気を使えみたいな事を言ったみたいで、兄嫁の機嫌が目に見えて悪くなった。
兄貴の奴余計な事を…と思いながら兄嫁の愚痴まで聞かされるハメになった俺は、仕方なく誉め殺しでお義姉は良くしてくれてますよ～的な事を言ったのが嬉しかったのか、妙に距離を詰めてきて気付いたら密着状態になってた。
俺も兄嫁も普段そんなに親しくないのに風呂上がりで薄着のパジャマだったからなのか、お互い相手を意識してる雰囲気が伝わって段々口数が少なくなった。
俺もさりげなく兄嫁の腰に手を回してたけど、最初に兄嫁から抱きついてきた所で理性が飛んだ。
パジャマ脱がして本格的に盛り上がった俺達は居間のカーペットの上で繋がった。俺は、お袋が一度寝たらまず起きないのを知ってたけど、兄嫁を言葉攻めする為にわざと親バレしたらどうする？とか言いながら、そのまま朝方まで兄嫁とヤッた。カーペットの上だけじゃなくて立ちバックでテーブルとかソファーに移動しながら三回も合体した。
中出しこそしなかったけどゴム無しで出る瞬間抜く、程度だったからかなり二人共興奮してた。
６時前くらいに兄嫁・俺の順番で風呂入って、結局寝ないまま告別式に出る事になった。
兄嫁と連絡先は交換して、以前より仲良くなったけど、ヤッたのはそれっきり。
ただ話し相手として良いのか、兄嫁から毎日のようにLINEが来るようになった。