兄貴と俺は、親子程年が離れている。長男の兄貴
末っ子の俺 に 今晩泊りにおいでと お誘いがあったので
親に兄貴とこで 泊まる事を告げて 家を出た。着いたのが
夕方だった。今日はと 洋子姉さんに 挨拶すると、いらっしゃいと
笑顔で迎えてくれた。洋子姉さんが 勝君 お風呂 先に入る? 晩御飯は
後でいいよねって、言われ 浴室の前で 着ている服を脱ぎ出した。 洋子姉さんは
下着とパジャマを持って 全裸になった 俺の前に来て、出たらこれを着てと 棚の上に置いた。
その時 洋子姉さんに 俺のチンポを しっかりと見られた。 洋子姉さんが 勝君 見るたびに
大きくなっているネと言う。俺が 風呂から出る前に 洋子姉さんが 入って来て、もう出ちゃうの?
勝君のおちんちん 洗わせてよと言って 手にソープを少し出して チンポを 扱く様に あらってくれた
しなやかな手に包まれた俺のチンポは 大きく大きく 膨らんで MAX状態になっていた。洋子姉さんが
言った。今日ね 勝君が来るので 下着とパジャマ 買いに行ってきたのよと 嬉しそうに 話かけて来た。
晩御飯は 俺の好物のハンバーグを作ってくれていた 満腹になったて、テレビを2人で見てると
洋子姉さんが 俺を抱きしめる様に、身体を密着させて来て もう寝ようか？ と言って ベットに
連れて行かれた。ベットに入ると 洋子姉さんは 俺を抱く様にして 勝君 おっぱい吸ってと言いながら
乳を 俺の口元に持って来た。乳首を吸いながら 舌で乳首を刺激すると、俺の頭を両手で乳に押し付ける
洋子姉さんの手が 俺のパンツの中に入って来てチンポを触り始めた。この前見た時より 大きくなってる
高校生位になったら お兄ちゃんよりも、大きくなってるかもね? 勝君 精通した?と洋子姉さんが 俺に聞いてきた
俺が 洋子姉さんに 精通って！何?って聞いたら、チンポをこうして気持ち良くなって おちんちんから 白い物が
出ること まだしたこと無いの? って 教えてくれた 俺が まだと言うと 今から してみる? って 言うなり ベットから
身体を起こして 俺のパンツを脱がせ チンポを 手と口で 刺激して来た。 どう気持ち良くなって来た? 出そうになったら
いいわよ 出してもと言いながら しゃぶっていた。チンポが痺れる感覚になった瞬間 洋子姉さんの 口の中に 始めての精通
が出た その量の多さに 洋子姉さんの口からこぼれ落ちるのを、手で受けていた。勝君も大人の仲間入りに なったよ おめでとう
精通したのに まだチンポは 収まりつかずに 大きくなったまま 洋子姉さんは 俺に跨り チンポを手に持ち 割れ目の穴の入り口に
押し当てて 腰を下ろして来た。チンポは 締め付ける穴の筋肉を掻き分ける様に 突き刺さって行く、突き当たり迄入ると洋子姉さんは
腰を擦り付ける様に腰を振りつつ"けていた。何回 射精したのか、朝日が昇って来るのが分かった。そのまま 寝入りに入って 息苦しさに
目が覚めた。洋子姉さんの割れ目が 俺の口のを塞いでいた 手は チンポを扱きながら 俺 洋子姉さん 又 するの?って言うと だって こんなになったの、久しぶりなんだもの もう少し我慢して と言われ じっと耐えていた。 洋子姉さんが 俺から離れると 俺のチンポは 真っ赤に 腫れ上がっていた。 それから年に1～2度 洋子姉さんに 呼ばれる 。高校生になった今 やはり チンポは 成長して兄貴のよりもデカくなっていた。
洋子姉さんは 俺をデートに誘う 行き先は 何時もの所 愛し合う場所だ
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